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Re:BAD TASTE♥

管理人が気ままに綴っていくお気楽ブログ。閑古鳥の巣。

訃報

先ほど訓練から帰宅して、メールチェックをするためにPCを開きました。
そしてなんとなくYahooニュースを目にして、絶句しました。

地井武男さん、死去。

心臓を悪くされ、自宅療養中と聞いていましたが、まさかこんなに早く…。
もしかしたら、自宅療養と言われた時点でもう死期を悟っておられ、病院で死ぬよりはと、自宅療養の道を選ばれたのかもしれません。

最近は善人の役ばかりでしたが、昔は悪役を演じられる事が多く、シリアスな役からコミカルな役まで様々な演じ分けができる「幅の広い俳優さん」でした。
以前新選組の時代劇で芹沢鴨の役をやったことがあられて、ふてぶてしく、不敵で、そして何を考えているのかがよくわからない雰囲気があって、非常にカッコ良かったです。
ちい散歩などを見ていると、言動や行動の端々に人柄の良さがにじみ出ていて、とても好感が持てました。

ほんとうに惜しい俳優さんを亡くしたと思うのは、僕だけではないと思います。
心から地井武男さんのご冥福をお祈りします。
合掌。

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こんな日もある

今日は非常に暑い一日でした。
気温は29℃、昨日と同じくらいにまで上がりました。
夏ですね、もう…。
梅雨はどこに行ったのだろう?空梅雨ではお百姓さんが困るだろうに…。
また今年の夏も暑くなるんですかねー。
今から先が思いやられますよ…。

今日はこういうこと以外書くことが全くもって、思い浮かびません。
すみません(^^;)。
ま、こんな日もたまにはあるってこってす!

明日は夜7時から訓練校のクラスメートたちと親睦会。
会場は大通りなので、僕が住んでいるところからはちっとばかり遠いんですが、せっかくなので参加してきます。
なのでもしかしたらブログが書けないかもしれませんが、ご容赦くださいませ。

超時空映画館10

今日は非常に暑い一日でした。
盛岡なんていう辺境最果ての地でも30℃に迫る勢いでした。
学校の中は冷房が効いているかと思いきや、節電対策とやらで冷房は午後からでないと点けてもらえず、パソコンから発せられる放射熱でムンムン熱いのです…。
もう午前中から頭がぼーっとしてたまらなかったです。
正直今までになかったほど辛かった…。
フフフ、そしてそれ以上は書くことがなにもないのでですよ!

そんな時はこれです。
「超時空映画館10」。
いや、正直言うと、そろそろこれもネタ切れなんですけどね。

今日のお題
「クライモリ (2003年 アメリカ)」



<あらすじ>
 
医学生クリスは就職の面接会場へと向かうため、ウェストバージニア州の広大な森林地帯の一本道を車で走っていたが、事故による渋滞にはまってしまう。仕方なく脇街道に出て山道を街へと向かおうとするが、それが恐怖の始まりだった。

<感想>

日本よりもはるかに広い国土を持つアメリカ合衆国。その中には日本列島がすっぽり入ってしまうほど広大な森林地帯がある州もあると聞きます。森の中に道路が走り、その道路を何日も進んでいくといきなり街が現れ、そこを過ぎるとまた果てしなく広がる森の中の一本道…。「狭い日本、そんなに急いでどこに行く」的な島国根性がこびりついている僕には全く想像も及ばない世界ですが、この「クライモリ」はそんな果てしなく広がるウェストバージニア州(僕には「カントリー・ロード」のイメージしかない州ですが)の大森林地帯を舞台に繰り広げられる主人公たちと殺人鬼との追いかけっこを描いた映画です。監督はアメリカの新進気鋭ロブ・シュミット。
 
この映画は「悪魔のいけにえ」のような怖い映画を作りたかったと監督がいうだけあって、実際に怖いかどうかは別にしてなかなかスリリングな作品に仕上がっていると思います。ただし残念ながら、映画の出来は「悪魔の~」には及ばず、あの乾いたタッチの怖さは表現できていません。
登場する殺人鬼は小汚い格好をした奇形人間が3人。兎口の上ひどい乱杭歯で身体のでかい奴、片目がない一つ目小僧みたいな奴、歪んだ顔の3本指の奴の3兄弟(?)です。彼らは山に罠を仕掛けたりして通行人を捕らえ、殺して食料にしているという人食い基地外どもです。主人公や彼と行動を共にする5人の若者達はこのフリークスがしかけた罠にまんまと引っかかってしまって車が大破、深く広大な森の中を逃げ惑うことに。
フリークスのメイクを担当したのは「ターミネーター」「エイリアン2」などで卓越したメイク技術を見せた巨匠スタン・ウィンストン。医学書などを研究して作り上げたというフリークスたちの姿はなかなかリアルで、グロテスクな外観もさることながら、不潔極まる服装などで嫌悪感をかきたてます。こいつらが住んでいる小屋が物凄く汚い!
普通、ホラー映画に登場する殺人鬼というのは独特の殺人美学を持っているものが多いらしく結構アナログで、ナイフや剃刀、斧など…よくて電動のこぎりを使って犠牲者を自分の足で追い詰め、じわじわと殺していきますが、このフリークスたちは使えるものなら何でも使っちまえという連中のようで、猟銃や弓、自動車まで使って主人公たちを追い詰めていきます。
また、追いかけっこの舞台が前述のように深い森の中という点も面白い点です。冒頭にも書きましたが、本当に木以外何もない、携帯電話も圏外で使えなくなるような広大極まる森の中を主人公達は右も左も分からずに逃げ惑うわけで、しかも夜になれば電気も何もないから真っ暗闇、どこから殺人鬼が出てくるのか分からない。追い詰められて木に登って逃げるしかない、と木に登っても相手は木登りが数段上手いので、どこまでも追いかけてくる。ますます恐怖が募る展開です。
映画の冒頭、フリークライミングをしていたカップルがフリークスに襲われるシーンからほとんどラストまで息をつかせぬ展開はなかなか上手で、見ていて飽きません。

ただしフリークスの正体を映画の中では明らかにせず、映画のタイトルバックに新聞記事という形でそれを示唆する内容を写しているだけですから(近親相姦の末」とか「畸形による異常な筋力の増強」とか)なんとなくタイトルバックを流して見ていると一体こいつらは何者でどうしてここにいるんだろうとかそういう部分が全く不可解に思えてしまいます。
前述のようにフリークスのメイクはスタン・ウィンストン渾身の作ですが、映画の中ではっきりと描写されることはなく(大抵背中側から、もしくは遠方からのショットが多く、正面からのアップはありません)、折角の職人技を堪能することが出来ないというのも難点です。
彼らの醜い姿は映像特典でようやく正面からはっきり拝むことが出来るのですが、やはり本編ではっきり見せてもらったほうが良かったのではないでしょうか。このあたり非常に勿体無い所です。
最近ではそうでもないようですが、過去映画に登場したフリークスは人道上の問題からか姿は醜いものの善良な人間が多いと言う描かれ方をしてきたのに対して、この映画では畸形の上にキチガイですからこの点に嫌悪感を抱かれる方もいるかもしれません(いないかな?)。
それにここが一番の問題ですが、エンドクレジットあとの映像、アレはホラーのお約束とはいえ蛇足というものではないでしょうか。あそこでああいう映像が入ってしまっては、ラストで主人公がキチガイどもをぶち殺したカタルシスが水の泡です。監督やスタッフとしたら第二作目につなげたいという気持ちがあったのかもしれませんが、僕個人的にはあの映像は不要と思います。
道に迷った連中ですら見つけられる場所に住んでいるのに官憲の手が及ばないのはなぜだろうとか、殺人鬼が運転しているレッカー車はどこから持ってきたんだろうとか、いくら食料にしているといっても人殺しすぎだろうとか、美女をベッドに縛っておくくせにレイプしないのはなんでだろうとか、当然のように突っ込みどころも満載ですw
ちゃんと辻褄が合うように考えられてはいるんでしょうが、それが表に出てこないので思わず失笑してしまうしか無いんですよね。
こういう点は「悪魔のいけにえ」みたいにそれとなく匂わせる感じでいいから付け足してくれればよかったのにな。

映画の内容が内容だけにやたらと殺人シーンがでてきますが、内臓がどばっと出るとか、血しぶきが飛び散るとか、その手のゴア・シーンは少なく、みなあっさりとした描かれ方です。スプラッター的なゴア・シーンを想像してこの映画を見た方はおそらく肩透かしを食うと思います(ただし不気味さは上手に表現されています。嬉々として手斧を振るい死体を解体するシーンなどがシルエットで描写されるのですが、その不快さはかなりのものです)。そういう見世物的な驚かせ方ではなく、あくまでスリリングな驚かせ方・怖がらせ方をしようと心がけている監督の姿勢には好感が持てました。
ヒロイン役のエリザ・デュシュクの凛とした美しさや主人公役のデズモンド・ハリントンのりりしさも、相手が醜いフリークスであるからこそ一層引き立てられ、魅力的に写ります。
「これは凄い!面白い!」と諸手を上げて喝采を送りたくなるほどの作品ではありませんが、見ていてがっかりしたり退屈したりするほどのつまらない作品では決してなく、まさに「佳作」といった感があるホラーです。
ビールとおつまみを片手に自宅でぼんやり見るにはちょうど良い「手ごろな」映画だと思います。

天満宮の狛犬

昨日の石像写真が存外好評であったようですので、今日はその続きとして例の衝撃的な顔の狛犬を特集します。
まず場所ですが、あの狛犬は、天神町(区割りは新庄になってますが)という町にある天満宮に置かれているものです。

この神社は戦国時代の昔「花垣舘」という要塞が置かれていたところだそうですが、神社全体が坂の上にある小高い丘の上に位置しており、なるほどそんな感じのする場所です。
かの石川啄木もこの場所がお気に入りだったそうで、よく散策に歩いたとか。
場所はここです(盛岡市観光ガイドに飛びます)


これが盛岡天満宮の本社です。
普段は訪れる人影もなくてひっそりしています。
静かです。


tennmannguu2.jpg
伽藍は古くてぼろぼろになってましたが、結構立派な彫刻が施してありました。
もうちょっと保存状態が良ければよかったのですが、失礼ながらそれほど裕福なお宮さんでもないようなので仕方ないのかなあ…。
それなりに氏子さんや信者さんはいそうな気がするんですけどねー。


komainu5.jpg
で、これが例の狛犬ですw
こちらは口を開けているので「阿行」でしょう。
獅子鼻と言うよりも団子っ鼻な感じの鼻が面白いです。
半開きの口が、今にも何かを語りかけそうな…。


komainu4.jpg
横から見た図です。
なんだかこう、胴体がひょろ~んとした感じがなんとも…w


komainu1_20120626180127.jpg
こちらは口を閉じているので「吽形」でしょうか。
なんか、どこか微笑んでいるように見えます。


komainu2.jpg
角度を変えて…。
しかしつくづく面白い顔をしてますなーw
ちょっと顎をしゃくらせているのがまたなんともw
こんな顔をした人、どこかにいそうです。


komainu3.jpg
横から見た図。
こうして見ると、なんか狛犬って言うよりも人面犬みたいですねw


komainu-kannbann.jpg
狛犬のすぐ側に建つ説明の看板です。
これによると、下小路町に住んでいた高畑源次郎さんという人がこの珍妙な狛犬二体を作ったようです。
おそらくは専門の石工さんではなかったのではないでしょうか。
だって石工だったとしたら、あまりにセンスがぶっ飛びすぎてるものw
多分、なにか願掛けのために掘りあげて奉納したのではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか?
この神社には他にも珍妙な牛であるとか狐などの石像もありますし、鬱蒼とした木々に囲まれて一種不思議な雰囲気を持った場所でもありますので、盛岡にお越しの際はふらっと行ってみるのも面白いかもしれません(^^)。

石像都市盛岡

今日は大変よい天気で、気温も26℃前後まで上昇した模様。
暑かったものなあ。
しかし、昨日までのあの天気は何だったんだ。
どうせだったら休日にパッと晴れてくれりゃいいのになー。

さて僕が住んでいる盛岡の街には、変な石像が人知れず(?)沢山あります。
みんなさり気なく街角に置いてあったりして、街の風景に同化しちゃってるので(微妙な違和感もありますが…w)、市民でも気づかない人は多いみたい。
以前写真に収めたものがあるので、それを今日は皆さんにご紹介したいと思います。
もし盛岡市民の方がこれを読んでいらしたら、簡単に場所も記しておきますので、それをヒントにご自分でぜひ探してみてください。
それに伴い、きっといろいろな発見があると思います。


kaeru.jpg 
中央通りをちょっと裏に入ったところにあるアパート前のカエル。
初めて見たときはカメレオンかと思いました(^^;)。
でも「無事かえる」と刻んであったので、カエルなんだと気づきました。
なかなかユーモラスな姿をしていますね。


kappacoffie.jpg 
映画館通と中央通りの交差点にある喫茶店横に立つ河童像。
喫茶店の横に置かれているだけあって、コーヒーカップの載ったトレイを持っています。
表情もトボけた感じでなんだかオモチロイね。
ここの通りは人通りもあるし、ピカデリーという映画館が地下に入っているビルのすぐ近くなので、気づく人も多いかもしれません。


tanuki.jpg 
南大通り、明治橋際にあるたぬき。
とても人相が悪いw でもそこが面白い。
しかもこの通りは交通量が多い場所なので、排気ガスとかホコリですっかり汚れちゃってて、なんだかかわいそうなくらい真っ黒です。
思わずたわしとバケツを持ってきて洗いたくなります。


