2012-03-31 21:03 | カテゴリ:雑記その他

yakyuubou.png
 
婦警密着24時 野球場で明らかに挙動不審な男を発見!
すかさず現行犯逮捕した!この男、見るからに怪しい!
ここでジェニー婦警が男に一言!
「動くなよ!弾が逸れるから」
(ナレーション・次元大介)



今日で3月も終わりですね。
2012年ももう3ヶ月過ぎてしまったわけですか…。はやいなぁ…。
岩手なんて辺境最果ての土地にももうそろそろ春が来てもいい頃なんですけど、どうもパッとしない天気が続いております。
気温だけは少しずつ上がってきていますが、「ああ、春が来た!」と実感できるような容器には程遠い感じです。
今日も一日中雨が降ったりやんだりの不安定な天気でした。
パッと晴れて暖かくなって、花がポコポコっと咲いてくれるような「春」にはまだ程遠い感じです。

さっきまで夕飯を食べながら「警察密着24時」みたいな、今時のテレビ番組の編成では必ず放映される番組をのほほんと見てました。
内容の方はおそらく皆さんも一度か二度はご覧になられたことがおありではないかと思いますから書きませんけど、こういう番組を見ていつも思うのは「悪いことはできない」ということですね。
日本の警察は世界一優秀なそうですが、ほんの小さな証拠から犯人をあぶり出し、裏付け捜査等をして必ず逮捕してしまう。
その過程が、見ていてなんとも恐ろしくなってくるほどでした(^^;)。いや、僕が悪いことをしたわけではないけれど、何となくあの言い方とか声がね・・・。
世の中って、どんなに上手く悪いことをしたつもりでいても、余程のことがない限り犯人は捕まってしまうようにできているのですね。

当たり前だといえば当たり前なのですが、やはり警察って怖いですねw
確かに世の中の治安を維持して、犯罪から国民生活を守るという重要な任務を持っている欠くべからざる組織に違いはないと思いますが、こんなおっかないおっさんたちに囲まれたり凄まれたり、「バカヤローてめえこのやろー」と罵られつつとっ捕まりたくないですw
やっぱり世の中、誰にも迷惑をかけずに清く正しく生きていくのが一番です!w。




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2012-03-30 22:12 | カテゴリ:プラモデル・玩具
今日は一日中雨が降ったりやんだりで空も真っ暗。なんともパッとしないお天気でした。
郵便局に出かける用事があり、その帰りに知人経営の喫茶店へ久しぶりに寄りました。しばし歓談しながら、気を使って出してくれたピーナツ入りの薄焼きせんべいをいただきました。
ところが、これが悪かったらしい。
喫茶店を出てから車を運転して夕飯の買い物に向かう途中で、猛烈な腹痛が。
さっさと買い物を済ませて帰宅しましたが、その途端にトイレに直行です(^^;)。
その後数時間身体が水になって流れて行くんじゃないかというほどの猛烈な下痢が続き、とても立っていられなくなり自分の部屋の布団でダウン。
気がついたら今の今まで寝ておりました。


寝ている間にAmazonに注文した品物が届いておりました。
購入したのは以下の二つです。

「はじめてだってうまくいく ガンプラの教科書」 オオゴシ トモエ著 大泉書店


ガンプラスターターセット2


…はい、見事にガンプラにはまりましたね(^^;)。
オヤジ、この先どーするんですかね。
このまま際限なく、かたっぱしからガンプラを買いあさりそうで怖いDETH。
そうなったらどうしますか、破産ですよBADさん!
むふぅ。

閑話休題、スターターセットの方は、販売価格が異様に安かったことと、ガンダムのプラモデル自体の出来が大変よろしいというお話でありましたので、入門用にはよろしいセット商品かなあ…と思いまして購入しました。
本当はこの商品か、陸戦型ガンダムかどちらにしようか迷ったんすが、結局こちらにしてみました。
ガンダム(作品自体の名前ではなく、モビルスーツとしての)って、デザイン的に好きなのですよね。特にケレン味のないシンプルなデザインの、初代ガンダム(RX―78―2)が好きなんです。
いや、いずれ買いますけどね、陸戦型ガンダムもw
その前に復刻版アトランジャー買うんだ…(←ガンプラじゃないじゃん)。
因みに一番好きなのは、チョバム装甲付きのガンダムアレックスなのですが、どうもプラモデルの出来はイマイチらしいので、今のところは購入を控えておこうかと思いますw

「ガンプラの教科書」は、タイトル通り制作の際の教科書がわりになればいいかと思いまして購入してみました。
Amazonでいい入門書がないかしらん?と思いちょっと調べてみたところ、沢山のガンプラ入門書が出てきましたが、中でもなんとなく目を引いたのがこの「ガンプラの教科書」でした。
しかも評価がなにやら非常に高かったので、これなら買ってもいいだろう・・・と思い、今回の購入になりました。
まだ流し読みした程度ですが、これ、すごくいい本ですね。
ケレン味を極力廃して(逆に言えば華がないとも言えますが)制作に必要なことのみを記した、実用本位のまさしく教科書といった作りの本ですが、読みやすいレイアウト、ふんだんに使われているわかりやすい写真、丁寧な解説、初心者が間違えやすい失敗ポイントへのフォローなど、How To本として非常に出来はよろしいと思いました。その他にもコラムという形でガンプラがバンダイ社でどうやって作られているのかを解説してみたりとか、巻末にはお役立ち道具の紹介やその使用法に関しての注意点なども記されていて、本としてのボリュームもあるので、結構なお得感があります。
Amazonのレビューにもありましたが、ガンプラ入門者には最適の本のような気がします。
買ってよかったです。

ところで、作者のオオゴシ トモエさんって、かな~り昔、ホビージャパン誌でマックス渡辺さんと一緒にプラモデルの制作記事を書かれていた方ではないでしょうか。
僕はその頃はもう模型から足が遠のいてしまっていたので、はっきりとは覚えていないんですけど…。しかし、女性のプロモデラーの方って少ないですから、何となくこの方じゃないかしらと思うのですが、どうなのかな。

とにかく、こまごました道具は押入れを物色したらありましたし、あとは接着剤を買ってくれば準備は整います。
おいおい暇を見て、ガンプラ製作に取り掛かってみようかなと思っています。

しかししばらくの間は箱に収められた状態のまま眺めてニヤニ(以下略)。
2012-03-29 23:03 | カテゴリ:怪奇


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極めて怖いタンス。
・・・怖いか?




「31日から1日にかけて北海道、東北で大荒れの模様、警戒を(気象庁)」

気象庁は29日、発達中の低気圧の影響で、北海道・東北では31日から4月1日にかけて大荒れの天気になるとして、暴風や高波に警戒を呼び掛けた。
 同庁によると、前線を伴った低気圧は31日に北海道・東北を通過する。大雨になり、気温も上がるため、積雪が多い地域では雪崩などにも注意が必要。4月1日には、強い冬型の気圧配置に覆われるため、これらの地域では暴風雪や大雪、大しけになる見通し。

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…まじですか。
この期に及んでこの予報ですか。
よほど素直に引き上げたくないようですね、冬将軍。
まさしく春に(なりがけの)嵐。
極めて怖い天気です。
春の~あらぁ~しが来る~前にぃ~♪(byアリス)
明日は土日分の食料も買い込んできて、家から外に出ないでおとなしくしていたほうがよさそうな塩梅ですね。
ほんとにいつになったら春がくるのかしらん…。

先日、「永久保貴一の極めて怖い話」(ぶんか社ホラーMコミックス文庫)という漫画本を買いました。
自慢じゃないですが、僕は怪奇心霊マル秘ファイル的な事件(どんな事件だよ)が大好物でして、この漫画も非常に怖い(=面白い)という話を聞いて、ぜひ読んでみたくなり、購入したものです。
Amazonのマーケットプレイスで1円でしたw…と言っても送料がかかるので、結局合計400円くらいにはなってしまうんですけどね。




永久保貴一先生といえば、「カルラ舞う!」で有名な作家さんですが、僕がちょうど中学生くらいの時に漫画家デヴューされた方でして、その当時読んでいた「サスペリア」という朝日ソノラマのホラー系少女漫画雑誌で読みきり短編を描かれていたり、格闘技系漫画雑誌で(雑誌自体はすぐ廃刊)合気柔術の達人が太極拳の達人と戦う漫画などを描かれていたりして、僕にとっては「昔なじみ」的な先生です。
現在では漫画原作者としてご活躍、そして代表作の「カルラ舞う!」の最新版などを描かれて活躍していらっしゃいますが、こういう実録モノの怪奇レポート漫画を描かれることも多くなり、ホラーファンを楽しませてくださってます。
この「極めて怖い話」もそうしたレポート漫画のひとつです。

一言で本の感想を言うとしたら、「大変面白かった」ということが全てです。
「怖かった」ではなく、「面白かった」という方が先なのですが。

以前永久保先生の「四谷怪談」の検証を行う漫画を読んだ際にも感じたことですが、細くシャープなラインながらもどこか垢抜けずねっとりした雰囲気を持つ絵柄(これは褒め言葉ですよ?)、丁寧だけれども淡白で白を生かした描き込み具合などは、ホラー漫画というジャンルにおいては非常に有利な特徴ではないかと思います。
楳図かずお先生のようにとにかく細かい書き込みをされる方の漫画は一目見た時のショックや恐怖感は濃厚ですが、逆にその濃ゆい絵に酔ってしまい、読んでいるうちに疲れて先を読む気がしなくなってくるというのも、また事実です。
その点、永久保先生の漫画はスラスラ先を読み進められます。
これは強みだと思いますし、こお分野で多くのファンを獲得しているという事実がそれを裏付けていると思います。
反面、あまり幽霊の描写とかショックシーンが怖くないという欠点もあるのですけどね(^^;)。
ケレン味を出そうとしてか、幽霊の皮膚が腐乱死体みたいなドロドロの表現になっているんですが、実際に僕が幽霊を見たときはそういうことはありませんでしたし、漫画の中で逆に浮いてしまっているというか、どうにも「そぐわない」感じがするのですね。
普通に、陰気だったり不気味な表情をした幽霊の方が個人的には怖いと思います。あくまで個人的な主観ですけどね。
まあこの辺りのことは漫画の中身で勝負ってところのほうが大きいので、特に問題では無いのですが。

この漫画はレポート漫画ですから、永久保先生ご自身が現地に調査に赴かれた顛末を描かれているわけですが、怪奇現象をいたずらに怖がるわけではなく、事前にきちんと歴史的背景や時代考証を調べたり、郷土史家など有識者への取材を行い、正しい心霊知識に基づいた調査手法などは読んでいて非常に好感が持てます。
なによりも、体験者の証言や資料をそのまま信じこむのではなく、ご自分の足で歩けるところは回り、怪奇現象が起こった場所にもご自分で赴くというスタンスが、民俗学者のフィールドワークを見ているようで、とても興味深いです。
そのスタンスが時として非常に恐ろしい結末を迎えてしまうという事実が皮肉ですが…。

この漫画には岐阜県の幽霊公団住宅を扱った「取り憑く団地」、山梨県の心霊スポットおいらん淵で起こった怪奇事件を描く「おいらん淵絶叫」、オリジナルのホラー漫画「家」、読者からの手紙を漫画化した「別荘」、昭和初期に発生した猟奇札事件を紹介する「日本猟奇殺人事件簿」、以上5つのエピソードが収められています。
個人的に面白かったのは「取り憑く団地」と「日本猟奇殺人事件簿」でした。
詳しい内容はネタバレになってしまうので書きませんが、どれもなかなか読み応えがありました。
特に猟奇殺人の話は、こんな事件があったことを全く知りませんでしたので驚きました。
この事件が起こった昭和初期は、阿部定事件や津山30人殺しなどが起こった時期ですから、その影に埋もれて取り上げられる機会もなかったのでしょうか(気になる方は「首なし娘事件」でぐぐってみてください)。
こういう事件に目をつけて漫画にする永久保先生は凄いですね。
しかし、この事件を漫画化したことで恐ろしい災いが起こるのですが、それは読んでのお楽しみというところです。

以上ダラダラと書き連ねてきましたが、「背筋がゾッとする」「恐ろしくて読み進められない」というまでの怖さはないものの(その点ではタイトルに偽りあり、でしょうかw)、抜群に面白い漫画であることは間違いないです。
恐怖漫画、ルポルタージュ、実録漫画、色々な分野に当てはめられる作品ですね。
もう4、5年くらい前に発売された本なので、今はなかなか売られていない本ですが、もし古本屋などで見かけたら、ぜひ手にとって見て下さい。
ホラー好き、怪奇好きの方はおそらく楽しむことが出来ると思います。

