2017-03-11 22:19 | カテゴリ:震災の記憶
今日で震災から6年の月日が経ちました。
なんというか、月日が経つのは早いものです。
光陰矢のごとしですね。

しかし、まだたった6年にしかならないのかという感覚をお持ちの方もおられましょう。
肉親を、知人を失われた方の無念さ、やるせなさは何年経っても癒やされるということはありますまい。
感じ方は人それぞれに違うと思いますが、いずれ6年という月日が経ちました。
6年前の今日、つい数時間・数秒前まで生きてそこにいた人間が、あっという間に亡くなりました。
それだけは確かなことです。
しかし、私やその他多くの人々は今ここに生きておる…死んだ人と生き延びた人。
その生死を分けた差は一体何なんだろうか。
人間の、生物の命って一体何なのだろうか。
そんなことを考えざるを得ません。
こうしてみると、命って本当に不思議なものですね。

亡くなった人のことを思い出し、記憶の中で生かし続けることができるのは、あらゆる生物の中で人間だけといいます。
そして、死者の冥福を祈ることができるのも、また人間だけといいます。

回想しましょう。
犠牲になられた方々を、以前の美しかった故郷の情景を、豊かだった個人の生活を。
それが死者の冥福を祈ることにも繋がるのです。
思い出すたびに辛い、思い出したくない、という方もおられましょうが、せめて今日だけは辛い記憶の中に浸りましょう。
2011年3月11日を忘れずにおりましょう。

震災で亡くなられた方々のご冥福を、心からお祈り申し上げます。




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2017-03-08 23:57 | カテゴリ:雑記その他
今更なのですが、今何かと話題のアニメ「けものフレンズ」の第1話をニコニコ動画で視聴いたしました。
プレミアム会員ではないので画質は割りとボロボロでしたが(^^;)、それでもどのようなアニメなのかはわかりました。
まだ第1話しか見ていないのですが、現時点での感想としては「割と面白い」です。
Wikipediaとか見てみると、この第1話は批評家、評論家という類の人たち(岡田斗司夫とか)から散々な批評を受けているようですが、僕は普通に楽しめました。
少なくとも、昔見た某TVアニメの第1話に感じた身の置き所が無くなるようないたたまれなさは感じられませんでした(あえてなんというアニメなのかは伏せますが)。
第1話で視聴者にこれという設定を教えずに突き放しておいて、後々少しずつ種明かしをしていくというシナリオのスタイルなのも、よくあるパターンですが面白いですね。
ネット上で様々な推論を読んでいるようですが、こういう盛り上がり方をさせるのって意外に難しい気がします。
制作側が設定や物語を練り込んでいる証拠でしょう。

以前このブログに、吉崎観音氏のデザインが秀逸すぎて、アニメ版のキャラデザが許容できないレベルで見苦しいと書きましたが、動いているサーバルとかを見たら割と普通に受け入れられたのは、ちょっと不思議な気がします。
なんでも3Dモデルを使っているそうですけれども、それがアニメの雰囲気に溶け込んでいて、逆に吉崎デザインを忠実に再現した3Dモデルであったら、却って陳腐に見えたかもしれません。
百聞は一見にしかず、ですね。
でもデザインそのものは、やっぱり吉崎版に軍配があがりますが…(そりゃそうか)。

ただ、サーバルの声の人が大根過ぎて失笑が漏れるレベルですね(^^;)。
これは素直にアプリ版の人にやらせてほしかったな。
謎の主人公(?)かばんちゃんの声の人が、アプリ版のパークガイド・ミライさん(ゲームにおける狂言回しキャラ)の声の人と同じだったのはなんだかうれしいです。
また、ラッキービーストの声が加工してあるけども明らかに同じ声の人なので、そのあたりからもかばんちゃんの正体が推察できそうです。

第2話以降がネットではお金払わないと見られなさそうなので、今後の視聴はできるのかどうか謎ですが(^^;)、近々Blu-ray も発売されるそうなので、財布に余裕がありそうなときにでも購入してみたく思います。

アニメ版けもフレ、良いじゃん。

2017-03-08 17:10 | カテゴリ:雑記その他
ジャパネットたかたの通販で、親父が掃除機を買いました。
今流行の(?)サイクロン式掃除機というやつです。
これなんですけどね。