小僧 
仙北町の民家の軒先にあった小坊主(お地蔵さん?)。
こぢんまりしていて面白い。 石独特のツヤツヤが綺麗です。
残念ながらこの民家は道路拡張にともなって取り壊され、この小坊主も行方不明になり、現在では目にすることが出来なくなってしまいました。


かっぱ1 
明治橋下の川原、コンクリート工場の前にある「河童神様」。
この場所には水難事故を防ごうと河童を祀った神社が幕末頃に作られ、代々その周辺を公園として続いていたようですが、昭和30年代の護岸工事によって取り壊されてしまいました。
先ほどのたぬきもその境内にあったものだそうです。
その神社のご祭神だった河童を数年前に有志が復刻して、同じ場所に建てたものです。
祠とかはないのですが、木でできた大きな鳥居もありました。
手には稲束、鮭を持ち、「ツッパった」顔していて面白いですね。


komainu1.jpg 
そしてついに真打ち登場!
一部で有名な、日本一ブサイクな狛犬ですw
どこかイースター島のモアイに似た顔つきですね(^^)。
天満宮の境内にちゃんと二体向かい合わせになって、鎮座ましましています。
いつ見てもへんてこな顔だ…w


kappasyoubousyo.jpg 
おまけ。
昔住んでいた家の裏にあった消防署前にあった河童の像です。
これはご覧のとおり石像ではなくてハリボテで、消防署員が地域振興と火の用心アピールのために作ったものだそうです。
2つ上の河童をモチーフとしていますが、顔がよりマンガチックになっていてなんとも面白い。
残念ながらこの像はとうに取り払われ、今ではONE PIECEのチョッパー(やはりハリボテ)が建っています。

いかがでしたでしょうか?
皆さんのお宅周辺にも、楽しいオブジェがあるかもしれませんね。それを探してみるもまた面白いと思います。
ぼくもまたへんてこで愉快なものを発見したら、写真に収めてここに載せたいと思っています(^^)。







スマプリ6/24感想

今日も盛岡は薄曇りで、パッとしない朝です。
まあ梅雨ですから仕方ないんですけど、折角の休日にこれでは気分もなんとなく滅入ってしまいますね。

今日の「スマイルプリキュア!」の感想です。
今回は全編を通じてのドタバタ・コメディー回でしたね。
前回はやよいとその亡父の心のつながりを描いた感動回でしたが、そのあとに今回のようなコメディー回を持ってくるという、緩急のついたシリーズ構成は子供を飽きさせずに番組を見させる工夫でしょうが、こういうところは結構上手だと思います。

アバンタイトル、みゆきとあかねがさり気なく暑くなったねー、夏だねーという話をしています。
季節感を表すセリフであるとともに、後で美術の時間の写生のシーンに生かされていましたね。
キャンディが拾ってきたカメラ(ミエナクナール)でみゆきとあかねが透明になってしまい、二人が透明になったことを認識できずにカーブミラーの前で色々なポーズを取るシーン、可愛かったですね。
二人のポーズがシンクロしていて、なんだか懐かしのピンクレディーを彷彿とさせましたw

こういう珍妙なアイテムを作るヒトとといえば、そう、マジョリーナさんですねw
ウルフルンとの掛け合いも含めて、この人たちは本当にコメディリリーフなんだなあ。
無印の頃の、あの容赦無い悪役たちが懐かしい。

学校のあずま屋でプリキュア5人が話すシーン、会話がかなりコントっぽい感じで面白いですw
なおちゃんが「お、おばけ~!」と言って驚きますが、なおちゃんは虫とかお化けとか嫌いなんですねwこのあたりの普段はサバサバしてる姿のギャップがとても可愛らしいです。
コントといえば、教室その他での授業風景がまさにコントw
体育の授業で、なおちゃんがおちょくりまくられるのがとにかくすごく楽しい、可愛い!
しかし、無理やりごまかそうとするプリキュアたちの姿は滑稽でしたが、クラスメイトや教師からしてみれば「あの5人、頭おかしいんじゃねえのか」ってことになりますよねえ。
キャンディとみゆきが入れ替わった時もそうだったけど、こういうことが度々起こってますからね。
彼女らの内申書とかかなり心配ですw

ところで、今回もクラスメイトの女の子たちの出番がそれなりに多くてよかったですね(*^^*)。
無印とかマックスハートの頃はよくあったように、彼女たち脇役キャラにもスポットを当てたようなお話作りもしてほしいものです。

マジョリーナがまたいつもの交番のおまわりさんのところに行きますが、このおまわりさんいいキャラですよね。
しかも今回はすんなり探し物が見つかるしw
しかし、マジョリーナがおまわりさんの質問の答に窮し、ミエナクナールを使って逃げ出すシーン、答えられなくて逃げるというところを見ると自分は異常な存在だということを自覚できているということなのでしょうねw

このあとの公園のシーンではマジョリーナが実に低レベルの下らない悪戯をしてみんなを驚かせますが、このガキっぽさが「大人になれない大人」を表現しているのだとしたら、それはバッドエンド王国が「お伽話の(その結末の裏返し)国」だからなのでしょう。バッドエンドだけではなく、今回のスマイルプリキュア自体が、モチーフをお伽話から得ているわけで、マジョリーナがお伽話の中に囚われ、大人になれない(いつまでも子供でいたいという願望を含む)、そういう意図を持った存在としてデザインされているのだとするなら、これは非常に興味深いものを感じるのです。
そういう意味では、ピーター・パンのような敵が出てきても面白かったかもしれません。
ジョーカーがそれっぽいとも思えるけど、違うんだろうな、多分。

びっくり箱の青鼻アカンベェが登場しますが、これが透明になったことでプリキュアたちは苦戦します。
ここでかっこ良く「心眼で」とか出てきたら良かったのでしょうが、いかんせんプリキュアは普通の中学生ですから、そんな達人級の芸当はできません。
しかし攻撃されて吹っ飛んだピースがベチャッと顔から転ぶところ、運動音痴らしい彼女の性格が現れていて面白いですよねw 体育の授業でもかなりもたもたしてたし、こういうところ、可愛いなあと思います。

閑話休題、においも音もダメで、見えるという感覚が人間にとっていかに大きなウェートを閉めた感覚であることかをプリキュアたちも思い知ったでしょう。
そのあたりから、ビューティが必殺技を利用し、アカンベェの所在を炙りだすの演出が生きてきます。
しかし、アカンベェの上に「積もった雪」を目印にしたんですね。
僕はてっきり「足あと」を見て攻撃するものだと思ってましたがw
ラスト、ジョーカーがチラッと出てきて「妖精に秘密がありそう」とか言いますから、近々キャンディに危機が迫りそうな予感ですね。

今日はオチも含めてコメディに徹した構成になっていましたが、こういう回もなかなか面白いですね。
今週のテーマは…なんだろう、明確なテーマが読み取れなかったぞw
きっと「落し物を拾ったらいたずらせずに、交番へ届けましょう」でしょうかねw
同じセリフが何回も出てきましたし、きっとこれかとw

今週もなかなかおもしろうございました。
来週は七夕ネタ、なぜがペガサスが出てくるみたい。
星座でペガサスといえば聖闘士星矢ですが、いま新作が放送されてるみたいですね。
すると、まさか・・・!?w

 

悪魔城ドラキュラ

今日、天候が良かったら、気分転換に秋田の横手市増田町に車を飛ばして行くつもりでした。
毎日勉強ばかりしていたのでは気が詰まってしまいますし。
しかし、昨日の好天とは打って変わっての曇り空でした。
なのでなんとなく気分が乗らず、小旅行は中止です。
本当は朝8時頃に家を出て昼くらいまでに到着し、、まんが美術館を見たあと町中をぶらついて古い建物を見たかったのですが。
まあ、天気は人間の思い通りになるものではないですし、こういうことを書くのも何ですから、このへんでやめときましょうか。

そんな訳で、今日一日は時々勉強をしつつ、一日中家におりました。
そこで書くことが何もない(^^;)。
YouTubeで「悪魔城ドラキュラ」の音楽を聞いていたことくらいかなあ…w
悪魔城ドラキュラはスーパーファミコンのやつをやったくらいでよくわからないのですが(それでも、当時はとても面白く遊んだ記憶があります。東京に出てきて予備校に通っていた頃、確か秋葉原で初めて購入したスーパーファミコンのソフトカセットだった気がします)、元々ドラキュラ伯爵という人間には興味があるし、吸血鬼などの怪物にも興味があります。加えて、古色蒼然とした古城を舞台にした世界観とかが好きなんです。
音楽も、なんとなく東欧の暗い中世を彷彿とさせるイメージのバロック・ゴシック調で、とてもいいですね。
何度も繰り返して聞いてしまいます。
「シモン・ベルモンドのテーマ」と「ブラッディティア」という曲がすごく好きです。

悪魔城ドラキュラもずいぶん長いシリーズですよね。
確か、ファミコンのディスクシステムとかで出たゲームなので、多分僕が中学校くらいの頃に出たゲームなのではないかしら。
そうしてみるともう20年以上ですか。
今続いている「キャッスルバニア」というシリーズなんかはよくわからないけれども、デモ動画とかを見ると主人公がムチを振り回して敵をババババ~っとなぎ倒したりとかしててアクションがかなりいいですね(^^)。
個人的には、悪魔城といえば=鞭のアクションというイメージがあるので、剣を振るうアルカードとか(剣使いのキャラは好物ですが、こういう耽美系のキャラは苦手だ)、ベルモンド一族以外のキャラクターが前面に押し出されるような感じなのはあまり好きじゃないですが。
ここはやはり、元祖悪魔城の主人公シモン・ベルモンドさんに頑張って欲しい。

というか、そろそろベルモンド一族の女の子の鞭使いが出てきてもいいような気がしますなー。
以前はゲームボーイで女性ベルモンドが活躍するゲームがあったようですが、調べてみたらこのゲームは大変評判が悪く、シリーズの「黒歴史」扱いで、今ではコナミからも「なかったこと」にされているようです。
ふ、不憫だ…w
もし、今後女性ベルモンドを主人公にしたゲームが作られることがあるのなら、こういうことがないように、きっちりキャラを立てて、ゲームもがっちり作って、燃えるゲームを作ってほしいものです。

なんてことを書きながら、ファイア・スターター(念力で炎を操る超能力)能力を持っているベルモンド一族の少女が、ドラキュラ城内を縦横無尽に駆け回り、聖なる炎をまとわせた鞭やファイア・ボールを飛ばしてドラキュラやその手下と戦う…といったことを夢想して一人悦に入っている僕なのですw

テンプレート悪戦苦闘、再び

本日、このブログのテンプレートを変更してみました。
昨日まで使用していたものも気に入っていたのですが、若干ブログ記事を載せるスペースが狭く、そのためにフォントサイズも小さめで、やや読みづらい部分が気になっていました。
今回良さ気なテンプレートはないかと探していたところ、思いがけなくシンプルな上に使いやすそうなテンプレートを見つけましたので、それを使用してみることにしました。

そこで早速トップ画像を変更しようと思ってイラストを用意しました。
本当は前のテンプレートでも使用していたジェニーをサイズを大きくして使おうと思ったのですが、なんと、その絵がどこにファイリングしたのか見つかりません。
しばらく探してみたのですが、まったく見つかる気配がないので(^^;)、諦めて新しく描きました。
以前twitterなどのアイコンにしていた「にせものあらわる」というPPG風ジェニーの服をひん剥き(きゃ♥)、ビキニにアレンジしなおしたものですw
描こうと思えばもっとエロいものも描けますが、何分一般向けのブログですからw

そこでそれをトップに貼り付け、クリックするとトップページ(というか、このブログの最新記事ですね)にジャンプするようにしたいと思い、作業を始めたのですが、これがまたなかなかうまく行かないのです。
もとよりHTML知識やプログラミングには全く心得がないため、思い立ってみたのはいいものの、何をどうしていいのかわかりません。
参考にしたサイトも、使用するテンプレートが違うとHTMLの変更の仕方も異なってしまうようで、その記事の手順通りに行なってもどうにもうまくいかないのです。

それでもイラスト自体は意外にすんなりと表示させることができたのですが、本来は表示させたくないはずのブログのタイトルが消えず、しかも変な部分にかさなってしまったり、それが消えたかと思えば、今度はイラスト自体が下方に大きくズレてしまって、ブログ記事本文に食い込んでしまったり。
しかもそれが一体どういう理由でそうなっているのか全く理屈がわからないだけに、まったく始末に負えないのですw