2012-03-28 23:38 | カテゴリ:プラモデル・玩具
本日、模型店でとうとう「ノーベルガンダム」のプラモデルを購入してしまいました。
本当は値段の安いAmazonで購入しようかとも思ったのですが、どうやらAmazonでは現在、直売ではなく委託ショップの販売になっているようで、送料が無料ではないらしいのです(アマゾン直売だと送料が無料になる)。
なので、Amazonで購入すると品物の値段は安くても、結局お店で購入したのと同じ値段になってしまうのです。
そこで、あえてお店で購入してきたわけです。
せこいですか?そーですか。

ガンプラ、いやプラモデル自体を購入したのは本当に十数年ぶりのことです。
もともとプラモデルが大好き少年だった僕ですが、ここ数年でほんとうに目が悪くなってしまって、細かいものは作れないから…と腰が引けてしまい、プラモデル自体から遠のいてしまっていました。
その上で今回ノーベルガンダムを購入したのですが、購入後のこの高揚感というか、ワクワク感、楽しさ、これは一体何なのでしょうね?
昔の血が騒ぐ…というものなんでしょうか。

僕は子供の頃本当にプラモデルが好きな少年でした。
今のプラモデル業界の一大潮流といえば言うまでもなくこのガンプラなのでしょうが、その頃のガンプラというのは、今の精巧なものに比較すると本当にチープなものでプラモデルとしては決して大したものではありませんでしたし、ガンダム以外にも色んなキャラクターのプラモデルがたくさんありました。もちろんキャラクター以外にプラモデルも。
たぶん今よりも沢山のプラモデルメーカーがあって、色々な商品を発売していたと思います。
言わば、プラモデルを買う側に選択肢がたくさんあったんですね。
戦車やゼロ戦などのミリタリー系、帆船、自動車にバイク、ガンダムなどのキャラクターもの、お城…。
模型店の棚は宝箱みたいに見えたものです。

それに子供たちとプラモデルの距離がもっと近かったような気もします。
今は模型店とか、大型玩具店に行かなければ売られていないプラモデルですが(最近は電気屋でも売られてますなw)、むかしは近所の駄菓子屋なんかでも普通に売られていたものでした。
100円くらいで、小さな箱に収められた、部品数も5つか6つくらいの本当にチープなものが多かったですね。
子供たちはそういうのを買って、作って、遊んで、そして壊しちゃったりしたものですw

まあ、この辺りのことは機会を別に譲りたいと思いますが、あのころに感じたワクワク感みたいなものが、今日ガンダムのプラモデルを買って久しぶりに蘇りました。
なんだか昔に戻ったみたいで、嬉しいなぁ。
多分僕にとってのプラモデルというものは、楽しかった子供時代を思い出させる、快いノスタルジアに浸らせてくれるような、言わば一種のタイムマシンみたいなものなのだろうと思います。
こんなことを言うようになるなんて、自分でも年をとったなあとか思うのですけどね…w

しばらくは作らずに箱に収めたままのものを眺めて、ニヤニヤしていようと思います(オヤジ、キモッ!)。
2012-03-27 23:41 | カテゴリ:震災の記憶

 
ダッフルコートの政宗ちゃん。
ダッフルコートって可愛くて好きなんですよね。
ちょっと丈が短すぎですか?




今日もまた雪降りの一日でした。
本当にここ4、5日の間ですっかり冬に逆戻りしてしまったかのような印象を受けます。
お昼頃がもっとも降雪が激しく、水分をふんだんに含んだみぞれのような雪がぼたぼたと空から落ちてきて、車を運転していて前が見えなくなったほどでした。
3月末と言うよりも、12月初めといったほうがいいような空模様でしたね。
ただ、気温はそれなりに高いので(大体4~7°C前後かな)、雪は降り積もる前に溶けてビチャビチャになります。それでも溶け残った雪が幾分積もるのですけど、真冬のように何十センチも積もらないし凍りませんので、その点だけはましなのですが。
夕方の天気予報によれば、この天気はどうやら明日も続くようです。
なんだか春がどんどん遠のいていくような、そんな気がして気分が憂鬱になりますね。
毎日書いている気がしますが、早く春が来ないかなあ。

そして午後8時ごろ、大きな地震がありました。

その時はちょうど家族で夕飯を食べていたのですが、最初は静かに来た感じでした。
このところ小さい地震が頻発していましたので、また来たのかなあ・・・位にしか考えなかったのですが、あっという間にグラグラっと揺れが大きくなりました。
点けていたテレビではこの頃になってようやく緊急地震速報が鳴りましたが、あれは一体どこを基準にして鳴らしているのですかね。明らかに地震の揺れが始まるよりも遅れていました。

揺れは横揺れでした。揺れが大きくなったり小さくなたり、波がうねるようなイメージでした。
僕の家は古いので、おそらく地震の揺れ以上に揺れたと思います。
否が応にも1年前の震災を思い出しました。
地震は2分くらい続いてようやく静まってきましたが、完全に収まることがないうちに第二波が来て、再び家がグラグラっと大きく揺れ始めました。
この時はさすがに生きた心地がしませんでした。

揺れが収まったあとNHKをかけると地震情報が放送されており、震源地は岩手県沖、最大震度は震度5弱ということを知りました。それによると8時ちょうどと8時4分の二回に分けて地震が起こったようですが、1回目が収まらないうちに2回目が来たような感じで、揺れは連続していたような印象を受けます。
僕が住んでいる盛岡市は震度4だったそうですが、何しろ家が古くてかなり揺れたので、体感震度は震災の時くらいあったような気がしますね。
幸いにも家族に怪我もなく、壊れた家財道具もなく、みな無事に済みました。
それは良いのですが、震災からちょうど1年目くらいのこの時期に、再び地震が活発になっているというのは、どうにも気になりますね。非常に不安です。

それと、TV局民放各局は、この地震をさほど大きく取り上げませんでした。地震速報を流したくらいで、あとは番組を続けて放送していました。
ちゃんとした地震放送を流していたのはNHKくらいなものです。
NHKは正直言ってあまり好きになれない局ですが、こういう時だけは頼りになりますね。
民放局は少しはNHKを見習って欲しい。スポンサーの契約とか色々めんどくさいしがらみや束縛があるのでしょうが、くだらない番組などを作るその前に、やることをやってほしいですね。
そのくせ関東などで大きな地震が起こった際などは特別番組などを組むんだからな~・・・。

今日は他に書くことも考えていましたが、やはり地震のショックがあるのか、思うように筆が進みません。
今日はこんなところでやめておきます。
みなさんも地震にはお気をつけて。
避難袋はまじで用意しておいたほうがいいですよ。
2012-03-26 23:56 | カテゴリ:プラモデル・玩具

サイドアップジェニー 
両サイドの髪をアップしてイメチェンを図る。
誰?ジェニーですよ。




いつも毎日、更新がこの時間になってしまうなー。
もっと早い時間に更新できるように頑張りましょう。

先日ガンダムのプラモデル云々という話を書きました。
アレから何故か、急にガンダムのプラモデルが作りたい…というか購入したくなってきて、色々考えたんですが、やはりノーベルガンダムあたりから購入してみようかと思っています。
僕はガンダムにはあまり詳しくないですし、プラモデルを作る手腕も無いのであれなのですが、できたらノーベルガンダムのプラモデルを改造して、先日落書きで描いた「ジェニーガンダム」を再現してみたいですね。
素人がいきなりこんなのでは無謀もいいところですが…w

そこで今、どういうガンダムにするのかとか、スタイルはどんな感じかとか、ジェニーガンダムの設定とデザイン画をでっち上げています。
しかしロボット…というかメカって描くのが難しいですよね。
普段女の子しか描いていないので(^^;)、本当に戸惑います。
設定は結構簡単に思い浮かぶんですけど、やはりそれを目に見える形にするのは難しい。
完成したら、そのうちここでご披露したいと思ってますが、しかしプラモデル改造にまで行くかな、こりゃ。
デザインが完成した時点で疲れはててやめてしまいそうだなw

プラモデルは明日辺り、模型店へ行ってノーベルガンダムと一緒に陸戦型ガンダムを買ってみようかなと思っています。
アニメはつまらなかったけど、陸戦型ガンダム好きなんですよね。兵器っぽい感じがして。


2012-03-25 09:55 | カテゴリ:プリキュア
まだ雪が消えません。
まだ冬は続いてます…。

さて、今週の「スマイルプリキュア!」の感想などを。

今回は「入れ替わり」回でした。
不思議な指輪を嵌めてしまったことで、みゆきとキャンディの心が入れ替わってしまうというお話です。
この手の連続アニメには大抵、このエピソードが用意されていますが、多分子供たちに人気があるのでしょう。
最初は「こんなに早い段階でやってしまって大丈夫かね?」と思いながら見ていましたが、見終わったあと、今の段階だからこそ面白いんだなということに気が付きました。
これは「入れ替わり」を通じてみゆきとキャンディの(キャンディとプリキュアの、ではない)信頼関係を強化するための「イベント」だったのですね。
みゆきとキャンディとの関係がまだ浅い今だからこそ出来たエピソードに思います。

まずはじめ、アカオーニがおにぎりを食べながら(自分で握ったのだろうか)「モーニングバード」(テレビ朝日系列で放送されているワイドショウ)を見ています。
明らかにアナログなテレビですが、バッドエンド王国ではデジタル波にしなくてもいいようですねw
そしてモーニングバードの司会者(羽鳥じゃない女性の方)の声が、本物ですw
顔もアニメ風にデフォルメされてるけど、存外似ているぞw
同じ制作局だから出来るこういうパロディ、いいですね。
以前フレッシュプリキュア!などに吉本のお笑い芸人なんかが出てきた時には正直相当痛々しかったものですが、このくらいのカメオ出演ならイヤミになりません。
ニュースに限らず、色々な番組とコラボしたら楽しそうです。
例えば、プリキュアの世界のテレビで「相棒」をやってたりとか(あるいはその逆)。
「臨場」という刑事ドラマで、事件の鍵を握る男の子が当時の何とかレンジャーが大好きという設定で、番組中になんとかレンジャーのおもちゃとか着ぐるみショーが出てくるエピソードがありましたが、ああいう感じでプリキュアとコラボしてくれる番組が出てきたら面白そうです。
今後もこういうパロディは続けて欲しいですね。
しかし一体誰を対象にして企画されたパロディなのかはよくわかりませんでしたが…w

ところでバッドエンド王国の人たちってアカオーニとかマジョリータをみていると、存外いい人たちのように思えてならないのですが…w
マジョリータが「イレカワ~ル!」という場面で背後がぴかっと光るのはあれですね、某お菓子のCMのパロディなんでしょうねw
「うまいっ!」

心が入れ替わってしまったみゆきとキャンディ。
天真爛漫、という性格の共通項を持つ2人ですが、さすがにみゆきは人間なので常識がある。
でもキャンディは妖精(珍獣?)なので人間のルールや社会常識などは一切知らないし、何よりまだ子どもなので行動がむちゃくちゃ。
それをみゆきの身体でやられるのだから、みゆき本人やプリキュアたちはハラハラさせられどおしで、しかも尻拭いまでさせられるのですからたまったものではありません。
この辺りのドタバタがなかなか面白かったですw
しかし、みゆきの学校は教師も生徒も美人さんが多いですね。
なおちゃんの回に出てきた先輩とか、担任の教師とか、ちょっとヒステリックな社会科のおばさん教師まで美人だwうらやましいw

みゆきとキャンディが喧嘩してキャンディがいなくなる、この辺りは入れ替わり回のパターンを踏襲していますが、キャンディがほとんど悪びれていないあたりが結構新鮮で良いですね。
普通は落ち込んだり、自虐的になったりするんですが、彼女の場合はブツブツ言いつつも公園で遊んでるというのが、いかにも彼女らしくて実にいいw
そして遊び終わったあとの砂場を見てふっと「帰るクル」って言うところがなんともしんみり来ますね。