今まで使っていたのは、20年も前に購入した紙パック式でかなりの重さがある、いかにも旧態依然としたタイプの掃除機だったのですが、それがついにといいますかようやくと申しますか調子悪くなってきまして(^^;)、満足に動かなくなったため、今回の購入と相成ったわけでありました。
そのポンコツに近い掃除機を下取りして、価格から値引きしてくれるというあたりがジャパネットのありがたいところです。
ただしその場合、下取り品を箱かなんかに入れて梱包しないといけないみたいですよ。
その点は前もってジャパネットからも連絡がありましたので問題なく済みましたが、みなさんも下取りを出す際にはちゃんと梱包するおおきめのダンボールなどを用意されておいた方がよろしきかと思われます。

さて、到着したばかりの掃除機を早速箱から出して使ってみたのですが、評判に違わぬ凄まじい性能ですねw
びっくりするくらいゴミを吸います。
これがサイクロンの威力か、と感心してしまいました。
しかもやたらと軽いのです。
ゴロゴロと引っ張って歩いても重かった以前のものとは大違いです。
この軽いという所が、お年寄りや身体の弱い方にはありがたい話でしょう。
以前なら、これとほぼ同じような構造のダイソンの掃除機が、10万くらいしていたもしていたことを考えてみると、科学の進歩を感じます。
ちょっと大げさな言い方かも知れませんが、世の中、こういう平和な発明品だけが溢れてほしいものです。

しかしこういう掃除機を使っても、一度掃除したはずのところから、いつの間にかまた新しいホコリが出てくるというあの奇怪な現象をどうにも出来ないというのは何なんでしょうかね(^^;)。
ああ、それは私の掃除の仕方が悪いということですか。
すいませんw




2017-03-03 16:38 | カテゴリ:雑記その他
今日は3月3日、桃の節句ですね。
御息女のおられる方など、雛飾りを出してお祝いされるご家庭も多いこととご拝察。
まあ、子供はおろかいい歳して妻もいないワタクシめには縁遠い節句ではございますがw、日本人として未来に遺して行きたい風習であることは間違いありませんので、気分だけでも季節感を味わおうと、雛飾りの催しへ行ってまいりました。

この時期、県内各地で雛飾りに合わせたイベントが開催されておりますが、本日向かったのは、盛岡市郊外にある「志波城古代公園」の「いにしえのひな祭り」なる展示であります。


いかがでしょうか、かなり今の雛人形とはスタイルが違いますよね。
ハマグリやトコブシの殻を加工して造る「貝雛」というスタイルなんだそうです。
これはその再現品ですね。

なんでいにしえなどと申しますかというに、平安時代、貴族の娘が今で言うままごと遊びみたいな「ひいな遊び」をしていたことがひな祭りの由来なんだからだそうですよ。それと、今の時期宮中で無病息災を祈祷する儀式が行われていたのだそうで、それがひいな遊びと融合して一般に広まって行ったのだとか。
この貝雛は一番古い雛人形のスタイルらしいですぞ。
二枚貝の貝殻は同じ貝以外には合わないそうで、すなわち一度結婚したら離婚しないという意味に転じられ、縁起物にされたようです。



何しろ小さいのでめんこいし、置き場所にも困らないので、今の雛人形の豪華さはないものの、一周回って現代に適したスタイルの雛人形かもしれませんね。


これを現代の手芸作家さんが再現したものの展示というわけでしたが、これまで見たことがなかったスタイルの雛人形でしたから、大変興味深く観察してまいりました。
ひな祭りとは直接関わりない自分でも、これなら欲しいな、と思ってしまいました。

各地にはその場所独特のひな祭りの風習やスタイルが残されていることも多いでしょうし、そういうのを調べてみても面白いかもしれませんね。

2017-03-02 23:48 | カテゴリ:雑記その他
いつの間にか3月となりましたが、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
私は昨日の仕事がいろいろありましてやたらときつく、身体がガタガタであります(^^;)。
やはり歳のせいか、一晩寝たら楽になるどころか尚更ひどくなるという有様で、かなりきつい状態です。
経験上なのですが、これって二日目、三日目あたりが一番きついんだよな…と今から戦々恐々としております。
しかも修行時代に壊した膝が今更のように激しく痛みまして、昨晩は寝ていてもその痛みが時折波のようにぶり返してまいりまして、眠っているはずなんですが「イテテッイテテテ!」とうわ言を漏らす始末。
自営業(いや…自由業か!?)の気楽さで、会社員の皆さんのように定時出社ということはありませんので、その分は自由が効きますから、休む時間も多少はあって助かりますが、やはりこういうことがないように、暇を見つけて少し体を鍛えておく位のことはしなければいけませんねえ…。
とか言いつつ、そんなことはすぐ忘れて酒飲んでダラダラしちゃうんですけども(^^;)。
ダメ人間の悲しさですねえ。