様々なサイトを検索して、なにか参考になるいいところはないかと色々と渡り歩き、1時間ほども悪戦苦闘を重ねた上、偶然たどり着いたブログに書かれてていた方法を使ってみると、これがすんなりとうまくいきました。
いやはや自分と苦労しましたが、最後はうまく行ってよかった。

ブログ全体の幅が少し広がったことにともなって字も大きくなりましたし、背景は黒で文字は白いので、以前より少し読みやすくなったかなと思います。
皆さんにも喜んでいただければ嬉しいのですが。

拙者の宝物1

今日は訓練から帰宅後、ちょっとばかり嫌なことがありまして、結構落ち込みました。
でもこの日記ではなるべくネガティブなことは書かないようにしたいので、詳しくは書きません。
訓練の方は、相変わらずExcelは難しいです。
とうとう初級、中級テキストが終わり、試験対策テキストに入りましたが、MOS試験の時期がまた学習時期とずれており、どうも7月の末になる様子。
その頃にはもうパワーポイントを勉強しているのでしょうから、相当苦労しそうです。
ただで勉強させてもらっているので文句をいうわけにも行きますまいが、もう少し「時期」とか「タイミング」というものに気を使って欲しいような気はしますね。

まあそれはこの際置いといて、それ以外に書くこともこれと言ってないので、今日は僕の宝物(?)を自慢したいと思います。
とか言って多分誰も羨ましがらないと思いますが、まあ日記が書けない時の苦し紛れだとでも思って下さいw
今日はその第一弾ですぞ。
てなわけでまずはこれです。

aburasumashi.jpg 

「油すまし」のフィギュアですw
これは大映の映画「妖怪百物語」などに取り上げられた油すましをモデリングしたもののようです。
この映画、結構面白かったんですけど、覚えている方おられますかね?
閑話休題、モノとしてはかなり状態は良く、多少ヨレてますけど、一応箱入りです。
大きさは結構あって、40センチくらいはあるんじゃないかしら。
20年くらい前に廃業する模型店の投げ売りセールに行って安くゲットしたものです。
中身はこんな感じですよ。

aburasumashi2.jpg 
中身の状態もかなり綺麗です。
ミノは本物の藁で出来ています。
昔、日東科学というメーカーからこのフィギュアの縮小版がプラモデルとして発売されていました(というか、このフィギュアがそれをスケールアップ・モデリングしたものなのでしょうけど)。
そのプラモデルには「日本妖怪系図」とか言うシリーズ名が付けられていて、油すましの他にからかさお化けのプラモデルもあったと思います。
昔からお化けとか妖怪とかが好きだったので、そのプラモデルも作った記憶がありますね。
そういう下地もあって購入したものですが、今はひたすら懐かしいです(^^)。

このフィギュアの発売当時、確か僕は中学1年生くらいだったような気がしますが、「宇宙船」という特撮やホビーを扱った雑誌でこのフィギュアが発売されるのを知って、大いに興奮したものでした。
実際購入したのは、それから10年もたってからでしたけど。
その当時、正規の値段でこれを買うと6000円くらいしたというきおくがあります。
中学生には高嶺の花でしたね。
・・・オークションにかけると、今はどれくらいで落札されるのかしら?w

 

光回線のお馬鹿!!

今日の盛岡は、台風の影響もあってか全くパッとしない天気が一日中続いていました。
幸い、大荒れにはならなかったのでそれだけが救いです。
でも、岩手県内でも他所の地域…主に沿岸部はひどい天気だったみたい。
大きな被害がなかったらしいのが不幸中の幸いでしょうか。

実は先程までインターネット回線が繋がりませんでした。
午後10時くらいまでは繋がっていたのですが、突然回線が繋がらなくなって、今の今までそのままだったのです。
ふう、危うくまた日記を更新できなくなるところだったぜ。

今住んでいる家に住んで2年くらいになりますが、こういうことがよくあるんですよね。
調子いい時はいいのですが、悪かったりするとまる1日繋がらないこともあります。
電波でネット回線に繋いでる何とか言うのだったら分かるんだけど、(知人がこのサービスを利用してて、繋がらないわ重いわで相当困ってるみたい)、うちはNTTの光何とかだから、そういうこともないだろうし(その必要があるからとか言われて光電話に無理やり替えさせられたりもしたのに!)、いったい何が原因なのかわからない。
こういうことが頻繁に起こるのでは本当に困るので、今度NTTを呼びつけて調べてもらうか、もしくはよそのサービスに乗り換えようかと思っています。

超時空映画館9

日本全国台風の一日。
幸い、盛岡はそれほどひどい天気ではありません。
問題は今夜よりも明日だと思いますが…。

さて、毎日wordがどうのとかExcelがどうのとかいう話を読んでいても皆さん面白くありませんでしょうから、久しぶりにこれを。
そう、「超時空映画館」。

<今日のお題>
ヘルハウス(イギリス 1973年)




<あらすじ>
 
物理学者バレット博士は富豪の好事家から、悪霊が住み着いているといわれる有名な幽霊屋敷・ベラスコ館(通称ヘルハウス)の調査を依頼される。
妻と2人の霊媒師を伴って4人でベラスコ館に赴き調査を開始する博士だが、4人を様々な怪奇現象が襲い始める。

<感想>

「エクソシスト」「オーメン」などが起こした1970年代のオカルトブームに乗って作られた、オカルト・ホラー映画の隠れた佳作です。
有名な幽霊屋敷に調査に訪れた4人の人間が、そこで遭遇するポルターガイスト現象などの心霊怪奇現象の恐怖や、次第にそれに追い詰められて変調をきたしていく心理状態を描いています。

原作はアメリカの著名な怪奇・SF作家であるリチャード・マシスンの小説「地獄の家」で、マシスンは原作の映画化に当たり、脚本も担当しています。
もともと「地球最後の男」(近年は「アイ・アム・レジェンド」としてリメイクもされています)など傑作SF映画の原作者として名高いマシスンが原作・脚本を担当しているうえ、監督が「小さな目撃者」などで知られるジョン・ハフという組み合わせだけに、緻密で緊張感のある物語の展開に成功しています。
「エクソシスト」や「オーメン」などいかにもオカルトチックで派手な作品の多いオカルト・ホラー映画の中ではそうした名作の陰に隠れてしまっており、イマイチ影の薄い地味な作品ではありますが、ドキュメンタリータッチで物語が展開し、徹底的にリアルな心霊現象を再現した作風は好感が持て、隠れた名作と言い切ってよろしいのではないかと思います。
 
この映画は冒頭「この映画自体はフィクションであるが、映画の中で描かれている心霊現象の多くは実際に起こったものを参考にして作っている」というキャプションが入れられています。
そのため、映画的なケレン味がほとんどなく、ショック・シーンも礼拝堂の大きな十字架が倒れてきて女性がその下敷きになるとか、その程度のホラー映画にしては非常に「可愛いもの」で、鮮血が飛び散ったりであるとか、人間の手足が引きちぎられたりであるとか、そのような場面は全くありません。
ですから、先程から書いているようにホラー映画としては非常に地味ではあるのですが、反面、ポルターガイスト現象やラップ現象、交霊会で霊媒師の口を借りて悪霊が話をするなどの怪奇現象がリアルに、しっかりと描かれており、4人の登場人物がその怪奇現象に肉体・心理の両面で追い詰められていき、互いに疑心暗鬼になって仲たがいをする、また奇怪な行動を取るようになったりであるとか、細かい部分で恐怖や緊張感を煽り、積み上げます。
このあたりの手腕が見事です。
また、この屋敷の調査は月曜日から土曜日までの約1週間の間だけという設定になっており、各シーンの冒頭には必ず日時を示すテロップを挿入してあり、それがリアルなドキュメンタリータッチのストーリー展開を盛り上げる小道具として一役買っています。

物語の舞台となる屋敷は、かつてベラスコという金持ちが作った大きな屋敷なのですが、館の主人ベラスコはここで悪逆非道の行いを繰り返した挙句27人の人間を虐殺して姿を消したと言われており、ここを訪れる人間は必ずベラスコの悪霊が襲い掛かってひどい目に遭う。これまでに2度調査が行われてきたがメンバーはほぼ全滅している…という凄まじい経歴を持つ屋敷です。
この屋敷、まず外見からして非常に不吉な臭いが感じられ、いかにも西洋の幽霊屋敷風の大きな建物にはほとんど窓がなく、また周囲には濃い霧がどんよりと漂っており、聳え立つような大きさともあいまってかなりの威圧感と不気味さをかもし出しています。
この屋敷に巣食う怨霊はラップ音や唸り声をたてる、ポルターガイスト現象を起こす、人間に憑依して操るなどの怪奇現象を起こして攻撃してきます。
それも瓶やコップが破裂し、テーブルが激しく振動し、食器が音を立てて飛んできた上重いシャンデリアが落下してくるなど、かなりパワフルで攻撃的、一筋縄ではいきません。
女性に憑依して淫乱にさせ、仲間の結束を乱そうとしたり、複数の霊体がいるように装って霊媒を翻弄するなど、かなり悪知恵も回ります。
対する博士の方も霊魂が利用している(と思われる)正体不明のエネルギーを除去するため巨大な電磁波発生装置を屋敷に運び込むなど、負けず劣らず攻撃的。
ただし悪霊はそれを見越して、自分の本体を電磁波の効かない鉛の壁で覆われた部屋に隠すなど一枚上手です。
このあたりキャラクターの描かれ方がそれぞれに特徴的で、博士は霊魂は単なるエネルギーのかたまりのようなものであって自分の意思を持っているわけではないといういかにも物理学者的考え、女性霊媒師のフローレンス(結構美人)は霊魂を救済して安息に導こうとするあまり霊魂に付けいれられてしまい、もう一人の霊媒でかつてこの屋敷からただ1人無傷で生還したという経歴を持つフィッシャーは悪霊を刺激しないように屋敷の調査に積極的には加わらず、ただ日が過ぎるのを待っている…という三者三様のスタンスで、フローレンスが霊の浄化を望むあまり自分の処女を霊に捧げたりであるとか、博士に「自分の殻に閉じこもっている」という指摘を受けたフィッシャーが苦悩のあまりのた打ち回るとか、極端とも言える行動でなかなか面白いです。ちなみに博士の夫人は全く役に立たず、幽霊に取り付かれてフィッシャーを誘惑してそれを博士に目撃されて落ち込んだりとか、そんなことくらいしかしません。
調査員のうち博士とフローレンスの2人が最終的に悪霊によって殺されてしまいますが、屋敷に巣食っていた悪霊はフィッシャーの謎解きによってその正体を暴かれ、完全に浄化されます。
怪奇現象の根本はベラスコの膨れ上がったコンプレックスにあった、という種明かしと、結末を濁さずキッチリ謎を解明して始末するという終わり方も、オカルト映画という類の映画にはちょっと珍しいパターンではないかと思います。
ただツッコミどころも多少あり、「屋敷で人が2人も死んだというのに警察へ連絡もせず謎解きを平気で続けている」「礼拝堂の壁の裏で見つかった白骨死体は一体誰のものだったのか」「ベラスコは自分の死体をどうやって鉛の小部屋に隠したのか」などの謎が残ります。

リアルな怪奇現象シーン、緊張感のある物語の展開、いかにもイギリスの映画らしい押さえ気味だがしっかりとした演出など、この映画には光っている部分がかなりあり、同時期に製作された有象無象の「エクソシスト」の亜流オカルト映画とは明らかに一線を隔した出来になっていると思います。

血沸き肉踊るwゾンビ・ホラーもいいですが、こういう映画も好きだなあ…と言う方には強くお薦めします。

 

地獄の関数

Excelの勉強がよく分かんなくなってきましたです。
問題は関数というやつですよ、関数ですカンスウなんです。
IF関数、RANK関数あたりまではわかってたけど、関数の中に関数を入れるとか、VLOOKUP関数とかまできたら、もう何が何やらさっぱり訳がわかりません(^^;)。

大昔の学生時代、僕は数学が苦手な学生でした。
数式を見るだけで引きつけを起こして倒れ、救急車で運ばれるほどでした。
嘘だけどw
そんな訳で、今の状態がキツイです。苦しいです。痒いです。
いや、Excelは小難しい計算とか全部やってくれるはずだから、数学とか関係ないだろうと思っていたんですが、やっぱり数学の知識は必要なんですよね。
関数とか覚えていたとしても、「これをアレで割るのだ」とか「あれをこれでかけて…」とか、そういう「やり方」を判断するのに数学的な発想力、そして日本語読解力は不可欠ですね。
読解力はあるぞと自負するところですが、数学的センスを求められているのがキツイわぁ…(^^;)。

しかしおれは諦めんぞ!
次こそ…ヤツの球を打つ!!(バットを素振りしながら)

…誰だ、ヤツって?