そして戦闘ですが、相変わらずプリキュアの皆さん、ダメダメですw
今日は本当にみゆき以外のプリキュアの役立たず加減が半端ではありませんでしたw
木馬アカンベェが存外な強さを発揮したということもあるでしょうが、自由を奪われてマグロみたいになってるプリキュア4人の姿はなかなか見られないものなので、滑稽な上にも見応えがありましたw
まあ、サニーだけは意外な形で活躍(?)しますが…。
そしてみゆきが入れ替わったままスマイルパクトを使用して「キュアキャンディ」に変身しますが、これが強いのですね。
なが~いお耳を使って敵と打撃の応酬をしたり、必殺技もちゃんと出せるし、普通にキュアハッピーになるよりもかなり強いんじゃないでしょうか、いや、まじで。
次からキュアキャンディに変したほうがいいよ、みゆきちゃん!w

うーん、今回の戦闘を見ていて感じたのですが、スマプリはあくまでも物語を楽しむためのプリキュアであって、戦闘に期待しないほうがいいのかもしれませんね。
まあ、今後の展開には期待してますが、8話まで来て戦闘がこれだとちょっと、いやかなり不安ですから。
なんでそんなにこだわるの?って言う方もおられるかもしれませんが、戦闘シーンはプリキュアシリーズの重要なファクターの一つだと僕は思ってますので。
初代を見習え!とは思わないけど、せめてプリ5くらいの戦闘は見せてほしいなあ。
人数も多いですし、スタッフは大変だろうとも思うのですが、なんとか頑張ってhしいですね。

今回のプリキュアもなかなか面白うございました。
来週はやよいが自分のついた嘘が元で窮地に陥る話のようです。
やよいファンの方は刮目!ですねw
2012-03-24 23:27 | カテゴリ:雑記その他

ジェニー下痢
 
美少女(?)だって下痢はする。



昨晩から降り続いた雪が今日は10センチほど積もり、しかもほとんど一日中雪降りでした。
鉛色の空から、湿気の多い牡丹雪がぼたぼた落ちてくる。
道路のあちこちで渋滞発生、車を運転していてもいらいら。
そりゃそうです、流石に北国とはいえ、例年ならもう雪もすっかり溶けて、皆さん車のスノータイヤを夏タイヤに交換している頃なんですから。2、3日前までは本当に雪がなかったので、気の早い人はタイヤ交換もしていたんじゃないかな。
それが、昨日と今日で冬に逆戻りです(^^;)。
運転も慎重にならざるを得ないし、あちこちで追突事故なんかも起こっていたみたいですから。
しかも気温自体は暖かいから、雪が降る側から溶けているんですよね。
ちょっとスピードを出せばハイドロプレーニング現象発生だ。
みんな運転をゆるゆるするから渋滞、それにいらいらして、事故。
悪循環ですな。
そんな状態を誘発するこの天気、一体どーなってるの?
東北人は雪や寒さに慣れているとはいえ、こりゃないよ・・・。
早く本格的な春が来ないですかねー。

気候のせいかはわかりませんが、このところ体調が悪いです。
尾籠な話で申し訳ないですが、下痢が続いてるんですよ。
まあ内科の疾患を抱えてるわけですからある程度は慣れっこになってるんですけど(慣れたらダメ)、外出の時とか結構トイレが近いと困りますよね。
今日も用事があって外出したんですけど、結構大変でした(^^;)。
ビオフェルミン止瀉薬を飲んで、そろそろおとなしく寝ようと思います。

2012-03-23 23:06 | カテゴリ:ファンタジー
prim.jpg 
ホビットギャル「プリム」。
ホビットがなんだかわからない人はググってみるといいよ。




僕はですね、ファンタジーが好きなんですよ。
「ファンタジー」と一口に言っても色々とあります。本来、ファンタジーっていう言葉は「幻想的・空想的」っていう意味合いがあるそうですので、人間によって考えだされた殆どすべての物語や伝説はこの中に含まれてしまうのですね。
ただ、僕が好きなのは一般的に認知されているであろう「西洋的な文化を背景に持つ剣と魔法の世界」のことなんですけど。
ですから、今後ここで「ファンタジー」といえば、なるほどそういうものかと思っていただければ幸いです。

ただ、同じ剣と魔法の物語でも、僕は日本のライトノベルにあるようなヒロイックなノリのものはあまり好きじゃないんです。
欧米の小説にあるような、コテコテに濃ゆいものの方が好きなんですよね。
なんでか、と言われると、その理由はひとつ。
「世界がリアルだから」ですね。

日本のファンタジーというのは、一部の作品は別にすると、あくまで主人公やその仲間たちの英雄的な行動をメインに据えており、彼らの冒険や活躍をなぞっていく形をとっている事が多いんですね。
その反面、状況描写はサラっと流されてしまう事が多い。
例えばの話ですが、ファンタジーによく出てくる「ゴブリン」っていう敵がいます。
いわゆる雑魚モンスターで、ゲームで言えば低レベルの冒険者とどっこいどっこいの能力値しか持っていないため、たいていは序盤の敵として設定されることが多いのです。
まあ、ファンタジーとかRPGがお好きな方々にとっては、既にお馴染みの怪物なので、わざわざ説明を読まなくても「何となくこんなもんだろうな~」というイメージは湧くと思います。
なので、日本のファンタジー小説では最初っから「ゴブリン」としか書かれていなくて、どういう種族でどういう性格でどうのような生活をしているのか…ということは、ほとんど説明がなされていません。
説明されていたとしても、ほんのおさわり程度ですよね。
ゴブリン以外にも、主人公たちがどういう村のどのような建物に住んでいて、何を食べてるとか、そういう描写はほとんどない。あったとしても簡単に流されてるわけです。
なぜでしょうか?
それは簡単です。作家さんが書きたいのは主人公の達のヒロイックな行動とアクションであって、別にゴブリンや背景世界を描きたいというわけではないからですね。
それに、そのように細かい説明をいちいち付け加えていたのでは、話の流れを折る事にもなり、主人公のカッコいい行動のテンポを悪くしてしまうことにもつながりかねないからです。

たしかにそれは仕方ないことですし、そういう書き方をしても、別にいいのです。
と言うか、僕のようにこういう部分を気にして、いちいち不満を口にする人のほうが、日本においては少数派でしょう。
はじめは未熟だった主人公が英雄に成り上がっていくさまを楽しむという物語のパターンは「ヒロイック・ファンタジー」という立派なジャンルのひとつですし、何よりも実際に読んでいて血沸き肉踊る冒険譚は実に面白いですよね。
でも僕の場合、確かにそういうジャンルのファンタジーも面白いとは思うのですけど、楽しい以前に一抹の物足りなさを感じてしまうんですよ。
なぜなら、僕がファンタジーが好き、ファンタジー小説を読みたいと思うのは、主人公の英雄譚を読みたいのではなくて、彼らが生きる世界を実際に肌で感じて、その世界に自分の心をトリップさせたいからなんです。
そのためには、ヒロイックなストーリーよりも、世界を手に取れるようにリアルに見せる、細かく、筋の通った設定のほうが大事なんですね。
欧米のファンタジーというのは、このあたりの雰囲気とか設定を非常に大事にする作家さんが多いので、当然細部に渡る世界設定が構築されていますし(時には言語ですら作っている)、実際、小説の中でもリアルに状況が描写・説明されています。
小説を読み出せば、いつしか心がその異世界に遊んでいるような、そういうイメージを沸き立たせてくれるような小説が僕は好きなんです。
だから、日本のライトなものより、欧米のヘヴィなもののほうが好きなわけです。

僕もたまに、ほんの手慰み程度ですけどファンタジー小説を書くことがあります。
プロフィールにも書いているように、僕はビキニ鎧を着た半裸の、美しい女戦士が大好物なので(リアリティから程遠いじゃねえか、というツッコミはなしの方向でw ファンタジー小説には夢と浪漫とエロも大事ですからね!w)、そういった女性を主人公にして書くことが多く、現在、ちょっとエッチな感じ(^^;)の物語を構想している途中なのですが、前述のような理由から、主人公が魔王を倒す旅に出るとか、そういういかにも英雄譚的な冒険物語にはしないつもりです。
カネをもらってトラブルを解決することを生業にする「冒険者」とか「傭兵」と言われる者たち、しかも女性たちが、架空の異世界でどのような場所で寝て、何を食べて、どのように旅を続けているのか(女性なので生理や風呂、トイレなどの問題も出てきますね。それを彼女らがどう処理しているのかなども)、そしてどういう敵とどのように戦って日々を生きていくのか。
この辺りをなるべくリアルに、そして面白く綴っていきたいのです。
そして読んでいる方に、その異世界を実際にリアルに、具体的にイメージしてもらえるような作品を仕上げたいと思っています。
2012-03-22 23:01 | カテゴリ:ブログ
masamune1.jpg 
オリジナルキャラクター「政宗ちゃん」。
伊達政宗の女体化ではありません。
政宗の血を引くただの魔法少女です。
よろしくご贔屓に。



今日病院へ行って参りました。
内科に持病があるらであって、精神科では無いですからね!念のためw
僕の持病はとにかく薬が多くて、死ぬほどの薬をもたせられて・・・と言うか、まあ有り体に言えば買わされてきたわけですが(^^;)、とにかく薬屋を開けるんじゃないか?という位の量。
もちろんお金の方もそれなりなので、毎月かなりの出費になります。
まあ、元気に(?)生活していくためには仕方ない部分もあるのですが、やっぱりこれではキツイっすなぁ。
こういう財布の面でも健康の有難さをしみじみ感じます。
皆さんも、健康と親はいつまでもあると思わず、大事にしていったほうがいいです。
一度失うと、もう取り返しつきませんからね。
お金ならまた稼げばいいですが、健康と親はどうにもなりません。
老婆心ながら。

しかし病院という場所は、行っただけでも疲れますね。
まあ、大勢の人間がマイナスのエネルギーを吐き出しに来ている場所なわけなのですから、仕方ないとは思うのですが、人によっては(僕も含む)、モロにそのマイナスエナジーに当てられて、心身ともにてきめんに疲れてしまいます。
よく病院での怪談話を聞きますが、それもむべなるかな、ですね。
病院へ行く際には気持ちを強く持って行きましょう。
とかって病気とか怪我とか直しに行くわけで、そうも言ってられないけど(^^;)。

また日記の内容とイラストが合ってませんね。
ま、いつものことだぜ!
気にすんなってことよwww



2012-03-21 19:33 | カテゴリ:料理レシピ

maborosi4_20120321190714.jpg
 
マボロシちゃん。
記事とは関係ない。スマソ


今日も簡単なお手軽お料理のレシピをお教えいたしましょう。
今日は皆さんにもおなじみと思われるおつまみの代表格「ポテトチップス」を使ったおつまみ料理です。

「にせジャーマンポテト」
(材料)
*ポテトチップス 普通サイズのもの一袋
*コンビーフ 1缶
*卵 1~2個
*水 カップ2分の1くらい
*塩コショウ 適宜

(作り方)
1.ポテトチップスは少し袋の口を切った状態で、袋の上から叩いて粉々にしておきます。袋の口を切ってからやらないと袋が破れてしまうのでご注意を。この時叩き具合によって食べやすさが決まるので、その辺りは適当に加減して下さい。

2.フライパンを熱して、缶から出したコンビーフを炒めます。コンビーフが適当にほぐれるまで炒めましょう。コンビーフは脂が多いので、事前に油をフライパンに引く必要はありません。しかし脂分が少ない「ニューコンビーフ」などを使用する場合は焦げ付く可能性もあるので、ほんの少しサラダ油を垂らしてフライパンになじませておいてから炒めましょう。

3.コンビーフがほぐれたら、そこに粉々にしたポテトチップスを全部入れます。ポテトチップを投入したら、水かお湯を入れ、全体をなじませるようにかき混ぜてから、フライパンに蓋をして5分ほど蒸し焼きにします。火加減は弱火です。

4.5分経って蓋を開けてみて、ポテトチップが水を吸ってふやけているようなら、その上に卵を割り入れます。卵を入れたらまた蓋をして、2~3分蒸します。この時の時間は時々蓋を開けてみて、卵の白身が白く固まるくらいでいいと思います。水気が完全に飛んでしまうとポテチが焦げるかもしれませんので、そうした場合には少し水を足しておきます。

5.卵がいい感じに固まったらもう出来上がりです。火を止め、塩コショウ(こしょうは粗挽き黒こしょうが良い)を適当に振り、卵をほぐして全体に絡めながら食べます。この時、ポテトチップには予め塩が振ってあることを忘れないように!塩をかけ過ぎるとしょっぱくて食べられなくなります(^^;)。

以上で完成。
見た目はぐちゃぐちゃで非常に悪いですけどw、見かけに反して食べると非常に美味いのです!
ポテチに注ぐ水に顆粒のチキンスープの素を溶いておくと味に深みがでますし、コンビーフをベーコンに換えると本格的なジャーマンポテトっぽくなります。ベーコンを入れる際には小さく刻んでおくといいでしょう。
使用するポテチは塩味以外にも、コンソメ味やのり塩味などを使っても変わった感じで、なかなかいけます。
出来上がりにケチャップをかけたり、c溶けるチーズを散らしてオーブンで少し熱する、あるいはチーズを卵と同時に入れて蒸し焼きでとろかすのもいいかもしれません。

この料理はビールのおつまみに超お勧めです!
簡単ですしフライパンひとつあれば出来ますから、ぜひ作ってみてください!!