釣りキチ三平

AmazonでwordのMOS試験対策参考書と一緒に注文していた、「釣りキチ三平 平成版」の1巻が到着。
Amazonの古本屋で1円でしたw



この第1巻はクニマスのお話でしたが、だいたい今から10年前に描かれたものです。
クニマスのお話というからには、絶滅していたはずのクニマスが出てきて三平に釣られるわけですが、もちろんフィクション。
この頃はまさか10年後にモノホンのクニマスが見つかるなんて思われてもいませんでしたでしょうが、読んでみるとなかなかドラマチックですし、色々と興味深い点がいくつもあって面白く読みました。

田沢湖は、僕が住んでいる岩手県盛岡市から自動車で大体1時間くらいのところにあります。
もちろんそこは岩手のお隣・秋田県なんですけど、割と地理的に近いんですよ。
なので、新緑の5月頃とか、秋の紅葉シーズンとか、よくドライブに行きます。
そういう事情もあるし、八幡平国立公園を少し下った場所にある玉川温泉(物語の中に登場します。田沢湖のクニマスが全滅したのはここから湧き出る強酸水を放水したため)にも何度か足を運んでいたことがあったので、愛着のある場所なんです。
もともと作者の矢口高雄先生が秋田のご出身ということで、釣りキチ三平の主な舞台も秋田の山村になっており、親しみの持てる内容ではあるのですよね。
そういう意味においても、非常に楽しい漫画です。

僕が子供の頃は、今みたいにインターネットとかTVゲームがなかった頃なので(ファミコンが出てきたのは僕が小学校の5、6年生くらいの頃だった気がします)、その頃の子供っていうのは大抵外で遊んでいました。
その遊びの中にはもちろん釣りも含まれていて、僕はその当時川端に住んでいたので、よく友人と連れ立って釣りに出かけたりもしたもんでした。
と言っても、三平のようにのめり込むことなく、雑魚釣りで終わってましたけど。
でもとても楽しかったという記憶があるんです。
釣りキチ三平を読むと、矢口先生独特の透明感のあるタッチのキャラクターや魚、細かく描き込まれた背景、たかが釣りなのに何故か胸を打つストーリーなどを通じて、子供の頃のあのワクワクしたような、そして釣って帰ったウグイやヤマメを天ぷらにして食べたという記憶がぼんやり蘇ってきて、なんだかすごく懐かしいような気持ちになるんですよね(^^)。

それと、僕は矢口先生が描かれる女性が好きでしてw、とくにユリッペこと高嶺ゆりちゃんが好きなんですよw
三平と同じで純朴な田舎の子なんだけど、ちょっと気が強かったりするところがすごく可愛いですよね。ちゃんと女の子らしいしwもちろんルックスもいいですがw
同じ矢口先生の描かれた漫画で、過疎化にあえぐ山村に生きる人達の四季と悲喜こもごもを描いた「かつみ」っていう漫画があります。その主人公「かつみ」のルックスがユリッペそのもの(中身も)なんです。
この漫画、ちょっと大人向けの漫画なんですが、それを子供の頃知人のお兄さんから借りて読んだ時、興奮しましたねえw
因みにかつみっていう名前は、矢口先生の奥様のお名前だそうですよ。
そんな訳で、ユリッペが今でもすごく好きなんですが、1巻ではたった数コマしか出番がなくて残念でした。

矢口先生が生まれ育った秋田県の増田町という場所に、矢口高雄記念館とも言うべき「まんが美術館」という施設があります。
いまは横手市と市町村合併をして「横手市増田町」になってしまったのですが、そこに一度、足を運んだことがあります。
地区の公民館も兼ねたかなり立派な施設で、展示施設はかなり充実しており、忠実に再現された矢口先生のアトリエとか、様々な漫画家先生の生原稿などが展示されていて漫画好きの方なら興奮は必至です。
それに売店には色々な矢口高雄グッズが売られています。
ファンの方なら、一度足を運ばれても損はないと思われます(ただしお小遣いは沢山持っていったほうがいいかも!売店で買い買い物しまくってしまう恐れが・・・w)。

ああ、書いていたらまた行きたくなってきちゃったな。
晴れた土曜日にでも、また行ってみようかしら(田沢湖と違ってチョット遠いですけど)。

世界観の「幅」

今日の夜8時から、NHKのBSプレミアムで「ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間」が放送されました。
ファンタジー好きのワタクシめはこの映画がそりゃあもう大好物で、これまでに何度も見ています。
と言っても6回くらいですけど。
とにかく、そんなわけで遅い夕飯を食べながらなんとなく見始めたんですけど、最初はキリのいいところで自室に引っ込んで勉強しようと思っていたのですがどうにもやめられなくなり、結局最後まで鑑賞しちゃいました。

放映されたのは映画公開版で、後にDVDなどとして発表されたディレクターズカット完全版ではありませんでした。
実はこの映画の三部作の完全版スペシャルDVD(メイキングビデオとか監督のインタビューとかが収められているやつ)を持っていたんですが、数年前に友人に三本まとめてDVDを貸したらそれ以降戻ってきていないんですよね。
それで久しぶりの鑑賞となった訳ですが、短縮版でも面白いものは面白い。
「和製RPGの派手な展開に慣れた人間にとっては地味でつまらない」「フロドが主人公なのに行動が地味すぎて退屈」などとこの1作目を評価する人も結構いたりしますが、僕は好きですねえ。
確かに前半部とかちょっと地味かもしれませんが、フロドが何故旅にでるのかその訳をしっかり描いているし(説明臭くなく自然に)、以前もこの日記で書きましたが、フロドという主人公の日常を通じて(前半部)、「ホビット」という架空の種族の生活などを丁寧に描いているあたりが、非常に良いです。
彼ら普通のホビットちゃんはフロドが死ぬほど辛い旅をしている間もごくフツーに生活して、飲んで食って騒いでるわけですね。その生活環とか息吹みたいなものが濃厚に感じられるわけです。
これが「世界観の厚さ」といえるべきものなんですよね。

昔の東映の時代劇なんかでもこういうのがあって、例えば一心太助が魚を買いに魚河岸に行くじゃないですか。
そうすると、そこには太助以外にも沢山の魚屋や漁師みたいな人がいて、それぞれ賑やかに声を張り上げて魚の取引をしたり、食事したり、喧嘩したりしている。
それをちゃんと手抜きをせずに描いていたわけですが、それも江戸の庶民という人たちの生活感を出すためです。
そういうひと手間が、映画の「世界観」に幅をもたせているわけですよね。
だからこそ、観客も主人公の行動とか、映画の世界に引き込まれるわけです。そこに主人公の行動とかアクションが生きてくる。
描き方自体は洋の東西で若干違うけれども、描こうとしている部分は同じなんですよね、工夫が。
そのあたりがとても好きなわけです。
こういうのをしっかり描いている映画ってのは、今はスタジオジブリの映画くらいしかないんじゃないかしら。

もともとトールキン御大の原作にもそのあたりがしっかり描かれているのですがね(その代わりすご~く長いけど)。
僕もこういう「生きた」お話を作ってみたいなと思うので、「設定バカ」とか「設定しか描けない」「書く書く詐欺」などと陰口叩かれつつも頑張ってるわけですよw

そしてこの映画、吹き替えがすごくいいのですよね。
映画会社が、出演俳優に似た声の人を選んで当てているらしく、それが皆演技の上手いベテラン声優ばかりなんです。吹替ファンとしても嬉しい映画です。
とくにガンダルフ役の有川博さんが良いんだよなぁ…惜しい方を亡くした、本当に。今年の秋に公開予定の「ホビットの冒険」、アレの吹き替えを作る際には誰がガンダルフを当てるんだろうか?
すごく不安だ。

今回の日記は「超時空映画館」ではないのでこのへんでやめときますがw、この映画、いつ見ても面白いです。
来週は「二つの塔」かと思いきや、なんと全く関係ない「かもめ食堂」でしたw
1作目をやるならちゃんと続けて2作目も放送してよ~、NHKさん!

イケメン戦国武将


 
オレの戦国武将、こんなイメージ。


皆さんは戦国武将って、どういうイメージを持っていらっしゃるでしょうか?

いえね、今日は学校が面談だけで授業はなかったもので早く解放されたんです。
それで久しぶりに本屋へ行って、1~2時間ぶらついてきたんですよ。本当はMOS試験の参考書を見たかったんですけど、その本屋は郊外型で相当でっかい本屋だったはずなのに、何故かMOS試験の参考書が売られてなくて(なぜだろう?wordやExcelの本は沢山売っていたのに)、しかたがないので、漫画の技術書とか、海外小説の棚あたりを流し見してきたんです。

海外小説の棚はどこの本屋でも不遇ですなあ。
創元文庫やハヤカワ文庫のことですが、愛好者は結構多いはずなのに、割かれる棚数が不当に少ない気がする。
その少ない棚の中でも大勢を占めるのはミステリばかりで、ファンタジー分野はとくに少ない・・・こりゃAmazonが儲かるわけですよ。
ファンタジーファンが欲しいと思った本が本屋になきゃ、Amazonやネットで買うしかないんだから。年々本屋の数が減るわけです。
飽く迄ファンタジーを例に挙げただけですけど、こういう事って本屋では普通にありますよね。コミックなんかは、最新刊に限った話だとコンビニに行ったほうが入手しやすかったりもするしなあ。
本屋も広く浅く、のスタイルじゃなくて、深く狭くにシフトチェンジする時代が来ているのかもしれませんな(売上が落ち込んでいたおもちゃ屋さんが、模型とかラジコンなどのホビー分野に商品絞って、見事に売上復活した事例もあるのですから)。

閑話休題、戦国武将でしたね。
で、漫画技術書のコーナーを覗いた時、こんな本を見かけたんですよ。

今流行の戦国武将って、こんな感じみたいよ。

今若い人の間で流行している、イケメン戦国武将の本ですね。
「今の若いギャルはこういうのに興味があるんかい」と思って手にとって見たんですが…。
なんて言うんですかねぇ、「狭いな」と。
何が狭いっていうかというと、キャラの幅です。
なんつうんですかねー、これはちょっと戦国武将から話がそれるけど、「イケメン」のタイプの幅が狭いと感じたのです。
こういう美形の戦国武将っていうのは、今は大体、みんな切れ長の目を持つ「美形」タイプ、目のでかくて童顔な「カワイイ系」タイプ、チョット凛々しい顔つきの「ハンサム」タイプくらいしか幅がないんですよ。
それが記号化して「イケメン」や「美形」にされてるんです。
あと、何故かみんな若いんですよ。年寄りがいない。
でも、本物のハンサムな男の顔ってそういうものではないですよね。
精悍で鋭い顔つきの人、ミケランジェロとか古代ローマの彫像のような典型的なバタ顔の男性、顔つきはそれほどかっこ良くないけど、いかにも「男らしい」って顔つきの人(戦国武将で言うと本多忠勝の肖像画はこのタイプですね)だってイケメンと称してもいいと思うのですよ。
そしてもちろん、ヒゲダルマだって、おっさんだって、場合によっては年寄りだって、イケメンはいるわけですよ。
そういう部分がすっぱり切り落とされてて、いかにもカマホリ漫画描いて下さい!!って感じの男性像しか、この手の本には載せられていないんです。
そのあたりが、男性からするとすごく不自然に映るんです。
もっと「イケメン」に幅があってもいいのじゃないかと思うんですけど、いかがでしょうか?

男だって女だって、醜いものより美しいものが好きというのは同じだと思うんです。
イケメンや美女ばかりが出てくる漫画、大いに結構じゃないですか。マンガ世界にブスはいらないw
でもねえ、前述のようにイケメン(これはもちろんキャラクターが女の場合でも同じですが)にも幅というか、バリエーションがもっと多くてもいいはずなんですよ。
みんなハンコで押したように底の浅いイケメン・美女ばかりではとてもつまらない。
この本の絵を描いてる人は恐らく女性でしょうが、とても絵が上手です。
それだけに非常に残念なんですよ。
この方の画力なら、色々なタイプの「イケメン」を描くことができると思うんですけどねえ。
これは作家の注文を出して描かせてる出版編集者も悪いのだと思いますが、もっと豊かなパターンがあってもいいと思うんですがね~。

なーんて随分偉そうな事書きましたが、僕だって
「何言ってやがるんだよこのクソBAD!他人の事どうこう言う前に、手前ェはどうなんだ!? 似たような顔のしかもデフォルメキャラの女しか描けねえくせによ!」
・・・と言われれば、黙るしかないわけですがw


3ヶ月杉田玄白

気がつけば、このブログが今年の3月に開設してから、はや3ヶ月を過ぎました。
その間、事情があって更新できなかった数日を除いては、ほとんど毎日更新しています。

だからといって誰にも褒められるわけでもありませんし、どこから何をもらえるわけでもない。
別段楽しい記事や、ためになる記事、そんなものを載せているわけでもない。
尤も、ここは言ってみれば自己表現の手段などのために使用している場所ですから、別に誰かに褒められたくて書いているわけでもありませんけれど(もちろん、褒めてもらえれば喜びますけどね)。

そんな勝手気ままな、閑古鳥の鳴くブログではあるのですが、ほぼ毎日のように読んで下さっている方が一人でもいるというのは、嬉しいですし、何よりも有難いものです。
皆様、ありがとうございます。

今後も、できるだけ毎日更新の方向で頑張りたいと思っています。
時々極端に行数が少ない日記や、勉強が忙しくて更新できない日もあったりするだろうと思いますが、どうか今後共によろしくお願い致します。

おれと一緒に参考書作らねえか

タイトルは「あしたのジョー」の丹下段平風に読んでくださいw


毎日真面目にお勉強しています。
ホントです。
でも、いい加減疲れを感じてきました。
しかし、くじけませんよ、男の子です(BY一休さん)。
頑張れるだけ頑張ってみる。

それで、勉強をしつつちょっとばかり感じたことなのですが、wordやらExcelやらの参考書って無機質な感じで結構つまらないんですよね。
ま、参考書だからといってしまえばそれでおしまいなんだけど、文章は固いし、写真もポイント写しただけのものが多かったりするので、息が詰まるっていうか、あまり楽しくないんですよね。
それでちょっと思ったのですけど可愛いちびキャラとかが出てきて解説してくれたり、例文がストーリ仕立ての小文になっていたりするような参考書を作ったらどうでしょうか。
そういうものって、世の中に結構あるじゃないですか。
あれをwordやExcelの教科書でやるんですよ。
適度に真面目で(萌えとかネタに走りすぎず)、適度にリラックスできるようなものにして、付録のデータCDにもキャラを使って問題が解けると褒めてくれたり、間違うと叱咤したりするアニメを入れておく。
そうすれば、やっている人も多少のやりがいというか、やる気も出てくるかもしれませんし。
だって、今やってる試験対策プログラムって、すごくあっさりしててなんかつまんないんだもんw

もちろんキャラクターはそれなりに絵の上手な作家さんにお願いして描いていただく。
Microsoftにもちゃんと事情を話して協力してもらえば、MOS試験対策もできるでしょうし。
どうですかね、面白そうじゃないでしょうか、こういうの。
今までこういうものがなかったというのはなにか問題があるかもしれないけど、作っているところがないのなら自分で会社作って、やってみたいなという気もしますな。
本気で考えて、その道の人に相談してみようかしら。
誰か僕と一緒に参考書作りませんか?w

でもお金掛かりそうだなぁ…。

お勉強の準備する

数式とか関数とか絶対参照とか出てきたら、Excelの勉強がいきなり難しくなってしまった。
wordの勉強もしなきゃならんし、もしかすると今後は更新が滞るかもしれません。
申し訳ない。

部屋でノートパソコンの勉強をする場所を作りました。
これまでは据え置き型と同じパソコンラックに乗っけてやっていたのですが、かなり手狭で、据え置きディスプレイが邪魔になって、ノートパソコンの液晶画面が満足な角度に開けないので、物置状態になっていた汚いデスクの上を片付けてそこで学習することにしました。
スプーンとか使い終わった件電池とか、かなりおかしなものが次々と発掘される不思議なデスクでしたが、なんとか片付きましたよ。
これで心置きなく勉強できる…のかな?
とりあえず手元を照らす電気スタンド買ってこなきゃ。

タッチタイピングの練習も続けています。
色々無料ソフトを試してみていますが、どれも自分にしっくり来るようなものがなくて、いささか困っておったのですが、ようやく自分の中で「これがいいかな」と思える無料ソフト(有料ソフトの体験版なんですけど…)が見つかったので、それで練習していました。
1日15分前後続けて、2ヶ月でタッチタイピングが出来るようになりたいという目標を立てています。
なかなか難しいですが、Officeの勉強と一緒にこっちも頑張りたいです。
オアリ

落書きSS「不審者あらわる」


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「こちらパトカー6号、住宅街に不審者ありとの通報により出動、通報場所付近で不審者発見、マル対は身長約190センチ、痩せ型、顔はコアラに酷似、青い野球帽と野球ユニフォーム着用。こちらの質問に対し言語を発せず、パントマイム調のジェスチャーで意思疎通を図るなど、明らかに挙動が不審につき、事情聴取のため本署へ連行中」

「キリキリ歩きなさい」

「動くなよ!弾が逸れるから!」

タッチタイピング

先日ようやく起動させ始めたノートパソコンちゃんで、wordやExcelの学習をしています。
しかし、やはり2007の参考書で2010を扱うのはちと苦しい。
安いのでいいので、MOS試験対策のCD-ROMつきの参考書を1冊購入して、それをやってみようかなと思い始めています。

そうした勉強を改めて自分のノートPC出始めてみて感じたのは、このパソコンではタイピングがやりにくいな、ということでした。
もちろん、まだ使い慣れていないという部分が大きいのでしょうけど、学校で使っているヒューレット・パッカードの虚飾を廃した、実用的ではありますがいささか無機質なノートPCと比較すると、今回購入したNECのラヴィーとか言うPCはテカテカした感じのスタイリッシュな作りになっているため、かっこよくはあるもののキーが若干見づらく、打鍵に結構手間がかかるのです。しかも黒字に暗い灰色で文字が印刷してあるので、なおさらです。
どうせだったならなんでちゃんとした白で印刷してくれないのかな…。
その点を除けば、今のところとくに大きな不満は感じないんですけど。

そこで、それを解消するには感覚的に打鍵入力ができるようになるしかないと思い、これまで続けていたタイピングの練習の時間をふやして、本格的に勉強しようと思いました。
ネットで色々調べてみたら、無料で練習できるタイピング用のプログラムが結構あるのですね。
その中で、レビューで非常に高い評判を取っているものがあったので、それをダウンロードしてきて勉強しているのですが、全然上達しないんですよ(^^;)。
「3日で覚えるタッチタイピング」とか言うソフトなのですけど、3日まじめに勉強してもとても覚えられないよwww
そのプログラムはキーをリズムに乗って覚えるというようなもので、実際にプレイして練習してみるとゲーム感覚で楽しく練習することができ、なかなかいいプログラムだと最初は思いました。
なぜ最初なのかといえば、やっているうちに問題点が出てきたんです。
それは実に単純な、そして致命的な欠点で、AとかSとか、キーの記号がしっかり覚えられないんですw 
リズムに合わせて反射的に指が動くので、例えばホームポジション横一列の練習の時なんかはリズムに乗ってポンポンキーを押していればいいのですが、キーに描かれた「記号」じゃなくて、キーの「場所」で覚えてしまっているので、縦列に打鍵するとか、すべてのキーをランダムに打鍵するとか言う問題の時は、全然打てなくなるんですよねw
これは苦労してでも、ちゃんと記号とその位置で覚えるべきだと痛感しています。

やっぱりミカタイプが一番いいのかしら…。
何かおすすめの練習ソフト(無料に限るw)はないですかね…。
皆さんにお勧めがありましたらぜひ教えて下さい!!


スマプリ感想6/10

今日の「スマイルプリキュア!」の感想です。
今回は「父の日」ネタの、やよいのキャラ立て回でした。
全体的に、これまでのスマプリでは見ることのなかった、しんみりした印象の回でしたが、なかなか演出が上手で、違和感を感じることなく見ることが出来ました。

アバンタイトル、いつもは明るい出だしが多いプリキュアですが、今日は雨降りの学校というロケーションから始まります。このあとの若干暗く、しんみりした内容を暗示するものでしょう(そしてラストの、あの晴れた空の感動を引き立てるため)。
そして今回のテーマは、劇中でも繰り返し強調されていましたが、「人の名前にはそれぞれに意味があり、付けてくれた人間の思いがこもっている。自分の名前を愛し、付けてくれた人に感謝しましょう」ということでしょう。
冒頭、先生が「自分の名前の意味を知るのはいいことだ」という話をしていますし、プリキュアたちがそれぞれの父親に自分の名前の意味を尋ねるシーン、そして終盤のやよいの亡父と幼いやよいの教会での会話シーンが、それを如実に物語っています。
同時に、娘の名前を命名するのはたいてい父親でしょうから(例外はありますが)、「お父さんに感謝しよう」という意味も込められているわけですね。それにお父さんがしっかり家族のために働いているぞと言う姿を見せることで(というか、あかねとなおのお父さんだけでしたけど)、一家の家長は父であり、大黒柱である。と言うことを表現しているのかもしれませんウルフルンがなぜか姓名判断の本を読んで「おれは一匹狼だから家族なんていらない!」と怒るシーンも、このテーマをストレートに表現するものだと言えます。

いつかの感想で、「お父さんの影が薄いのでぜひ登場させてほしい」と書きましたが、恐らく番組スタッフはとうにそんなこと承知の上で、この「父の日」回を待っていたのでしょう。
それぞれに父親が登場しましたが(なぜか青木家除く)、短いながらも印象深いシーンに仕上がっていました。
なおちゃんのお父さんは大工さんだったんですね。
モロにステロタイプなイメージでしたがw、大きな背中が頼もしい感じでカッコ良かったですね。
しかしれいかの家だけなんで父親が出ないのだろう…。気になるなぁ。
「お父様が云々」というセリフはあったので恐らく母子家庭ではないのでしょうが、家長が祖父っていうのはどういうことなのかな。
もしかしてれいかのお父さんは婿養子で、厳格な義父と極妻臭のする妻に頭を抑えられて影が薄いのでしょうか…w気になるぜッッ。

今回、やよいの家が母子家庭だという事が正式に明かされます。
マンションと言うよりは、公団住宅みたいな家に住んでいるところからも、家庭はそれほど裕福ではない事が伺えます。
写真立てのやよいのお父さんは、どこか暗い印象のあるハンサムな人でしたが…

似てないよな。

金髪じゃないし(爆)。


女の子はたいてい父親に似るもんですが…。

閑話休題、ちょっと面白く思ったのは、プリキュア5人の名前は公式サイトなどではひらがなですが、実際にはちゃんと「漢字」で書かれているって言うところでした。
れいかは黒板に自分の名前を「麗華」と書きましたし、やよいも辞典で「弥生」と調べていたみたいですし。
学級会の発表の際の由来から察すると、多分みゆきは「美幸」、あかねは「茜」、なおは「直」と書くのでしょう。
漢字で書いてもかわいい名前だと思うんですがねえ。ま、多分子供にすんなりと読ませるためと、親しみを持ってもらうための措置なのでしょうが。

今回番組を見ていてちょっと意外に感じたことは、劇中で「死」を強く意識させる演出がなされていたことです。
しとしとと降る梅雨時の雨、どんよりと暗い空、亡父の思い出話、古い日本家屋、ひと気のない寂しい公園、そして随所に現れる蓮の花。
それらはあまりポジティブなイメージではありませんし、とくに蓮華は仏様の花ですからね。
今回の戦闘はアカンベェがやたら強く、プリキュアたちが肉弾戦で苦戦を強いられます。もしかするとそのあたりもリアルに「死」を意識させる演出であったのかもしれません。
そしてやよいの亡父のイメージですが、疲れた表情、暗い瞳、緩慢な動作…それらは、明言されてこそいないものの、父の「死」が事故や病気によるものではなく、「自殺」だったことを示唆しているように僕には思えてなりません。
その割にやよいのお母さんがあっけらかんと父の思い出を語っているので、まあ僕の勘ぐり過ぎかと思いますけど…。
それはさておき、幼い女の子が視聴することが多いであろうプリキュアですが、こういう演出がたまに行われるのもリリカルでいいかと思います。ラストでやよいの心情とともにしっかり救済されていますし。
飽く迄も、たまに、のお話ですけどね。
普段は明るく楽しく、心躍る内容のプリキュアを見せてあげたいものですからね(^^)。
おっと、激しいアクションも忘れないでくれよな!w

とまあ、思うところは以上で全てなんですが、以下にちょっと思ったことを。

戦闘中にやよいの記憶がフラッシュバック。いい演出だが、他の4人が必死で戦ってるんだからキミも戦えよw

ピースサンダーで「ふえっ!?」とか言わなくなった。しっかり歯を食いしばってこらえてるところが味噌。しかし、シリアスな時でもダブルピースかw

ウルフルンが子供ファッションショーを襲う意味が皆無。ただの嫌がらせにしか見えないw

雨降りで始まり、眩しい晴れ間で終わる、この演出がニクイ。

今日のプリキュアも面白うございました。
来週…というか、来週はゴルフなのでプリキュアはお休みだそうです。
うーん、残念ですね。
こうなったらスマプリ5人がゴルフでバッドエンド王国とガチバトルするしかねえ!w
アカオーニ「プリキュア!今日は恐山カントリーコースで勝負だオニ!」
あかね「なんやて!?」

…のようなプロゴルファー猿的展開を希望するぜ!www

そして最後になりますが、今回のお話は最近流行している「DQNネーム」に対する痛烈な皮肉になっているような、そんな気もしました。
いや、かなりまじで。

あなたの知らないかもしれない世界2

今日の盛岡は、朝からなんともパッとしないお天気。
それでも朝方は少し太陽が顔を出したのですが、昼前あたりから大粒の雨が。
雨の降り方自体は小雨で、静かにダラダラと振っておりましたが、未だに降ったりやんだりが続いています。