うまいゾ!
2012-03-20 23:54 | カテゴリ:雑記その他
scatman john 
スキャットマン、永遠に。



皆さんは「スキャットマン・ジョン」という歌手をご存知でしょうか。
結構前に活躍して、そして亡くなった歌手なので、最近の若い方には馴染みのない名前かもしれません。
ある程度年を行った方には、「プッチンプリンや化粧品の宣伝に出ていたヒゲのおじさん」といえばピンとくるかもしれません。
なんで、このお話をするのかといえば、僕がスキャットマンのファンだからという理由以外に深いワケなどありませんw


Scatman John(スキャットマン・ジョン、本名:ジョン・ポール・ラーキン(John Paul Larkin)、1942年3月13日 - 1999年12月3日)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州エルモンテ出身のミュージシャン。
52歳で歌手としてメジャーCDデビュー。メジャーデビューアルバム『スキャットマンズ ワールド』は日本やヨーロッパ諸国など全世界で600万枚以上を売り上げ、各国のチャートでNo.1を飾る。自身の障害である吃音症を逆手に取った、模倣が困難なスキャットと、1回に4つ近く音の調子を変えるという珍しい歌唱法(このテクニックは古いヒンドゥー教の喉で歌う物から取り入れた)を用い、唯一のジャンル『テクノスキャット』を開拓した。
(ウィキペディアから抜粋)



この人の歌は「スキャット」という、ジャズなどでよく用いられる意味不明な言葉をリズムに合わせて発声するという歌唱法のひとつに集約されています。
ちゃんと合間に歌詞もはさんでいますが、大部分はスキャットです。
つまり歌のほとんどが、「ピ~パッパッパパラッポ」とか「ドゥビヅゥビドゥビヅゥビ」などの意味不明な言葉なのです。
普通なら、この手の歌にはたとえスキャット以外にきっちりした歌詞が入れられているのだとしても、歌全体に明確な意味は殆ど無くて、耳ざわりの良い、心地いいだけの歌で終わります(「夜明けのスキャット」みたいに)。
それはそれで貴重で素敵な歌なわけですが、スキャットマン・ジョンの歌の場合、そうした他のスキャットとは違っています。
彼の曲は、スキャットの合間に挟まれる歌詞、そして本来なら意味のないテンポだけの言葉に過ぎないスキャットの部分にすら、強いメッセージ性が込められていることが聞いていてすぐに感じ取れるのです。
言わば、ソウルフルなスキャット、本物のジャズ・スキャットです。

そのメッセージとは、「弱者へ向けられた励まし」であり、また彼らに向けられた「愛(恋愛の愛ではない)」でもあります。
スキャットマンは吃音障害者で、それが非常に強いコンプレックスとなり、つらい現実から逃避するために、一時は酒と麻薬に溺れて廃人寸前の生活をしていたそうです。
それを一念発起して振り払い、再起をかけて移住した西ドイツの地で発売したデヴュー曲「Scatman」が大ヒット、52歳で遅咲きの華を咲かせたのです。
もちろん曲がすぐにヒットしたわけではなく、プロデューサーには散々にけなされ、満足に言葉も通じない異国で苦労を重ねたようです。加えて、彼には吃りというハンディキャップもありました。苦労しなかったわけがないのです。
しかし、こうした辛酸を舐めたスキャットマンの歌には、彼だからこそ歌いきれるといっても過言ではないような、常に弱いもの、恵まれないもの、社会的弱者に対する温かい思いやり、励ましのメッセージが込められています。
僕は、そこに惹かれるのです。

彼の歌には、決して上辺だけの綺麗事ではない、そうした思いやりや温かい感情が流れていると思うのです。
もちろん、普通に聞いても歌として優れたものがあるとは思うのですが、やはり彼の人柄が歌詞、曲からにじみ出ているような気がして、そこがとても好きなのです。
デヴュー作の「Scatman」では「私は吃りと言われるが、唄うことで吃りを克服したんだ。私にできて君にできないことはない、頑張れ!」という下りがありますし、代表作である「ScatmanWorld」には「白人黒人黄色人、みんな同じ人間じゃないか」という下りがあります。
彼はその独特な、そして見事なスキャットに載せ、精一杯の激励のメッセージを世界中に発信していたのですね。

スキャットマンは惜しまれることに1999年12月、肺がんのため57歳で亡くなりましたが、近年ではインターネットを通じて彼の再評価も進んでいるそうです。
これを機会に多くの人が彼の残した歌に触れ、彼を好きになってほしいとファンの一人として心から思います。





スキャットマンのアルバムの中から、これぞ代表作!といえる曲をよりぬいたベスト・アルバムです。
個人的には非常に好きな曲「ストップ・ア・レイン」が収録されていないのが不服ですが、それでもスキャットマンを知るためには、そして楽しむためには最高の一枚に思います。
皆さんも是非、このCDでスキャットマンの愛あふれる世界を堪能してみて下さい。
全20曲収録。
個人的には「Scatman」「ScatmanWorld」「EverybodyJAM」「君にUターン」がおすすめ。

2012-03-19 23:57 | カテゴリ:ブログ
snow.jpg 
春の雪。
春は来たはずなのに、風花舞う北国です。



このところ暖かい日が続いていた岩手ですが、今日は突然冷え込みました。
昨日の昼間の最高気温は10°Cほどあり、かなり暖かかったのですが、今日はなんと0°Cです。
その寒暖差が10°C!
まさしく「寒の戻り」といったところです。
しかも身を刺すように冷たい強風が吹き荒れ、正午少し前頃からはその風に混じって風花が…。
雪は夕方頃更に強くなり、気がつけはうっすらと積もって冬に逆戻りの光景に。
寒さに慣れているはずの東北人も、これには参ってしまいます。

明日は春分の日、しかもお彼岸の中日です。
本当ならそろそろ春本番という陽気になっていてもよさそうな時期なのですが、どうもそのようにはいかないようです。
「暑さ寒さも彼岸まで」とか言いますけれど、あれ、嘘だということが改めてわかりましたよw
もう雪と寒さはコリゴリです。
早く春よ来い!
2012-03-18 23:57 | カテゴリ:ブログ
 
寝そべりジェニー。
寝そべりたい時も、あるものだ(意味不明)。



今日は昼間にプリキュアの感想を投稿したのですが、イラストの投稿をアップしておりませんでしたので、一枚あげておきます。
うちの娘「ジェニー」です。
と言うか、たいていこの子か「マボロシちゃん」しか描いてないんですけどねw
これは以前、お絵かきチャットで描いたものです。

ところで、一昨日の日記にアップしたジェニーガンダムですが、あれはこのFC2で使えるお絵かきエディターと言う機能を使って描いたものなんです。
初めて使ってみたのですが、いざ使ってみたらなかなか高機能で吃驚しました。
使う前は何だこりゃ~?とか正直思っていたのですけど・・・FC2さん、ゴメンナサイ。

明日はそのエディターを使ってなにか描いたものをアップしたいと思います。
2012-03-18 11:26 | カテゴリ:プリキュア
今日の「スマイルプリキュア!」。
ちょっとした感想などを。

今回はプリキュアたちの秘密基地探しのお話でした。
あちこち訪ね歩いた末、最後は結局出発点の「ふしぎ図書館」へ戻ってきてしまう、というお話の流れは変形版の「ねずみの嫁入り」ですね。
「急がば回れ」の格言をそのままシナリオにしたものとも思えますが…。
毎回、何らかの童話や有名な文学からアイデアを拝借して物語が進んでいくと、意外に面白いのではないかと思います。
プリキュア5GOGOの映画がそういった路線でかなり上手く作られていたので、スマプリにも期待してしまいますね。

それぞれのプリキュアが「秘密の場所」に何を求めているのかが分かって面白かったです。
れいかさんが一番「らしかった」ですね。ストイックで大和撫子的イメージがそのまま出てました。
やよいちゃんはただのミーハー(死語)でしたがw、なおちゃんが意外に少女趣味で可愛いです。番組の放送が始まる前は大勢弟妹がいてその面倒を見ているという設定から、肝っ玉母さん的な性格をイメージしていたんですが、ちゃんと女の子らしいところがあって可愛い。
あかねちゃんは…ゴリラ好きなんですか?w
そしてみゆきちゃんですが、さすがメルヘン大好きっ子。ここで「赤毛のアン」が出てくるとは思いませんでした。アンとダイアナが「腹心の友」を誓うシーンでは2人の姿がシルエット処理されてましたが、個人的にはちゃんと顔を描いて欲しかったなあ。
まあ、今後赤毛のアンを読んでいく子供たちもいるでしょうから、イメージを固定化させないための処理だろうとは思うのですが。
今思いついたんですが、アンは赤毛、ダイアナは黒髪(アンは彼女の黒髪に惹かれる)、これって無印のなぎさとほのかですよね。この二人に顔を似せた作画がされたら面白かったのになあw

それと、「アンとダイアナみたいに、親友と秘密の場所で永遠の友情を誓うのが夢だった」とか言うみゆきのセリフがありましたが、実際みゆきはそういう親友がいたのでしょうか。
転校前にも(つまり、プリキュアの番組が始まる以前にも)彼女の生活はちゃんとあったわけで、ああいう性格だから友人も沢山いたはず。
仲の良い友達の一人や二人いてもおかしくありませんよね。
今後の物語の中で、プリキュアメンバー以外のみゆきの友人とかが出てくるエピソードが作られたら面白そうです。

ウルフルンがままごとに興じる女の子二人からバッドエナジーを吸い取りますが、もっと人がたくさんいる所でやったほうが効率的なんじゃないの?と思いましたw
ただ、多分あのままごと遊びの女の子は「秘密の場所」の「アンとダイアナ」に見立てているはずなので、それを考えると森でも仕方ないという気はします。だとするとそこらあたり、この脚本家はなかなか上手いなあとは思うのですが、もうちょっとわかりやすくしても良かったかもしれません。
あと、童話の狼って森に出てくることが多いですからね(これは、古代から中世のヨーロッパにかけては、森は魔所だったという歴史に基づいてのことです)。
しかしウルフルンがやたら嬉しそうに見えたのですが…彼はもしかしてロリコンなのか?w

まだ始まったばかりでキャラクターの個性を出さなければいけなかったり、物語の状況説明をしなくてはならないという事情もあるのでしょうが、スマプリはこれまでのプリキュアと比較して戦闘がかなり短く、しかも単純化されていますね。
何しろ今回のプリキュアたちは今のところ、ただの一発屋で戦術が全くないので、ある意味仕方ないことではあるのでしょうが…。
でも、やはり肉弾戦のないプリキュアはちょっとものたりませんね。
今日は気合を貯めている途中に攻撃されたりとか、今までの戦闘も通用し難くなってきている感じで、ちょっと変化は付いて来ましたね。そりゃ敵だって覚えるよなー、毎回同じパターンだし。
今後、必殺技の使い所を考えていくエピソードや、仮面ライダー的な特訓エピソードも作られるんじゃないでしょうか。
やはり戦ってこそのプリキュアなので、彼女たちにも頑張ってほしいものです。

今回のスマプリもなかなか面白うございした。
来週は入れ替わりエピソードか…。このネタ、大抵の連続アニメにはあるネタですが、人気あるんですね。
来週も期待します!





「スマイルプリキュア!」の主題歌CDです。
池田彩の唄うOPと、吉田仁美の唄うED、それにそれぞれのカラオケが収録されています。
どちらの歌もかなりノリが良く、明るい元気な歌です。ちょっと、これまでのプリキュアの主題歌たちとは方向性が違うような印象を受けますが、突き抜けてるっていうか、そういう底抜けな明るさのある曲ですね。
聞いていると、非常に楽しい気分になれる歌です。
池田彩は「ハートキャッチプリキュア!」の主題歌も唄っていましたが、声が独特で、僕個人的にはあまり好きになれなかったのですが、今回の唄い方は非常にいいです。違和感がなく聞くことができます。
カラオケは伴奏に合わせて低音で歌詞のメロディーが入れられていますので、ちびっ子でも唄いやすいのではないでしょうか。
また、このCDにはおまけとして、OPとEDのノンテロップバージョンを収録したDVD付属しています。
作画の質がハンパでなく高いスマプリですが、OPは特に力が入れられているような気がします。とにかく5人の笑顔が可愛らしい!
そしてEDはちゃんと5人のメンバーそれぞれのバージョンが収録されており(冒頭、画面奥に向かって移動していくシーン)、ずっこけるピースとか、バック転するサニーとかの姿を堪能できます。
ファンの方なら、このDVDを見るためだけにこのCDを買う、というのも十分ありだと思います。
お勧めです!

2012-03-17 17:09 | カテゴリ:雑記その他
snowmaiden.jpg 
新編 遠野物語



以下は柳田国男の名作「遠野物語」にインスパイアされて創作した「二次創作」作品です。
「すぴばる」の小説投稿コーナーに投稿したものですが、すぴばれない方もいると思いますので、こちらにもアップしておきます。
なるべく原作の雰囲気に近づけようと、文語体(ただし、正確なものではないと思います)で書いてみました。
いささか読みづらいかもしれませんが、原作のあのなんとも言えない不思議な切なさというか、そういうものを感じていただければと思います。



120   松崎村の佐々木太郎吉(ささきたろきち)という人は先祖代々の猟師にて、鹿撃ちを生業となせし人なり。若き頃より鉄砲の名人として遠野郷(ごう)一円に知られたり。今も生きて70ばかりにて里にあり。この太郎吉若かりし頃、冬に附馬牛の悪童ヶ嶽なる山に猟に入りたることあり。この山奥に木々が開け広場のようになりたる場所ありて、里の者ここを天狗の踊り場と呼びならわしたり。朝より獲物を求めて山へ入りたるに、良き獲物なきままさまよい歩きしうちに日が暮れり。はや日も落ちたれば疾(と)く里へ帰りつかんと家路につきしが、ふいに若き娘の笑い声聞こえたる気がして、ふと目を転じたるに、天狗の踊り場に一人の娘の姿見えたり。丈高くして色きわめて白く、まことに美しき娘なり。その年は雪深き年にて、天狗の踊り場も一面の雪に覆われてありしが、その娘いかなるゆえにや寒さの中に裸でありたり。その夜は空よく晴れ大きな満月がかかりてありしに、娘煌々(こうこう)たる光の下に雪を跳ね上げ粉雪を振りたて、楽しげに笑いてくるくると踊りほうけていたり。太郎吉それをしばし眺めておりしが、ふいにこれはこの世のものにはあらざりしなりと思いいたりにわかに恐ろしくなりて、色を失い後も見ずに逃げ帰れリ。家に帰り着きしのちも生きたる心地なく、その後しばらく病みて床に伏したりという。雪女なるべしといえり。




頭に付く120の番号の意味は、「遠野物語」に収められたエピソードが119あるということにひっかけた洒落です。



日本民俗学界の父・柳田国男の名著です。
岩手県遠野市に伝わる様々な噂話、昔話を記録したものです。
この本の中に収められている物語は、皆「生きて」います。
読み進めていくと、遠野の大地を吹き抜ける「風」を感じることが出来る、非常に貴重な本です。
収録されている話は、おどろおどろし怪談からゆかいな哂い話、不思議な話、遠野の地に生きる人々の話など多岐にわたりますので、創作をされる方には、小説やシナリオ等のアイデアフックとしても重宝すると思います。
明治末年の作品ですから口語体ではなく文語体で書かれており、ちょっと堅苦しいイメージを持たれる方も多いと思われますが、昔の作品にしては難しい漢字も少ないので割と読みやすい方だと思います。
また、同時に収録されている「遠野物語拾遺」は話数も多い上に文書も文語体で記されていて、非常に楽しく、また気軽に読むことができます。
皆さんもぜひ一度この本を読まれて、「遠野」という不思議な大地の風に触れられてみてはいかがでしょうか。




【ジャンル】:その他 【テーマ】:創作モノ
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2012-03-16 23:58 | カテゴリ:プラモデル・玩具
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やっつけで描いたジェニーガンダム。
モーショントレースで操縦する格闘専用の女性型ガンダムです。




今日の昼、買い物に出たついでに、たまたま見つけた模型店に入ってみました。
昔はプラモデルは大好きで、色々な模型を作ったものでしたが、ここ数年は目が悪くなってしまったこともあり、実際に手にとったことは殆どありませんでした。
今日模型店に入ってみたのも特に意味はなく、なんとなくという気まぐれから来た行動でした。

僕はもともとプラモデルが大好きでしたので、久しぶりに入った模型店は、とてもワクワクする空間でした。
棚に山のように陳列される様々なプラモデルの箱を眺めると、子供に帰ったような気になります。
あのときめきは一体何なのでしょうね?
昔は日東科学から出ていたガメラとかギャオスのプラモデル(ゼンマイ仕掛けで歩くやつですね)、LSのプラモデル銃(モデルガンではなくて、本当にプラモデル)、童友社のお城、田宮模型のドイツ軍戦車なんかを作ったものでした。
あとは今井科学のロボダッチとか、アオシマの合体マシンもよく作りましたね。
懐かしい。
この手の話をし始めるときりがないので、機会を新たにしておこうと思いますがw、最近はそういう「子供向け」なプラモデルは少ないようですね。ちょっと寂しいですね。
今井や日東なんかはとうの昔に潰れてしまっていますし・・・。
変わって現在、プラモデル業界の流れはやはりガンダムなのでしょうね。
その模型店にもガンプラがたくさんありました。

僕が小学生の頃にガンプラが大ブームになって、それはもう大変な騒ぎになったものでしたが、今から見るとそのプラモデルはかなりチープな出来でした。
しかし最近のガンプラはすごく精巧にできているのですね。
箱を開けて中身を眺めてみて、結構な驚きでした。
はめ込み式で、接着剤もいらないなんて・・・(あのセメダインの匂いが、結構好きだったのですけどねw)
その分お値段も結構お高くなってるみたいですが・・・(^^;)。
昔は144分の1だったら300円で買えたのですけどね。

それに種類がやたらたくさんあって・・・1年戦争とZガンダムくらいしかまともに知らない僕にとってはほとんど未知の世界です。
ガンダムはあの独特のフォルムや面構えで「うーん、ガンダム」ってわかるのですが、他のモビルスーツはさっぱりわかりませんw
やっぱりザクとか、昔のモビルスーツのほうが個人的には好きですね。
僕が一番好きなのは「ポケットの中の戦争」に出てきたガンダムアレックスなのですが、たまたまなのかどうなのか、その模型店にはプラモデルがありませんでした。
でもGガンダムのノーベルガンダムのプラモデルがありました。
ちょっと欲しい気もしたんですけど(だって、女性型ガンダムなんて素敵じゃないですかw)、買っても作れないと思うのでやめておきました。

ガンダムにはあまりこだわりはないし、プラモデルも昔ほどほしいとは思わなかったのですけど、模型店を出て家に戻ってきてからなんだか猛烈に欲しくなってきてしまってw
きっと昔の、プラモデルを楽しんでいた頃の記憶が鮮明に思い出されてきたからじゃないかと思うのですけどね。
作れるかどうかはわかりませんが、今度なにか買ってみようと思います。
 
やっぱりノーベルガンダムかしら…w




なかなか女性的なフォルムが美しく、素敵なデザインですよね。
ただセーラー服はないわーwとか思いますけど。
スエーデンだったらポルノガンダムにすればよかったのに(爆)。


2012-03-15 21:52 | カテゴリ:料理レシピ

 
お料理は人生の重要な、そして素敵な潤いの一つだ。
割りとまじで。



今日は簡単なおつまみの作り方をお教えいたしましょう。

「豚バラの醤油漬け」
(材料)
*豚バラ肉(ブロック) 300~400グラムくらい
*醤油 カップ2分の1くらい
*酒 大さじ2くらい
*ネギ(青いところ) 1本分
*生姜 スライスしたものを3~5枚ほど
*にんにく 2かけくらいをスライスしておく
*八角 1個
調味料関係はお好みで分量を調節してください。

豚バラブロックは、安いスーパーだと100グラム98~100円くらいからで売っているはずです。
あまり安くないところでも、300グラムくらいなら500円前後で十分買えるはずです。
八角はスターアニスとも言い(星型をしていて、ちょっとハッカのような香りがします)、中華料理では欠かせない調味料なので、少し大きいスーパーとかなら中華料理用の調味料コーナーで豆板醤やオイスターソースに混じって売られていると思います。
小袋に4~5個ほど入って200円前後なはず。探してみましょう。

(作り方)
1.バラブロックを鍋に入るくらいの大きさに切り分けてから鍋に入れ、ひたひたになるくらいまで水を入れる。
 ネギの青い部分、生姜スライス、分量外の日本酒を少し加え、30分くらい中火の弱火で煮る(一度沸騰するまでは強火、沸騰したら中火の弱火に切り替えてじっくり煮る)。

2・竹串がすっと通るくらいにまで茹で上がったら茹で汁を捨て、肉をフリーザーバッグかポリ袋に入れる。
 その袋に醤油、酒、にんにく、八角を入れ、袋の口を縛ってしばらく揉む。揉み終わったら30分から1時間くらい寝かせる。


以上で終わりですw
食べやすい大きさに切り、お皿に盛ってから練りがらしを薬味にして食べます。
これ、日本酒、焼酎、ビール、何にでも合います。
おつまみじゃなくてご飯のおかずにしてもいいですよ。
保存は冷蔵庫に入れ、食べるときにレンジで少しの時間チンするといいでしょう。
茹でたほうれん草やもやしを付け合わせにしてもいいですね。

2で、肉を鍋から上げる際に出た茹で汁を捨てずに、キッチンペーパーを重ねた漉し器かザルで漉すと、豚のだしが効いたスープができます。
このスープにお好みの味付けをしてご飯の時スープ代わりにして食べてもいいですし、袋麺(マルちゃん正麺とか)を作る時、付属のスープを溶くお湯の代わりに使ってもいいです。
ただ日持ちはしないのでその日のうちに食べ切るようにしましょう。

多少時間はかかりますが、調理自体は至極簡単です。
テクニックは不要ですし、何かの片手間とかにもできる料理なので、お肉好きー!っていう方は是非試してみてください。

うまいゾ(某パパ風にw)!