今日は盛岡市の一大イベントである「チャグチャグ馬ッコ」の日だったんです。
この日は統計的に晴れの日が多いようですが(僕の子供の頃は雨が降った記憶はそれほどないなあ)、今日は残念な空模様になってしまいましたね。
街を自動車で歩いていても、ガイドブックや荷物を片手に、もう片方には傘を手にした観光客らしき人々が沢山いらっしゃいましたが、この天気で楽しめたのかな…。
なんだか申し訳ない気分になりました。

さて、それ以外に描くべきこともそれほどないので、久しぶりに怪奇カテゴリを更新しましょう。

まずもって、おくやみです。
数日前になりますが「あなたの知らない世界」などの心霊モノのテレビ番組の放送作家で、また同タイトルの著作も多い心霊怪奇研究科の新倉イワオ氏がお亡くなりになられました。
僕は小さい頃から、この方がプロデュースしておられた「お昼のワイドショー」の怪奇コーナー「あなたの知らない世界」(たしか木曜日がこのプログラム内容だったと思う)の再現ドラマを見て育ったようなものですので、氏の訃報にはいささかショックを受けてしまいました。
87歳というご高齢ながら、希望としてはもう少し長生きされて、様々な著述や番組構成に力を入れていただきたかったものです。
心からご冥福をお祈りいたします。

さて今回で2回目になるこの内容ですが、今日は僕の母親の話をします。
僕の母親はいわゆる「霊感が強い」タイプの人間で、おまけに怪奇や不思議なものが大好きと言う性格のためか、これまでに不思議なものを多く見たり聞いたりしていると言います。
これには母が何時死んでもおかしくないという極端な未熟児で生まれたこと、そして実家が寺であることなど(僕の母方の祖父は住職でした)が関係しているのかもしれません。尤も、母が持っているであろう霊感はそれほど強いものではなく、霊能者と言われる人たちなどに比べれば取るに足らないものでしょう。
今回はその母から聞いた話を、いくつか皆さんにお話しようと思います。

☆「オシラ様の不思議な夢」☆

母は先にもお話しましたように未熟児で生まれ、そのためか小さい頃は身体が弱く、熱を出して寝込んでばかりいたそうです。
今はピンピンしていますが心臓が弱かったそうで、この様子ではあまり長生きは出来ないかもしれない、と医者に言われるほどでした。
そのため学校の体育の授業はいつも見学、運動会にも参加できない、その上友達と外に遊びに行くこともも出来ないような子供だったといいます。
あるとき、母はいつもの如く熱を出して寝込んだのですが、熱に浮かされながら不思議な夢を見たそうです。
ひとつは人の頭、もうひとつは馬の頭をして、どちらも色鮮やかな布の端切れで作られた着物を被っているという奇妙な人形が母の前にふたつ並んで現れ、優しい男の声で「あなたを守ってあげます」と母に言ったのだそうです。
その夢から覚めた後は熱も引き、不思議なことに身体もぐんぐん丈夫になって、その後はごく普通に健康な生活が送れるようになったとのこと。
母はずっとその人形のことが気になっていたのだそうですが、今と違ってインターネットというものがあるわけでもなく、一体それが何であるのか調べる手がかりもなく、長い間過ごしてきました。
そしてそれからずっと後になって岩手県遠野市を訪れた際に、ある資料館でようやくその人形がなんだったのか分かりました。
それは遠野の昔話などに登場する民間信仰の神様「オシラ様」だったのです。
母とオシラ様にどういう関係があるのかは全く分かりませんが、何やら不思議な話に思えます。


☆「うずくまる人影」☆

これは僕にもちょっとかかわりのあるお話です。
ある夜、僕と母は外外出先から家に帰ろうとして夜道を歩いていました。夜道と言ってもそんなさびしい場所ではなくて、車も人通りも多い町中です。
時間は確か夜の8時ごろだったと思います。
僕らは市内のバスセンターの前を通りかかりました。そのバスセンターは大変建築が古いためにまともな駐輪場と言うものがなく(盛岡市、バスセンター、というキーワードでググっていただけると、どんなものだかすぐに分かると思います)、建物の側面を通る歩道に自転車が違法駐輪されていることが多いのです。一台留めるとみんなそれに習うので、その歩道が「自転車置き場(駐輪場、ではなくて)」みたいになってしまっているのです。
そのためそこは歩道と言っても非常に歩く幅が狭くて、人が1人やっと通れるかどうかという道幅しかないのです(道路側にはガードレールがあります)。
僕らはその歩道を歩いていたのですが、母が突然足を止め、不審な顔で一台の自転車が置いてある場所を見つめているのです。僕は一体どうしたのかと思い母を見つめていたのですが、やがて母は半身を切って誰かを通すような仕草をしてからまた歩き出し、「変な人がいるね。今の人あの自転車のところで何をしていたんだろう」と言うのです。
もちろん僕はそんな人影など見ていなかったので、誰もいなかったヨ、というと「嘘を言うな、確かに茶色い服を着た男の人が自転車の横にかがみこんで何かをしていた。さっき立ち上がって向こうに行ったでしょ。だから道を譲ったんだもの」と言うのですね。
しかし、僕はその人影を見ていません。その歩道を歩いていたのは、僕らふたりだけだったのです。
母が見たものが霊魂だったのだとすると、その霊魂は自転車の鍵でも外そうとしていたのでしょうか。
謎です。


☆「幽霊もレタードを着るのか?」☆

国道4号線沿いに大きな入浴施設があります。
今は結構古くなってしまいましたが、その当時はまだ出来たばかりで内装も綺麗で、知人と母、僕の3人で物珍しさも手伝ってそこに行ってみた際の話です。
一緒に行った知人は女性だったので、僕はふたりと分かれて男湯へ行きました。先に上がったら休憩室で待っているからと待ち合わせの約束をして別れました。
僕は風呂は嫌いではないのですが、体質的に長風呂を浸かるとクタクタになってしまいどうしようもなくなるので、風呂は早目に上がることにしています。
そのため早く風呂を出て休憩室に行ったのですが、するとそこに蒼い顔をした母がいてタバコを吸っていたのです。
母は比較的長く風呂を使うほうなので、具合でも悪くなったのかなと思いました。母は僕の顔を見ると開口一番、「見てしまった…」。
「何を」と言うと、「お化け」。
話を聞いてみると、風呂に入ろうと思って更衣室へ行くと、更衣室の白いペンキが塗られたコンクリートの壁の前に、1人の女性が立っているのが見えたそうです。
それはやや痩せ型の女性で、長い髪をポニーテールにまとめ、青と白のボーダー柄のレオタードを着て、七部丈のスパッツを穿いていたそうです。
それを見て母は、きっとこの施設のどこかの部屋でエアロビクスの教室でもやっていて、レッスンが終わったあとそのまま汗を流しに来たのかなと思ったそうですが、なんとなくもう一度その女性をよく見ようとした瞬間、その女性は立ったままの姿勢で壁を垂直にスーッと上がっていき、3メートルくらいのところでぱっと消えたのだそうです。
「今の見た!?」と隣の知人に尋ねると、「いや、何も…」
「いま、ここにシマシマのレオタードを着た若い女の子が、いたわよネ?!」「私達ふたりしかここにいなかったわよ、何でそんなこと訊くの?」
もう風呂どころの話ではなく、母はあわてて休憩室に出て僕が出てくるのを待っていたのです。
それ以来その入浴施設には行っていませんが、はたしてそれが霊魂であったとするなら、彼女(?)はその施設にどのような因縁がある霊魂なのでしょうか?
それともそこにたまたま居合わせただけなのか…。
ただ、僕がこの話で面白いと思ったのは霊魂の服装です。白い襦袢や経帷子というのはよく聞きますし、以前僕が見た霊魂はたいていそういう「白い」服装をしていましたが、この場合はレオタードにスパッツです。
どういう理由でそういう服装をしていたのかはよくわかりませんが、不思議ですね。
 
母はこのほかにもバス停でベンチに座ってバスを待つ白いワンピースの霊魂とか、白昼堂々と病院の屋上にたたずむ女の霊魂(これは同時に僕も見ました)などを目撃しています。
なかなか面白い話ではあるんドSが、長くなりましたので、機会を他に譲りたいと思います。

今回は実体験に基づいたものでなくてすみません(^^;)。
次回は僕の体験をお話ししたいと思います。

ノートパソコン


 


先日24回月賦で購入したノートパソコンちゃんをようやく開封。
先ほどまでセットアップ作業に追われていました。
大変な作業になるかと思ったら、わりかし簡単に行うことができました。
・・・インターネットの接続作業以外は。
僕はルーターから無線LANを使っているので(階下の父のPCに電波を飛ばすため)、このパソコン内蔵の無線LAN機能ですんなりうまく行くだろうと思ったんですけど、それがうまくいかないのです。
おかしいな、同じような設定だったXBOX360の時はうまく言ったのに・・・と悪戦苦闘すること1時間あまり(^^;)、それは突然解決しました。
パソコンに「こういう電波をキャッチしましたが、繋ぎますか?」というメッセージが端っこの方にちっちゃく出てきたのにようやく気づき、「はい」にしたらあっさりつながったのですw
・・・あのう、1時間に渡るわたしの努力と苦労はどこへ?w
なんにしろ一安心でした。
そのあとは、Microsoft社の心の狭さとセコさをしみじみと噛み締めつつセットアップ完全終了です。
OfficeにはOutlookが入ってましたが、有無をいわさずメールソフトはサンダーバード、日本語入力はダウンロードしてきたぐぐるの物に変えました。

さてそれからひと通り弄ってみましたが、まずマウスの余りの好感度さに戸惑ってしまいました。
このノートPCには、無線式の光学マウスが付属してきていました。
この日記は、据え置き型のPCで書いているのですが、こちらで今まで使ってきたトラックボール式(しかもPONKOTSU)のマウスよりも一回り小型なんですけど、性能は比べ物になりませんですね。
あまりによく動くので、ちょこっと手を動かしただけでポインタがどこかへ行ってしまい、見つけるのに一苦労ですw
まあ、この無線のほうに慣れてしまうと、トラックボール式の方にイライラし始めるのでしょうね。
しかしこのマウスは電池式なので、使うごとにスイッチを入れたりしなきゃならなくて、少し面倒ですね。それに電池の持ちはどうなのかが気になります。同じように無線式のXBOX360のコントローラはすぐに電池が切れてしまいましたし、同じようにならなきゃいいなと。

パソコン本体にはパソコン初心者が使う「パソコンのいろは」というガイダンス・練習ソフトなどが入っていて、いじるのが結構楽しいです。
でも勉強が目的で買ったのですから、そういうのをじるのは後回し。とりあえずはOfficeの勉強が先です。
しかし、word2010で果たして2007の勉強ができるのかといえば、限りなく謎。
いくら基本操作は同じといっても、2010には2007にはない機能もあるみたいだし、その逆もしかり。
こうなったら2010の試験対策本を買ってきて、2010で試験に臨む方がいいのかもしれませんね。
学校ではもうwordの勉強はしないというしなあ…。
迷うところです。

とにかくしばらくは勉強漬けの日々ですね。
それもまた良し。

荒川都電の旅

先ほど、遅い夕飯を食べつつ(朝でもないのにベーコンと目玉焼き食ったぜ!w)BS放送を眺めておりますと「ぶらり途中下車の旅」がやってました。
今日はなぎら健壱が荒川都電に乗って旅をするという内容でした。
それを見まして、非常に懐かしい気持ちに駆られました。

実は、僕は若いころ東京に7年半程生活していたことがあります。
その大部分は墨田区の本所という場所に住んでいたのですが、、上京して最初の1年ほどの間は荒川に住んでいました。
上野駅から高崎線に乗って一つ目の駅「尾久」というところに親戚がマンションの部屋を持ってまして(その親戚は医者なのでお金持ち)、そこに住まわせてもらってたのです。
で、その頃は研数学館っていう水道橋にある予備校に通っていたんですけど、通い始めて1ヶ月でもう教室の「何が何でも合格だ!」「イケイケドンドン!」的な雰囲気がほとほと馬鹿らしくなってしまって(実際、あの時代の予備校のキチガイじみた「合格精神」はおかしかったと思う)、学校に朝だけ行って名簿にはんこついたら、あとはもうバックれて遊び歩いていたわけです。

まあ、そんなんだから大学にも行けず、負け組人生歩んでいると思うんすけどw、とにかく、その当時は非常に馬鹿臭いことに思えてなりませんでした。
大学に行くということ自体に、価値が見いだせなかったということもあります。
森高千里でしたかね「勉強は出来るうちにしておいたほうがいいわ♪」って歌ってたのは。
いまはもう、本当にそういう気持ちがしてならないのですけどねwww

閑話休題、その当時、東京なんて知人はその親戚しかいないし、その親戚だって医者なのでそうそう暇があるわけでもなく(大体、予備校通っているはずの従弟が昼間遊んで歩いていたとか知ったら激怒するでしょうしね)、一人さみしく放浪してたってわけですがw
しかし遊ぶって言ったって、暇はあるけどカネはない。
で、仕方がないから、荒川都電の1日乗り放題切符(その当時500円だった)を買って、日がな一日都電に乗ってあちこちぶらぶらしていたのです。
その当時のことを、今夜のテレビを通して懐かしく思い出したわけです。

いやぁ、変わりましたね、あのへんも。
ま、テレビで写った場所っていうのはもちろんあの地域のほんの一部で、僕が当時住んでいた所も歩いた場所も、そのままそっくり出てきたわけではありませんが、それでもぶらぶらした場所の一部はテレビ画面に出てきました。
その画面に写った風景を見ると、あの頃とはまったく変わってしまっていたり、あったはずの建物がなかったり、逆になかったものが新しくあったりで、非常に懐かしく、また新鮮な気分になりました。

しかし地蔵通り商店街のジジババとか、「どん平」とかいうとんかつ屋の「燃える酒鍋」とか、荒川遊園前の駄菓子屋の「えびせんに挟んだたこ焼き」が出て来なかったのには納得いかんぞw
ま、いろんなテレビで映されているんで、あえて撮らなかったのでしょうけどね。

僕がその当時住まわせてもらってたマンションは町工場の中にあって、朝早くから機械の稼働する音とかが鳴り響いてて(日曜でも…)やかましかったなあ。
今あらためて行ってみると、あの辺りはどうなってるのかな。
今日テレビで見たように、何もかも変わってしまっているのだろうか。

機会とお金があったら、また訪れてみたい場所です(^^)。

今日の出来事

友人にメールを書いていたら、いつの間にかこんな時間でした。
危うく今日も更新を逃すところでした(^^;)。
あぶないあぶない。

今日から学校の勉強がExcelに入りました。
Wordは試験が近いとか言いながら、もう勉強は授業でやらないそうです。
なんで?と思ったら、このあとにはPowerPointも勉強しないといけないので、スケジュールがキツキツなんだとか。
試験対策は個人が各自で休み時間等を利用して行なって下さいとのこと。
ウーム、それもなんだかなあ…。
やっぱりノートパソコンを買っておいて正解だったかもね。
とか言いつつ、まだ包装を破いていないんですけど…。
なんでだろう、変な気後れしてしまって。
でもあとできちんと出してきて、設定して勉強します、そうでないとダメだ。

それでExcelなんですが、実際に扱ってみるまではどんなもんだか皆目見当がつきませんでしたので、結構心配していたのですけど、実際に弄ってみたら(まだ基礎的な部分しかいじっていませんけど)そんなに心配したほどではありませんでした。
色々手抜きする機能がついていて便利ですよねw
まあ、表計算とかやらされるくらいになったら苦しくなるのかもしれませんけど…。

明日は一昨日の病院の続きです。
学校休んで、持病の診療がてら先日の入院云々の話をしてきます。
医者と喧嘩になりそうな雰囲気ですけど、仕方ないです。
気が重いですが、しっかりしないと。

マミーちゃん

皆さんは、「森永マミー」という飲料をご存知でしょうか?
お菓子メーカーの森永が発売している、まあ、有り体に言えばヤクルトのパクリドリンクです。
僕は昔から、本当に子供の頃からなんですが、この飲料が非常に好きなのです。
はっきりといってしまえば、味は取り立てて美味しいわけではなく、例えるなら野性味のあるヤクルトみたいな感じで(!?)、独特の風味があります。
ヤクルトに比較すると、ちょっととろみがついてるようにも感じます。


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森永マミーちゃんとギンビスのたべっ子どうぶつ。
どちらも懐かしいおやつ。


まあ、ヤクルトもマミーも同じような「乳酸菌飲料」ですから、味がどことなく似てくるのもうなずけますが、個人的な趣向で言いますと、ヤクルトよりも美味しい気がします。
そんな訳で、僕はこのマミーちゃんがとても好きなのですが(何故か「ちゃん」づけして呼んでしまうのですw)、好きなのは味ばかりではなく、パッケージも好きなんですよね。
いわゆる牛乳タイプの紙パックに入れられているのですが、このパッケージの絵が本当に昔から変わらないんです。

mammy1.jpg
マミーちゃんのパッケージ。
このチープなアニマルの絵がグッド。

見てください、このパッケージに描かれた奇妙なアニマルの絵を。ライオン、カバ、それに何これ、熊?
裏側にはウサギとかキリンとかもいますよ。
昔からこのアニマルが、なんとも言えぬ味わいのタッチで描かれていて、何故か子供の頃から郷愁を誘われておりましたw
しかし彼らにはちゃんと名前があったのですね。ライオンはマミーレオというのか。知らなかった。
昔は名前なんて書いてありませんでしたし、絵柄が粘土で作ったような感じになっていましたよ、確か。
アニマルだけでなく、デザインもまったく代わっていません。昔から、こんな感じです。
素朴だけどどこかあったかい感じがして、とても好きです(^^)。

今日学校の帰りに寄った100円ショップでこのマミーちゃんを発見して「おお、ロングパックじゃあ!珍しや!」と興奮して購入しました。意外に沢山のスーパーで売られてたりするマミーちゃんなんですけど、何故か僕が行くスーパーでは短いパックのものしか売っていないんですよ。
そしてさらに興奮したのが、懐かしいビスケット菓子「たべっ子どうぶつ」が売られていたことです!!

mammy3.jpg
 
ギンビスの「たべっ子どうぶつ」。
ここにもやはり、チープなアニマルが。


こちらも子供の頃から大好きでした。
ビスケットとしてはふつうに美味しいですが、やっぱりパッケージに描かれている変な動物のイラストが大好きだったのです。
もちろん喜び勇んで購入しましたが、こちらは昔どおりのパッケージではなく、デザイン自体はよく似ていますが、とても残念なことに動物の絵がまともになってましたw
昔この箱に描かれていたアニマルたちは、本当に奇妙で、これは犬なのか猫なのか、ライオンなのかどうなのかと判別がつかないような、実に奇妙でへんてこで、しかしとても味のあるものだったのです。
それが今や、普通に判別できるようになってますw
ざんねんw

皆さんには、このように不思議な郷愁にかられるパッケージを持ったお菓子や食料品などはありませんか?
もしもおありでしたら、今度僕にこっそり教えて下さい(^^)。
一緒にノスタルジアに浸りましょう!

落書きSS「豹の女」


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(ある宿場の酒場で、女盗賊が豹柄ビキニのアマゾネスと向かい合いながら語っている)

 ・・・たしか、あんたジェニーって言ったね?
 いきなり怒鳴ったりして悪かったよ、昼間はさ。
 何もあんたが癪に障ったとか、虫が好かないとか、そう思ったわけじゃないのさ。あんた自身じゃなくて、あんたが着てるその豹柄のビキニが気に入らなかった…と言うより、怖かったのさ。
 まあ昼間のお詫びに、あたしにビールを一杯奢らせておくれよ。もちろん大ジョッキでいいさ。そしてそのついでに、思い出話を聞いてくれないかい?
 あたしがその豹柄ビキニを、嫌いなわけってのをさ。

 あたしはね、ここから大分北に入ったところにあった「バイリバー」っていう、山間のちっちゃな宿場町の生まれなのさ。
 「By River」って名前のとおり、その町はカステリヨン川っていう川に面して作られてた。カステリヨン川はでかい川でね、河口から200キロも離れてるってのに、川幅は4、50メートルは優にあったし、深さも結構なもんだった。ま、深いって言っても川のこったから、せいぜい3メートルってとこだけどね。
 で、そのバイリバーって町は西部から東部を結ぶ細い街道の上にあったから、旅人が引きも切らずに押し寄せてたよ。でもね、この川には橋がないのさ。
 橋を作るカネがなかったのか、それとも他になんかの理由があったのか、それは知らないけどね。兎に角、川を渡るには渡し船を使うしかない。その渡し守を、街の連中がやってたってわけ。でっかい船着場があってね、そこに大小いろいろな平底船がつないであったもんさ。もちろん、人間や荷物、時には馬や荷馬車なんかを運ぶためにね。
 町の連中にとって、この商売は結構割がよかった。普通の旅人は知らないが、でかい荷物を抱えた商人ってのは羽振りのいい連中が多かったんでね。酒手をうんと弾んでもらえたってわけさ。だからね、山ん中のちっちゃい町でも、バイリバーの町は豊かだった。

 で、あたしはその町に何軒かあった、食堂の娘なんだ。家は裕福ではなかったけど、貧乏でもなかったよ。親父は町一番の料理上手だったし、おふくろは美人だった。おかげで客はひっきりなしに入ってきた。あたしはそこの一人娘で、ガキの頃から家の手伝いばかりさせられてね。テーブルの間をこまねずみみたいに走り回って、注文をとったり、酒や料理を運んだり、うんざりするほど稼がされたもんだった。でも仕事が終わった後に親父がくれる、小遣いの1シュライン銅貨が楽しみでね。文句も言わずに働いたよ。
 それで、あたしが丁度10(とお)になった年の、ある夏のことさ。
 時間は大体、夕方の6時くらいだったかと思う。その頃はまだ、今みたいに懐中時計なんてもんが普及してない頃だったからね、正確なところは覚えちゃいないんだけど。
 いつものようにあたしたちが働いてると、いきなり鐘が鳴ったんだ。船着場のちょうど隣あたりに、物見櫓が組んであった。鐘はそこに下がってて、火事だとか、強盗だとか、町に何か事件が起こると鳴らされるようになってたのさ。
 それからすぐに、エルヘイム神殿の鐘も鳴り出した。こりゃ一大事ってわけで、客の殆どが、それにあたしたち親子もだけど、一斉に店を飛び出したよ。どっかで火事でも起こったのかと思ってね。
 そしたらさ、川の方に沢山の人影が見えたのさ。町の連中が集まってるんだ。で、何かあったのかと思って、あたしたちも行ってみた。その時は土左衛門でも上がったのかと思ってたけど、実際はそうじゃなかった。もっと恐ろしいもんがそこにあったのさ。
 
 けたたましい鐘の音の中を川に近寄ってみると、すごい人垣ができてた。だけどそこまで来てみたら、不思議な事に誰一人として声を上げず、押し黙ってぼんやり川面を見つめてるだけなのさ。中にはブルブル震えてる奴もいたよ。どうかしたのかと思って、大人の間から顔を出してのぞいてみた。そしたら、何が見えたと思う?
 船だよ。それもものすごくたくさんの。あたし船のことはさっぱりなんだけど、「喫水が浅い」っていうのかい?兎に角、やたらと船縁の低い一本マストの船が、もう数え切れないほどの数、川幅いっぱいにこっちに向かってくるのさ。あかね色から薄紫色に変わりかけてる夕焼け空を背にしてね。
 船の両側から、長くて太いオールがいくつも伸びてて、それが川面に白い波を立てて進んでくる。マストには豹の柄を染め出したでかい帆が張られてた。
 驚いたことに、その船を漕いでるのが、みんな女なのさ。男なんて一人もいない。それも揃いもそろって美人だったよ。透き通るような金髪にピーチクリームみたいな薄桃色の肌、それに手足が長くて、おっぱいなんてでかすぎるほどでかくて、たくましいくらい張ってるのさ。その身体に纏ってるのが、豹皮のビキニだった。あんたが着てるのとそっくり同じね。 
 その女どもが、奇妙な船で大挙して押しかけてくるのさ。あたしは子供心に、普通じゃないって思ったね。なぜって、周りの連中の反応、それにその女どもの目が、飢えた狼みたいにギラギラ光ってやがったからさ。
 中でも先頭を走ってるひときわでかい船の舳先に突っ立てた女の顔はすごかったよ。そいつは立派な襟飾りのついた豹皮のマントを羽織ってて、並み居る女どもの中でもひときわ綺麗な女だったよ。あたしのおふくろも随分美人だったけど、あの女には到底かないっこなかったね。でも、その顔は人間のものじゃなかったね。真っ赤な唇を釣り上げて、ニタニタ笑ってたよ。それは悪魔の笑いだった。金髪の悪魔さ。思い出すだけで、未だに身震いが出るよ。
 あたしはぽかんとその女たちが操る船を眺めてた。いったい何が起こってるのか分からなかったからね。そうしている間にも、船はどんどん近づいてくる。ついには、オール漕ぎの調子合わせのために鳴らしてる太鼓の音がはっきり聞こえるくらいの距離になった。そしたら、誰かがつぶやくのが聞こえたよ。
「レパード人だ。悪魔の女たちが、海の魔豹が、ついにここまで来たんだ」
・・・ってね。