2012-03-14 18:41 | カテゴリ:プリキュア

saki.jpg
 
「ふたりはプリキュア Splash☆Star」の咲。
僕は彼女がとても好きです♥




皆さんは「プリキュア」というアニメーションのシリーズをご存知でしょうか?
テレビ朝日系列で毎週日曜日朝8:30から放映されている、東映動画製作の女児向けアニメーションシリーズです。
シリーズとしての概要は、普通の女子中学生である主人公達が、突然現れた異世界の妖精(見た目は小動物)から不思議な力を授けられ、「プリキュア」という戦士に変身して悪と戦う…という物語です(ちなみにプリキュアとは「プリティ」と「キュア」を組み合わせた造語です)。
現在はシリーズ最新となる「スマイルプリキュア!」が放送されていますが、初代プリキュアから数えると7作目、放送期間はなんと9年に達する人気アニメです。
今や国民的なアニメとも言われていますので、おそらく名前くらいは聞いたことがあるな、と思われる方も多いのではないかと思います。
中には、「プリキュアなんて所詮は子供が見るジャリ番だろ、くだらない」なんて思っていらっしゃる方がいるかもしれませんね。
しかし!
ちょっと待って下さい。
「プリキュア」は「ジャリ番」の一言で片付てしまうには、とても勿体無いアニメなのです。
いえ、実は僕も数年前までそう思っていたのです。
そもそも僕はもろにアニメっぽいイメージのイラストを描くくせに、あまりアニメを見ません。
しかし数年前、ちょっとしたきっかけからプリキュアに興味が出てきまして、色々とネットでHPを見たり、ニコニコ動画やYouTubeなどで動く映像を見始めて「これはちょっと想像していたのと違うんじゃないか?」と思い、あらためてこのアニメをDVDなどで見はじめたのですが、これが実に面白いのです。
プリキュアという変身ヒロインたちが繰り広げるこの物語の中には、友情、恋愛、笑い、涙、そして激しい戦闘など、「ヒーローもの」に必要な魂が燃える要素、そのすべてが詰め込まれています。
プリキュアの仲間同士が喧嘩して仲たがいをしたり、つらいことがあればくじけそうになったり、敵に言い放たれた一言で傷ついたり、好きな男の子の前でもじもじしたり、やっぱりプリキュアも年頃の少女、悩みや苦しみはつきものです。
「プリキュア」という人知を超えたスーパーパワーを持つヒロインではあっても、彼女たちは決して完璧なヒーローではなく、中身は普通の女子中学生なのですね。
それ故に、彼女たちの日常生活も時として描かれます。ラクロスやソフトボール、女子サッカーなどの部活で青春を燃やすアグレッシブな子もいれば、科学の実験や絵画、お菓子作りなどに夢中になる文系少女もいます。
家に帰れば親に怒られたり、生意気な弟を懲らしめたりw、妹と喧嘩をしたり、プリキュアたちにも普通の生活があり、彼女たちはそうやって日々を生きている。
この辺りの描写が丁寧で、実に良いのです。
こういう部分を見せることで、キャラクターにリアリティが生まれ、「生きて」いるように見えるわけですね。
そういったプリキュアたちの心理描写や日常以外でも、見るべき部分は多々あります。
中でも敵との戦闘シーンの激しさは凄まじいの一言です。
かつて大ブームを起こした「セーラームーン」が、基本的に敵との戦闘をアイテムなどから照射される光線技に頼っていたのに比べ、プリキュアは基本的には徒手格闘で敵と戦うのです(武器を持つプリキュアもいますが、それはあくまで決め手の技であり、武器を使うまでは素手によるパンチやキックで戦います)。
その凄まじいといえるほどの戦闘アクションは「こんなものを女児が見て本当に興奮するのか?これは完全に大人向けじゃないか!」と感じてしまうほどです。
さらに加えて格闘シーンの展開が非常にマニアックなのです。
打撃技の応酬に始まり(プリキュアは敵の打撃をちゃんと腕でブロックします)、カポエラ風のキックコンビネーションを使うプリキュアがいれば、合気道の投げ技を使うものもおり、敵も中国武術のような技を使うなど、格闘技ファンなら感涙ものの戦闘が展開されます。映画版では敵に操られたプリキュア同士が格闘戦を展開するシーンもあり、その場面では関節技が使用されるなど、「スタッフは格闘技わかってるなー」と感心してしまいますw
こうした物語、あるいはマニアックな戦闘シーンが、花も恥らう美少女キャラクターたちによって展開されるのですから、さらにポイントが高いのです。
この点だけを取ってみても、「戦う美少女」「強い女の子」が好きだ!という方々にとっては、たまらないアニメだといえるでしょう。

シリーズを通してTV版のシナリオもかなり頑張っており(映画版はやや問題のあるものもありますが・・・)、プリキュアのパートナーとなる妖精たちや個性ある脇役キャラクター、そして敵キャラのおかげもあって山あり谷あり、実にドラマチックで見ごたえがあります。
そして、プリキュアシリーズを一貫として貫かれているテーマが、「愛、勇気、希望、友情」のすばらしさです。
何を今更、といわれるかもしれませんが、これはプリキュアに留まらず、あらゆる少年少女向けのアニメや漫画では常套句に使われている言葉ですし、テーマでしょう。
それは随分昔から変わっていませんよね。愛や勇気に生きないヒーロー、ヒロインなんて、多分日本にはアンチ・ヒーローを除けば存在しないでしょう。
僕らは、そうしたアニメや特撮番組を無邪気に見て育って来ているはずですから、それは皆さんもお分かりになるはずです。
しかし今、この荒んだ時代の中にあって それを現実に信じている、実行している(しようと努力している)人間が この社会を支える大人の中に実際に何人いるんでしょうか?
もちろん、僕を含めてです。
口ではそうしたものを「何よりも大事なことだ」なんてかっこつけて言ってはいますが、実はそれをバカにして、軽視する風潮がはびこってはいないでしょうか?

ほとんどの子供が大人になっていくにつけ、あるいは社会の歯車の中に組み込まれていくにつけ、そうした感情を忘れ去る、ないしは自ら捨て去っていく。 むしろ、そうした感情を捨てることが「オトナ」になることだと思われている節もあるかもしれません。
それはそうかも知れません。ある意味、それは正しいことなのでしょう。
大人になって社会へ出れば、様々なしがらみが生まれます。生活していくためには、お金も必要です。お金を稼ぐためには、愛だの友情だの希望だの、そんなことをカッコ付けて言っていられないかもしれません。そんなものは、もしかしたら幻想にすぎないのかもしれません。
しかし、それでいいのか、と僕は思うのです。
「自分さえよければ他人を踏みつけにしてもかまわない」 「だまされる方が悪いんだ」「大切なのは自分だけだ」。
そんな風潮が、今の日本にはびこってはいないでしょうか。
「助け合い」「愛(広義においての意味で、恋愛の愛ではない)」 「思いやり」「明日への希望」「一歩前に踏み出す勇気」…そういったものを我々日本人は長い間培ってきた民族のはずです。
 たとえそれが「島国根性」だの「主体性がない」だの「日本人は顔が見えない」だのと外国人から揶揄されようが、僕はそうしたものは日本人が持つ素晴らしい美徳だと信じています。
それを忘れて外国の影響を受けすぎて、拝金主義、利己主義、個人主義に走ってしまったからこそ、日本はこのようにだらしなく、歪んだ国になってしまったのではないでしょうか。
その責任がどこにあるかとかそうした話はおいておき、これからの日本の未来を担う少年少女には、クサくてもいい、単純でもいい、ダサくたっていい、こういうテーマをわかり易く見せる、何よりも上質で出来の良い、プリキュアのようなアニメを見て育って欲しいのです。
人気デザイナーが描いたキャラクターの魅力と木で鼻をくくったような訳の分からない難解さで売っているだけの某アニメ、オタクをターゲットにして美少女キャラたちで金儲けに走る某アニメ、今のアニメ界に蔓延しているそんなアニメと比べたら、プリキュアを見るほうが100倍も収穫があるでしょう。
もちろん子供だけではなくて、いい年をした大人にも見て欲しいです。
大きなお友達とか、ジャリ番見てるとか言われたっていいじゃありませんか。
愛、勇気、希望、友情を信じて強大な敵と戦うプリキュアたちの姿に、きっと何か感じるものがあるはずです。
 
・・・なーんて、かっこいいことを書いてしまいましたがw、こんな小難しい理屈は抜きにしても、こんなに凄いアニメを子供にばかり見せているのは本当に勿体無いですよ!
皆さんも食わず嫌いなさらずに、是非プリキュアをご覧になってみてください!
きっと楽しめるんじゃないかと思いますよ!




「プリキュアぴあ」
一昨年に公開された「プリキュアオールスターズDX3」という映画の特集ムック本なのですが、非常に内容が濃く「プリキュア」を知るためには最適の本と思います。
各シリーズの解説や製作スタッフへのインタビュー、歴代プリキュアを演じた声優の一言コメントなど(キュアサンシャイン役の桑島法子のコメントだけやたら冷めてて笑えたw)、内容はかなり充実していますし、書き下ろしのプリキュアキャラクターたちのイラストが実にキュートなこと!
また、これまではちびっ子向けの書籍しか出ていなかったプリキュア関連の書籍にあって、初めから「大友」向けの編集をしているというあたりも嬉しいところです。
ようやく「大人が読めるプリキュア本」が出てきたという感じがします。
まだご覧になっていない方は、一度ご覧になって見られることをお勧めします。
2012-03-13 21:01 | カテゴリ:ブログ
maboroshi-chan.jpg   
オリジナルキャラクターの「死神マボロシちゃん」。
今後もちょくちょく登場すると思います。
ジェニー同様可愛がってあげてください。 


  

ブログに何とか個性を与えるべく、使用しているテンプレートをマイナー改造しました。
ヘッダーに自分で描いた絵を入れ、タイトル文字ののフォントと色もこれまでのものから変更してみました。
たったそれだけで結構ブログのイメージが変わるものですね。
これで少しは「BADらしさ」が出たかな、と思っています。
…果たしてセンスがいいのか悪いのか、その辺りは別問題として(^^;)。

思い立ったきっかけはごく単純な話です。
このブログを作る以前からネットサーフィンや調べ物なドをしていて他所のブログを拝見すると、漫画家の方とかイラストなどを趣味にしておられる方は、タイトルバックにご自分で描かれたとおぼしきイラストを設定しておられることが多く、それを見るたびになんとも個性的でいいなあと思っていたのです。
そこで今回ブログを作るにあたって僕もぜひやってみよう!と思い立って、今日作業を始めてみたのですが、いやはや、見るのとやるのでは大違い。
昨日購入した参考書を参照すれば簡単にできるだろう…などと甘い考えを持っていたのですが、なんと、この参考書にはこれ!という決め手的な記事は載せられておらず(文字の色や大きさを変えるという方法はあったのですけど、イラストをヘッダーに設置するという方法までは書かれていませんでした)、困った挙句、結局はネットで調べることになったという次第。
参考書を買った意味があまりない…w
しかも、そのネットのサイトが非常に丁寧親切に描かれておりまして、大いに参考になりましたので、参考書の出番はほとんどなしでした(^^;)。

やり方は大体わかったので、いざ絵を挿入しようとしたのですが、ここでも問題が。
挿入するイラストは、使用しているテンプレートのヘッダー部分に合わせて大きさを考えなければいけないわけなんですが、その辺りをほとんど考えていなかったのです。
ハッハッハッハ。
作業前には、これまでに描いてきた絵を適当にトリミングやコラージュ加工して使えばいいだろう…とか甘い考えでいたんですが、いざそれをヘッダーのサイズに合わせてやってみると…ち、陳腐だ!w
結局一から描かなければいけないというハメになりました。
時間はそれなりにかけて描きましたが、背景はフリーの背景写真そのままです。
時間かけて描いたイラストがこの程度かよ…、というご意見もありましょうが、とりあえず聞かないことにしておきますw

なんというか、「あれをやりたい!」「これもやりたい!」とか思うくせに、実際やろうとすると具体的なことをほとんど考えていなくて行き当たりばったりだから、たかがこの程度の作業でもこんなにバタバタしてしまうのですね。
これは性格なんでしょうけど、困ったものですね。
計画は実行よりも大事だ!
…ということがなんとなくわかったような、わからないような。
見出しの色を変えるとか、今度もちょこちょこと手を加えていきたいと思うのですが、こんな調子では前途多難ですね~。
2012-03-12 23:28 | カテゴリ:雑記その他
jenny-yokomuki.jpg 
この娘はオリジナルキャラクターの「ジェニー」といいます。
皆様よろしくおねがいします。



Amazonから本が届きました。
購入したのは以下の三冊。

*プリキュア・シンドローム 加藤レイズナ・著
*JUNGLE GIRL
*JUNGLE GIRL SEASON2


「プリキュア・シンドローム」は、プリキュア(日曜朝8時半からテレビ朝日系列で放送されている女児向けのアクションアニメ)を作ったスタッフに著者が行ったインタビュー集です。
元々はインターネットサイトに掲載されていた記事を書籍としてまとめたもののようですね。
本自体の厚みが電話帳くらいは余裕であるので、中身も濃いのでしょう…たぶん。
ちょっと期待してみます。

残りの二つはアメリカン・コミックです。
お話の方は、どこかのジャングルに住んでる女ターザン(豹柄ビキニ着用w)が怪物や敵対原住民と戦うものです。まあ、英語なのでセリフはチンプンカンプンだし、詳細なストーリーもよくわかならいというトホホな状態なのですが(^^;)。
でも、ビキニのお姉ちゃんとかワイルドな女性が大好物の僕にとってはうれしい本ですw

あとは昼間、所用で外出したついでに立ち寄った本屋で「FC2ブログ 基本&便利技」というブログ用参考書を買って来ました。
当然、このブログのために購入しました。
この本をよく読んでFC2ブログというものを研究し、少しずつでもここを充実させていけたらと考えています。

以上の本を購入しましたので、しばらく読書には事欠かないで済みそうです。
読み終わったら、それぞれに僕なりのレビューを展開していきたいと思います。

しかしAmazonの本はカードで買ったから、引き落としの日まできっちり財布の中を維持しておかないと、大変だなあ(^^;)。
いや、僕の仕事は銀行振込とかでお手当てがいただけるのではなくて、直接封筒に入れられてくるから、時々油断して「お金が…」ってなる事があるんですよね。
調子に乗ってると大変なので、己を律して過ごさなければ・・・。


2012-03-11 02:17 | カテゴリ:震災の記憶
(前回の記事からの続きになります)




翌日になって起きてみると、体中がバリバリ言っていて、痛くて仕方が無い。真っ暗で夜8時に寝てしまったので、寝過ぎというか、横になり過ぎなのだ。
朝食はサトウの切り餅2個をストーブで焼き、のりを巻いて醤油をつけ、磯辺巻きにして食べた。
切り餅も探したらまだ一袋あったので、当分食いつなげるはずだ。何しろ餅は腹持ちするし、カロリーが高いからだ(切り餅1個でご飯2杯分)。
食事を済ませて、ストーブで沸かしたお湯でインスタントコーヒーを飲んでいたら、突如としてカーラジオの存在を思い出し、自分の車に行ってエンジンをかけた。
そしてラジオに聞き入って、愕然とした。
それまで僕はここまでの大事になっているとは思わず、まあ少し経てば復旧するだろうなどと軽い考えでしかいなかったのだが、ラジオから聞こえてきたのは「陸前高田市壊滅状態」「大船渡もほぼ壊滅」「宮城、福島など各地でも被害が甚大」という衝撃的かつ不吉な言葉ばかりだった。
その時になって初めて、これはえらいことになったのだという実感が沸き上がってきて、身体がわなわな震え始めた。
父も自分の車の中でラジオを聞いて、これはえらいことになったなあ、と一言だけいって暗い顔をしていた。
幸い沿岸部に直接の親戚はいないし(あとで知ったのだが、遠い親戚が山田町にいて、この際津波で流され生きるか死ぬかの瀬戸際にあったという)知人もいないが、やはり同じ岩手県人が被災して、かなりひどい目にあっている、それどころが死んでしまった人もたくさんいると思えば、どうしても気分は重くなるし、何よりも悲しい。
さらにこの日になって分かったのは、三人揃って携帯電話の充電をしておらず、電池が切れて使いようがないということだった。携帯電話のワンセグとやらでテレビを見られれば情報がもっと詳しく収集できるかと思ったが、電池がなければ使いようがないのだ。
何やら居ても立ってもいられず、外を熊みたいにうろうろしていたら、隣家の奥さんにお会いした。
そしたら、先ほどコンビニにろうそくを買いに行ったら、もう何も品物がなくなっていたので、虚しく帰って来られたとのことだった。携帯の充電器なんか一番最初に売れてしまった、と店員から聞いたそうで、がっかりしておられた。
こういう事になるのは眼に見えていたのだが、昨日のうちに行動しておくべきだったのかと後悔した。
さらにご亭主が沿岸に出張しておられるようで、とても心配しておられた。掛ける言葉も見つからず、挨拶をして別れた。
その日は家族は殆ど喋らずストーブを置いた居間で一日を過ごし、昼食はカセットコンロで鍋を使って炊いたご飯と明太子、インスタントの味噌汁。
夕飯は冷凍したひき肉と有り合わせの野菜で坦々鍋を作って食べ、また午後8時に寝た。
夜って本当に暗いものなんだと実感し、なにやら妙な気がした。

翌日、情報収集をしようと思ってカーラジオを付けると、盛岡市内の一部地域で電気が復旧したという。あそこがよくてなんでおれんところがだめなんだ?と疑問に感じたが、怒ったところで仕方ないことだ。
それを父親に話してみたら、コンビニに行けば開いてるかもしれんな、と言って車で出て行った。
僕の車はガソリンが残り少ないので、運転できない。何かあったときのためにガソリンは温存しておきたいし、タンクが空になったら給油にすらいけなくなる。
こんなことならさっさとガソリンを入れておけばよかったと後悔したが、後悔先に立たず、だ。
ラジオが言うには、ガソリンスタンドに長蛇の列、1キロ2キロの順番待ちは当たり前で、しまいには事故まで起こしている馬鹿者までいるらしい。
今現在の東京の買い占め行動ではないが、被災地ではそれがもっと切実に出ている。
ほんとうにガソリンがなくて困る人間もその中にはいようが、おそらく殆どは必要もないのに気ばかり焦って入れようとしている連中だろう。
岩手人よ、給油するなとは言わないから、せめてマナーを守ってくれ!岩手人は心優しい人々が多いはずだろ!心から思った。

そうこうしているうちに父が偵察から戻ってきた。斥候兵状況を報告せよ、と言ったら怒られた。
とりあえず市内の殆どには電気が通っているようで、何故か四号線を挟んだこちら側だけには通電していないということらしい。父は理屈がよくわからないと言って怒っている。
コンビニはすでに店を開けているところが多いが、物は売っていないらしい。父はタバコ2個に缶ビール3本を購入してきた。どうもこういう嗜好品や、酒、ドリンク類は有り余っているそうだ。しかし、それも個数制限みたいなのが設けられているそうだ。たくさん余ってるんだからもっと売ってくれてもいいんじゃないのか、と言って父は怒りながらビールを飲み始めた。
それを見ていて、市内で居酒屋を経営している友人の存在を思い出す。
あそこは街中であるからもう電気が通っているはずなので、携帯電話の充電くらいお願いできるのではないか。
善は急げで、酔っ払った父を置き去り…いや留守に残して母親を車に乗せ、残り少ないガソリンをかけて知人の店に行ってみる。なるほど、四号線から向こう側は信号も付いているし、電気は来ているようだった。
ちょっと安心した。灯りというのは人の心を落ち着かせる効果があるのかも知れない。

友人の店は閉まっていたが、彼らは店の二階に住んでいるので、呼び鈴を鳴らしてみたらひょっこり出てきた。
お互いに手をとって無事を喜び合って、友人宅におじゃまする。
店の常連客が一人先に来ていて、やはり無事を喜び合った。友人宅では昨日のうちに電気が通ったそうだった。携帯電話を充電している間、何日ぶりかでテレビを見たが、そこに映し出されて光景に唖然とした。
宮古の街、釜石の街、気仙沼の街、それぞれの街を襲う津波の恐怖の映像が繰り返し繰り返し流されていた。陸前高田の空撮も出たが、もう街の形をとどめていなかった。
数年前、道の駅巡りをしていて、この陸前高田を訪れたことがあった。その時に立ち寄った建物が、街が、今はもう跡形も無いのだ。テレビに映し出されたのは、ただ一面の瓦礫の山だった。
あの時秋刀魚の干物を安く売ってくれた産直のおばちゃんも亡くなったのだろうか。コーヒーを飲んだ喫茶店のちょっと可愛い女の子も死んでしまったのだろうか。
それを思うと、どうにも泣けてきて仕方なかった。
しかも福島の原発がやばいやばいと言っている。一体世の中どうなってしまったのか。
たった2日テレビを、ラジオを見聞きしていなかっただけなのに、浦島太郎になったような気がした。

テレビを呆然として見ていると、友人が腹が減っては戦ができぬとばかりにスパゲッティナポリタンを作ってくれて、みんなで食べながらテレビを見た。
その場にいる5人の口から出るのは「三陸はもうわがねェ(だめだ)べなぁ…」「むじぇ(かわいそうだ)なぁ…」という悲嘆の言葉と、民主党政権、並びに岩手県知事の対策のまずさ、対応の遅さ、無能さに対する激しい怒りの言葉ばかりだった。
帰りがけ、まだ停電だったら困るだろうからと友人がラジオを貸してくれ、おまけに1本で9時間燃えるというすごくでっかいろうそくを3本もくれた。さすがにこんなばかでかいろうそくはうちにもない。有り難くいただく。
友人たちは今夜から店を開けると言っており、すでにお通しの仕込みにも入っていた。こういう状態なので客が来るかわからないし、酒屋もやっていないだろうから酒の補充ができるかこの先は不明だが、とにかく酒が続くまでやるつもりだという。
何やら元気を貰ったような気がして家に帰ると、ありがたいことに電気がすでに点いていた。
それを見て電気のありがたさをしみじみ感じた。
その夜はもう生の食材がなかったので(父がスパゲッティは食べたくないなどと駄々をこねたのだ)、昨日残った坦々鍋に冷やご飯を突っ込んで雑炊にして食べたが、電気が通ったおかげで電磁調理器も使えるし、暖房機も使えるし(最もこちらは灯油がかかるのだが…)、炊飯器で美味しいご飯も炊ける。
自分の部屋に引っ込めは、ネットはできなかったがパソコンも動くし、本だって読めるのだ。
電気ってほんとうに有難いとしみじみ感じた。

…以上が被災時から数日にわたっての顛末だ。

この地震を通じて考えたことがある。
それは、「備えあれば憂いなし」ということだ。
うちはたった3日ほどだったが(正確には2日と半日だが)不便な死活を強いられた。しかし、もしろうそくやら反射式のストーブやらがなかったら、本当にお手上げで、手も足も出なかったろうと思う。
地震はいつ起こるかもわからないので、せめて自宅用に、防水式のラジオとその電池の替え、数日分の食料と水(食料は料理しようとすると大変なので、水で戻るインスタント食品が便利だと思う。味はこの際二の次だ)、水を沸かすヤカンか鍋のようなもの、懐中電灯は少なくとも二個(でっかいのと取り回しやすい小さいヤツ)とその電池のスペア、携帯電話の即席充電器、マッチあるいはライター、ろうそく多数、絆創膏とか消毒薬、バッファリンとかの医薬品など、あとは折りたたみのナイフとかの刃物類、こういうのは絶対に用意しておいたほうが良いと思う。
あと家には水の買い置きとか、反射式のストーブが一つか二つくらい、それにある程度の灯油もあればベストではないかと思う。
とにかく地震はいつどこに来るかわからないので、備えておくに越したことはないと思うのだ。
皆さんもくれぐれも気をつけたほうがいい。
絶対に地震は来るし、一度被災してしまえば他人事じゃなくなる。




以上で終わりです。
長文をお読みいただき、お疲れ様でした。
久しぶりに読み返してみましたが、当時のことを思い出して、今でも背中が寒くなります。
地震の際には特に感じな方「恐怖」が、その後の停電やラジオの故障などによる情報不足によって、如実に感じられたのです。
本当に恐ろしい体験でした。
その恐ろしさや不安を少しでもリアルに感じていただくことができたら、この文を書いた甲斐もあります。

しかし今から思えば、僕が住んでいるのは内陸で、しかも大きな街だからこそ、この程度の体験で済んだのです。
揺れのあとあの恐ろしい津波に襲われ、ご家族や財産、果ては家屋までも失われた方々の苦労や恐怖、悲しみはこんなものではなかったはずです。
本当にお気の毒です。
そしてその多くの方々は、震災から1年も経つ現在も、今だに苦しんでいるのです。

この震災を、皆さんは忘れないで下さい。
苦しみ、悲しんでいる方々が大勢おられることを忘れないで下さい。
僕も、絶対に忘れません。
2012-03-11 01:50 | カテゴリ:震災の記憶
3月10日が明けました。
3月11日になりました。
今日は、昨年発生した東日本大震災から数えて、ちょうど1ヵ年になります。
津波で亡くなられた方にとっては、1周忌ですね。
本当に痛ましい、凄惨な出来事でした。
まずはこの震災で亡くなられたすべての方たちのご冥福を心からお祈り申しあげます。

僕は岩手県に住んでいます。
幸い、住んでいるのは内陸の都市ですから、昨年の震災に於いての被災はごく軽度でした。
しかしあの地震がもたらしたショックは非常に大きく、未だに忘れ去ることができません。
手元に、被災後数日してライフラインが復旧した頃に記した顛末記があります。
それをここに掲載して、あの日を忘れ去らぬように自戒を込めつつ、当時を振り返ってみたいと思います。
ただかなり長いので、二回に分けて掲載したいと思います。




3月11日、確定申告に提出する書類を集めるため、僕は持病の治療のためにいつも通院している市立病院に行った。
帰りにはついでに買い物を済ませるつもりであったので、母親も同行していた。
今になって思えばこれは幸いだった。僕の母は目が不自由なので、母をひとり家に残して被災していたらと思うと本当にぞっとする。
父も同時に家を出て、自分の用を足しに行った。
家を出た時間は午後1時半頃だったろうかと思う。
病院に到着したのは2時前後、受付窓口で書類を貰い、腹がへったので市立病院の食堂に入った。
この食堂には料理がうまいという評判があったので、かねてから入ろうと思っていたのだがなかなか機会がなく、その日初めて入ることができたのだった。
ランチがワンコインで食べられるらしいのでそれを注文したら、時間が終わってしまいましたと言われ、仕方なく味噌ラーメンを食べる。しょうがの効いた、昔風の味付けだった。不味くはなかったが、取り立てて美味しいものでもなかった。
たいしたことなかったなあと母親と話しつつ食堂を出て、いつも薬を貰っている病院の近所の薬局に寄り、やはり申告に必要な書類を貰う。
そこから、普段からよく行っているスーパーマーケットに夕飯の買い物へ行くことにした。

そのスーパーにいたとき、今回の地震が起こった。

鮮魚売り場の前をかごを持ってうろうろしていたとき、グラッときた。
この数日前にも震度4の地震が来ていたし、岩手は数年以上前から震度5か6クラスの大きな地震に毎年のように襲われているので、僕としてはもう慣れっこになっていたつもりだった。
概ね、それらの地震は数十秒から1分くらいで収まっていたことが多いので、それくらいで収まるのではないかと僕はタカをくくっていた。
しかしその日の地震はなんだかいつもとは揺れ方が違うように感じた。
いつもは縦揺れ、横揺れがはっきりして感じられるものなのだが、その時の地震はそのようなはっきりした感じの揺れではなくて、なんだかぐにゃぐにゃした感じの揺れ方だった。
スーパーの高い天井ががたがた言い始め、建物全体がみしみしときしんで揺れている。誰かがひぇーっと悲鳴を上げたのが聞こえ、続いてガラスが割れる音がたてつづけに聞こえた。
天井から吊り下がったライトが、横ではなくて縦に跳ね回るような感じで揺れているのが見えた。
ギャーッと叫んで母親が腕にしがみついてきた。
僕はこの時点でまだ大丈夫だと思っていて、妙に気持ちは冷静だった。
早く出口へ向かわねばと思っていたが、床が揺れて上手く歩けない。
見ると、床のタイルがウェーブ状に波打っていた。
これはただごとじゃないなと思いつつ、左手に母親を、右手に近くにいた知らないばあさんの手を掴んで、出口に向かった。
ガタガタと棚からものが落ち、棚に積み上げられたオレンジやら野菜やらが床にゴロゴロ転がっていた。僕はそれをすり足で蹴っ飛ばしながら歩いた。
スーパーの店員たちはやたら冷静で、客を的確に出口へ誘導していた。杖を持った老人を、肉屋の白い服を着た店員と、レジの店員が二人がたりで抱え、出口から連れ出していたのが印象的だった。
今でも店員たちの冷静で的確な対処には感心しているし、敬意を感じている。

僕らはなんとか外へ出たが、外へ出たところで揺れは収まらなかった。
駐車場に留めてあるたくさんの車がグラグラ揺れていて、サイドブレーキを引いているのかいないのかはわからないが、ズルズル動き出すものすらあった。
スーパーの出口前の駐車場にはたくさんの客が集まっていて、みんな顔色を変えて揺れが収まるのを待っていた。その時パッと電気が消えて、入り口にパトカーのランプみたいな非常灯が付いたのが見えた。
揺れは少し収まったかなと思ったら、またぶり返してきた。小さい女の子がキャーっと叫んで泣き出した。それをその母親が抱き抱えて宥めていたが、その母親も泣きそうな顔をしていた。
僕が連れて出てきたばあさんは、僕の母親と抱き合って泣きながら念仏を唱えていた。危ないから動くなーっ、座れーっとどこかのおじさんが叫んでいるのが聞こえた。
僕はまだ冷静で…というか、おそらく自分の身に何が起こっているのかピンときてないだけかも知れないが、とにかく気持ちだけは静かなまま、スーパーの屋根がゴウゴウ音を立てて振動するのと、電柱や街路樹が釣竿みたいにしなって揺れるのを見ていた。
かなり長く揺れが続いた気がする。正確なところはよくわからないが、おそらく2分以上は続いていたのではないだろうか。
揺れはようやく収まって、その場にいた人たちは一様にほっとした顔をしていた。多分僕もそういう顔をしていただろう。
「震度6弱くらいはあるね」と、近くにいたダウンジャケットのおじさんが話しかけてきた。
「ありますね」とこたえると、「これは大変なことになったぞ」と言って、おじさんは自分の車に走っていった。
僕は母親に、買い物を続けるかと馬鹿なことを聞いた。
すると母親は、家が心配なので帰ろうと言ったので、僕らは自分の車に戻った。

自分の車(軽自動車)に戻ってみたら、ちゃんとサイドブレーキを引いていたのに、車が駐車枠外にかなりはみ出ていた。
よほど揺れたなんだな、後の枠内に車がいなくてよかった。もし車が留まってたら、きっと車同士がぶつかっていたろう。この上事故なんてゴメンだ…と思いつつ車を出した。 幸い、車はちゃんと動いてくれた。
家の方向に向かって走ってみると、道路は大渋滞になっていた。信号が全部止まっているからだ。
ただでさえ運転マナーが関西の某都市についでワースト2位という不名誉な評判を持っている岩手県のドライバーたちは、こういう場合は本当に自分勝手で、譲りあうことを全くしないで、みんなわれ先に車を走らせていた。
とても腹が立って自分までイライラしてきたが、自分だけは安全運転、譲り合いをしていこうと自分に言い聞かせつつ運転し、家に戻った。
途中、大きな余震が2回程来て車がグラグラ揺れたが、恐怖はこれまで通り余り感じなかった。

普段なら20分くらいで帰れる道のりを1時間くらいかかって帰ってみると、先に父が帰ってきていた。
家の中は真っ暗で、玄関は水浸しだった。下駄箱の上においていた金魚鉢が揺れて、中の水が殆どこぼれてしまっていた。あとで見てみたら、その中に飼っていたコッピーというメダカみたいな魚はなんとか無事だった。
足を濡らしながら家に上がってみると、父は居間の真ん中に立って、何やらぼんやり考え事をしているようだった。
大丈夫か、と尋ねると、お前らも大丈夫だったんなら良かった、と青い顔でいった。
父親は銀行にいたのだが、ATMに通帳とお金を入れた途端に地震が起こり、ATMが停止してお金も通帳も出てこなくなってしまった、と言って嘆いていた。
後にこれはどちらもちゃんと処理してもらえたので一安心だったが、それは後のことで、その時点ではまず屋内の被害を調べることにした。
まず電気は完全にストップしていた。我が家は前居時代に母親が小火を出して以来炎恐怖症になってしまったので、オール電化というやつにしているのだが、電気が使えなければ煮炊きができない。これは大ピンチだった。
逆に言えば電化のおかげでガスを引いていなかったので、ガス漏れの心配はないわけだ。
水道は滞り無く使えた。とりあえず水の心配はないようだった。
意外なことに、家の中はとりたててひどい状態でもないようだった。確かに物が倒れたり、水がこぼれたりはしていたが本当にただそれだけで、家具や家財道具の殆どは壊れたりしておらず、無事だった。
ただ風呂場はそうも行かなくて、壁のタイルがバラバラに剥がれ落ちて割れ、足の踏み場もない。
電気が通じていないので、お湯を使うのが無理だから、当然お湯は貯められない。しかも床がこの有様ではしばらく風呂は無理のようだった。
二階の自分の部屋に行ってみたら、ここは全然無事で、拍子抜けするくらいだった。ただし一箇所だけは違った。僕の部屋には、タンスがあって、そのタンスの上に亡くなった師匠の位牌や燭台、線香立てに香炉などを置いて朝晩合掌しているスペースがある。そこの仏具類がみんなどこかに吹っ飛んでおり、線香が散らばり、香炉の灰がこぼれて、一面真っ白な酷い状態だった。
それでも仏具や師匠の位牌は壊れていなかったので、取り立てて問題はない。 ただ掃除をすれば済むことだった。

被害がないことは分かったので、次は食料の確保だった。
台所を調べると、以前買ってきておいたスパゲッティとかマカロニが大量にあることが分かった。おまけにコメもあるし、冷凍庫には冷凍しておいた肉や魚がいくらかあり、普段野菜入れに使っているでっかいかごを調べてみると玉ねぎ、ニラ、キャベツなどの野菜も少しあった。
電気ヒーターが使えないので煮炊きはどうしようか考えたが、鍋料理に使うカセットコンロと、台所の暖房用に使っている反射式ストーブを使えばいいことに気がついた。
次はまだ寒いので暖房はどうするのかということになった。やはり電気が使えないので、電気式の石油ファンヒーターは使用できない。この時期の岩手はまだかなり寒い。暖房は結構切実な問題だった。
協議の結果、反射式ストーブを普段は居間に置き、食事の時だけ台所(食堂)に移動させるということになった。僕の部屋がある二階は、湯たんぽで布団を温めておいて、夕飯を食べたらすぐ布団に入って寝てしまえということになった。どうせ真っ暗だし停電だから、パソコンも使えなければ本だって読めないのだからそれしかない。
灯りは簡単に解決した。家には結構大きな仏壇があるから、大小のろうそくは腐るほどあるのだ。それを立てる燭台は仏壇と神棚、二階で使っている物の合計6つもある、これを一箇所に集中させれば意外に明るくなるのではないか。

とりあえずほとんどの問題はこれで解決したのだが、問題がひとつ残っていた。
それは情報だった。
我が家で一個だけのラジオは、いつも台所仕事の片手間に聞くため、台所のシンクの上に置いていた。
それが地震の揺れで飛び、水の入った洗い鉢の中に落っこちて冠水し、使い物にならなくなってしまったのだった。
もともと防水加工が施してあるラジオなのだが、どっぷりと水に浸っていたので、中に水が入って動かなくなっていた。これには困ったが、もともと防水ラジオのため、乾かせば何とか動くんじゃないかという淡い期待を抱いて、ストーブの前に置いてじっくり乾かすことにした。
その晩はレトルトカレーをストーブの上に置いた鍋で温め、冷や飯の上にかけたカレーライスを食べた。
食べたら暗いし、やることもないので寝る。
午後8時就寝なんて子供の頃以来で大人になってからはとんと経験ないが、仕方が無いのだ。
昔の人は、こんな真っ暗の中でろうそくや行灯の明かりひとつでモノを書いたり仕事をしたり、大したものだったなあと妙なところで感心した。



(以下、続きます)
2012-03-10 12:05 | カテゴリ:ご挨拶・告知
お友達も大募集 
皆さんこんにちは。
こんな絵を描いてます。
お友達大募集でございます。



皆さんこんにちは(あるいは、こんばんは)。
僕はこのブログの管理人で、BADと申します。
初めての方は、はじめまして。
そうでない方は、いつもお世話になっております。

この度、FC2さんで場所をお借りして、ブログを開設することになりました。
実は以前もブログを持っていたのですが、生来の怠け癖と昨年の震災等が災いして、放置しっぱなしになっていました(^^;)。
しかし、いつまでもそれではイカン!と今回一念発起しまして、ここにあらたなる一歩を踏み出す事に相成りました。
しかし、懲りないねぇ…w

このブログでは、僕の趣味である自作の落書きやイラスト、小説等の文章、時々写真などを載せつつ、日々思ったことやその他の出来事、簡単料理のレシピなどを書き綴って行きたいと思っています。
ですから、他所のブログのようにこれだ!というジャンルが絞れないので、読む方は「ゴチャついたブログだな」「一体何がやりたいんだろう」などと思われるかもしれませんね(^^;)。
しかし、、逆に言えばそれが特徴、長所になる面もあると思われます。
それを生かして、読んでくださる方が少しでも楽しめるような内容を綴って行けたらと考えております。

更新はできるだけ毎日、遅くとも3日にいっぺんくらいの割合では必ず更新出来るように心がけたいと思います。
逆に、一日に何度も更新する日もあるかもしれません。
お暇な方は、頻繁に覗いていただけたら幸いに思います。

それでは、皆さん今後ともによろしくお願い申し上げます。

なお、このブログは基本的にリンクフリーですので、リンクはお気軽・ご自由にしてくださってかまいません。
ご連絡をいただければ、相互リンクも喜んで組ませて頂きます。
ただしイラストや小説作品の著作権は放棄しておりませんので、無断転載は固くお断り致します。