 次の瞬間、あの舳先に立つ女が、弓を引き絞るのが見えた。それを放ったかと思ったら、物見櫓で鐘を鳴らしてた、見張り番のクリスがものも言わずに落っこちてきやがったよ。驚いたのなんの。脳天に矢が刺さってた。女はそれから次々に弓を射かけてきた。あたしの近くにいた大人が、バタバタ倒れてね。その時になってようやく、周りは大騒ぎになったのさ。
 あたしはまだ何が起こってるのか飲み込めなくて、不思議な思いをしながら親父に手を引かれながら走ったよ。そして聞いたのさ、あの女の声を。
「漕げ!力の限り漕ぐのだ!岸は近いぞ、惰弱で腰抜けの西方人どもの心臓を、我が主ベリアドの御前に捧げよ!」
 それはまるで女神様のささやきみたいに綺麗な、それでいて氷みたいにぞっとする声だった。忘れろって言われても、忘れられるもんじゃない。
 それから船が次々に岸に着いて、豹柄水着の女どもが飛び降りてきた。右手には剣、斧、ハンマー、左手には盾。中には巨人みたいにでかい、小トロールの女もいたよ。あいつらはそれから、逃げ惑う人達を殺し、町を略奪し、火をかけて焼き尽くした。町にいた警部兵も抵抗したけど、あっさりやられちまった。あたしの目の前で、沢山の人が殺されたよ。それも無残なやられ方でね。
 あたしたち親子3人はなんとか山に逃げ込んで、命だけは助かった。だけどね、バイリバーは、あたしのふるさとは、たった一晩で焼け野原になっちまったんだ。
 …わかるだろう、あたしが豹柄ビキニを嫌いなわけが。
 あんたのその水着を見た瞬間に、その嫌な思い出が頭をよぎってね。それにご丁寧なことに、あんたは髪に肌の色、なにからなにまであいつらにそっくりと来てる。思わず「近寄るんじゃないよ!」って言っちまったってわけさ。
  
 あとで知ったことだけど、あの女どもは「レパード人」っていう、北方の大陸に根城を持つ女系の海賊民族らしい。野蛮で、凶暴で、情け容赦ないくせに、一流の武器や魔法を扱いやがる、厄介な連中だってさ。軍隊でも、あいつらを追っ払うのはかなり骨が折れるって話だよ。
 どうもあいつらは年に1度、夏になるとよその国々へ押しかけてああいう乱暴狼藉を働くらしい。略奪することで自分たちの国を豊かにしてるんだそうだ。連中の船は底が浅いから、海はもとより川も進める。だからバイリバーみたいな山ん中の町を襲撃することが出来たってわけだ。聞いた話だと、あの日はとなり村やその隣の村も、根こそぎやられちまったんだってさ。略奪を繰り返しながら川を遡上してきたってこったね。
 そしてあの女はシシーっていう、レパード人の女王だったらしいのさ…。
 あれからもう10年以上の時間が経って、あたしの親父もおふくろもおっ死んじまったし、あたしはご覧のとおりの盗賊に落ちぶれちまった。 随分色々なことがあったよ。
 でもね、あの日の出来事は忘れることが出来ない。未だに夢に見て、夜中汗ビッショリで飛び起きることがあるよ。
 あの「豹の女たち」には、そういう意味でもこの先、きっとあたしがくたばるまで苦しめられることだろうね。

(そう言って女盗賊は、複雑な微笑みを見せながらビールのジョッキを置いた)

病院へ行って来ました

昨晩、具合が悪い旨書きましたが、今朝になって幾分和らいだものの、まだスッキリしません。
そこでちょっと迷ったのですが、思い切って病院へ行くことにしました。

行く先はいつも持病の治療で世話になっている市立病院です。
病院へついて来院の旨を告げしばらくすると、いつも診察してくれている先生から連絡が入り、問診だけではよくわからないので、診察の前に検査を受けてくれということでした。
そこで中央処置室というところへ行くといきなり点滴の準備をされたので慌てました。
なんで点滴をするのか看護婦さんに聞きますと、CTスキャンをする際に必要な生理食塩水の点滴だからあまり気にしなくていいと言われましたが、そんな事言われても気になります(^^;)。
それから採血のあと点滴の針を入れられ、心電図、レントゲン、CTスキャンの順番に検査を行われます。
それから点滴が終わるまでしばらく待っているうちに、先生が来ました。

で、どこが悪いのかと尋ねると、とくに悪いところは見当たらないそうです。
しかし実際具合が悪くなっているわけですから、どうしたことかといいますと、もしかしたら狭心症かも知れない…などという(^^;)。
狭心症は発作が起こった時しか心電図にも出ないそうですので、多分それじゃないかということでした。
後は

思いっきりメタボですねと言われましたw

そうなのです、わたしは立派な長州力体型なのです(鳴り響く「パワーホール」)w
二の句も告げませんw
それで、心臓の詳しい検査とメタボ改善も含めて2週間ばかり入院しなさいと言われてしまいました。
出来れば今すぐ、これからが良いというので、いやちょっと待って下さいよと。
僕は職安の口利きで職業訓練に通ってるんですが…と言いますと、そんなものより命のほうが大事だろう、というのです。
しかし、そうは言われてもハイそうですかと答えられるわけがないので、家族や学校と詳しく相談させて下さいといいますと、今週の木曜日が持病の受診日なので、出来ればその日までに決めてきて下さいと言われてしまいました。

これは大いに困りました。
2週間も訓練を休むとなると相当勉強が遅れますし、それ以前にそうなった場合、訓練を退校させれてしまう可能性が高くなります。
そうなると、再び職業訓練を受け直すということは、相当難しいのです(確か1年間のブランクを開けないといけません)。
明日学校に行って相談してきたいと思いますが、実に困ったことになりました…。
しかし誰を恨むわけにも行かないのです、自分の体ですからね。
尤も、好きで病気になり、苦しんでいるわけでもないのですけど…。
とりあえず、学校と職安でよく相談してみようと思います。

いやはや…。

具合悪い

何でしょうか。
今日の午後、丁度昼過ぎあたりから頭が痛くなってきました。
うわーいてて、って感じではなくて、なーんか頭痛いな、って感じの鈍痛。
次第に喉元と背中部分の器官が痛くなってきた(丁度、こう、押しつぶされるような感覚)。
僕は器官が弱いらしく、冷たい空気とか吸い込むとこんな感覚を覚えるんですよ。
それが今、突然キリキリって感じで起こってきて、これはダメだなと思って横になりました。
その後寝たり起きたりして、ようやく夕方6時くらいに良くなって、夕飯食べているあたりにちょっと調子良くなったんですけど、食べ終わって自室に引き上げた途端に再発。
おまけに歯まで痛くなってきた…。
今まで気を紛らわそうと思ってtwitterとかやってたんですけど、こりゃダメだと思えるくらいに酷くなってきました。
この時期に、風邪でしょうか?
今夜一晩様子見てみて、あまりひどいようなら、明日学校休んで病院へ行きます。

スマプリ感想6/3

2週間ぶりの「スマイルプリキュア!」の感想です。

今日はなおのキャラ立て回でしたが、なおと同時に他のキャラクターの性格も立ってました。
ここでちょっと注意したいのは、そのキャラクターの中にはプリキュアメンバーたちだけではなくて、同級生キャラも入っているということ。
以前からたまに登場していた同級生キャラクターですが、だんだん性格がわかってきて面白いですね。
出来ればプリキュアの5人だけではなくて、無印やMAXHARTであったようにこういう同級生が絡んでくるお話しも欲しいところです。
実は同級生の女の子キャラってすごく可愛い子が揃ってるんですよw 彼女たちも動かしてほしいな、と思いまして…。男子生徒はいいから、男子生徒は!w

そんな同級生キャラが気になったあなたは、こちらをどうぞ(東映動画のサイトへ飛びます)

今回のテーマは、運動会という学生にとっての一大イベントが舞台ということもあって、分かりやすいものでした。
「勝ち負けよりも、一生懸命になってやることが大事。そのためには何があっても絶対に諦めてはいけない」
…ということでしょう。
劇中、なおややよいのセリフの中に何度も現れてきますので、すぐに感じ取ることが出来ました。

アバンタイトル、運動会(劇中では「体育祭」と呼称)の練習をするみゆきたちの姿が描かれます。
ここでスポーツが得意のなおは、同じくスポーツが得意なはずのあかねよりも桁違いに身体能力が高いということ(ラストでは陸上部にまで勝つ勢いでしたから、超中学生級ということでしょう)、そして、逆にやよいは運動音痴で走るのが遅いということを視聴者に印象付けます。
これは、今回のお話はこのスポーツ感覚が極端に違う二人を中心にしてお話が進んでいくこと、そして感動の(?)ラストシーンを暗示するものです。
この間に「わたしは競争が嫌いだから…」と言うなおのセリフに、さっぱりしたスポーツマン精神がにじみ出ていて好感度が高いです。

その後はクラス会で誰がリレーの選手をするかの話し合いが持たれますが、その中で隣のクラスでは陸上部員が選手になっているから、とても勝てない。と話す同級生の言葉を聞いて、競争は嫌だと言っていたはずのなおが立候補するシーン、このあたりも彼女の性格がよく出ています。

その際のなおの指名によってプリキュアメンバーたちがリレーの選手になり、放課後や麻などの空き時間を利用した練習をはじめるわけですが、明らかにやよいだけが楽しんでいない…というか、かなりつらそう。
これは練習が辛くて嫌だと言うのではなくて、足の遅い自分が入ることでみんなに迷惑をかけてしまうことを恐れているのですね。
このあたりにはやよいの心優しい性格、そして引っ込み思案な性格がよく表れています(彼女の性格は、このあとの同級の陰口を偶然聞いてしまい、激しく凹むシーンにも表れています)。
それをなおが励まし、やる気にさせる。この時になおが「勝ち負けよりも一生懸命やる、やる前から諦めたらだめだ」みたいなこと言いますが、それがまさに今回のテーマなわけです。
なおがマーチに変身する際、「勇気凛々、直球勝負!」という名乗りを上げますが、まさに直球勝負のテーマです。
普段なら「捻りがないのう」と失笑されかねないのですが、スポーツってそういったものです。努力した分だけ結果はついてくるもの。
徹頭徹尾、それを描く回なわけですから、テーマの発露もこれくらいストレートであったほうがいい。

バッドエンド王国は今回はアカオーニの出番ですが、ジョーカーとの会話の中で「仲間に頼るのは弱虫だ、だからおれはいつも一人で戦うのだ」みたいなことを言いますが、考え方がプリキュアとは真逆なわけで、この対比も実に分かりやすい。
その際にジョーカーが見せた邪悪な表情が気になるところです。
おそらくこのジョーカーによって、三馬鹿トリオはバッドエンド王国から切り捨てられるという末路を予感させます。

今回の戦闘は、玉入れかごのアカンベェが相手でした。
あっさり終わるかなと思ったら、意外に戦闘シーンは長く、しかもここでもなおのキャラ立てが行われ(ダメ押し的ですが)ていましたね。
しかし、「体育祭はめちゃくちゃにさせない!」というみゆきのセリフ、その陰でやよいは「めちゃくちゃにしてもらえれば走らなくて済むかも」って思わなかったんでしょうかw
そういう表情が一瞬窺われればよかったんですけど、フツーに毅然とした表情でした。
アカオーニが今日はギャグ調子ではなくちゃんとした悪役に扮していたのも良かったですね。
もとより友情とか家族の絆を嘲笑うのがアカオーニでしたので、今日の話の内容にはピッタリの役柄だったと言えるでしょう。
そのあたりを強調させるためにちゃんと「悪役」させてもらったのでしょうね。
セリフもかなり気合が入っていたと思います。
やっぱり悪役はこうでなくっちゃあ、いけませんや。
でもアカオーニは、スマプリの番組自体が童話からモチーフを得ていること、そして「友情」などに嫌悪感を露呈知る彼の性格などから鑑みると、ラストあたりで「泣いた赤鬼」的な調子で、改心しそうな気がするんですよね。いや、別にいいんだけど。

ラストのリレーのシーン、展開はお決まりな感じでしたが(一位にはならねえだろうなと思ってましたよw)、汗を飛び散らせて走る5人の姿がかなりまじめに作ってありました。
やよいが走る番になると、みんな順位が落ちたことに一度はがっかりしますが、彼女の陰口を叩いていた同級生たちが彼女の頑張りを見て感動し、応援をしはじめます。
遅くてもなんでも、一つのことに真摯に取り組み、全力を尽くす彼女の姿が同級生たちに感動を与えたわけです。
このあたりが実にいい。
現実ではめったにそういうことにお目にかかれないだけに…。
そしてラスト、一番運動能力が高いはずのなおが転倒するというアクシデントが発生し、彼女が非常に珍しいことにぼろぼろ泣きます。
そしてやよいも、みゆきも、あかねも、れいかも、みんな抱き合ってわんわん泣きます。
この辺に、オヤジ、胸キュン♥
不覚に感動してしまいましたよ。

いいですね、女の子たちが一つのことに打ち込む姿。
そして女の子同士の友情。
こういうのがあるから、プリキュアって好きなんですよねえ。
男なら白けるだけなんだけどねw

惜しむらくは、今のところプリキュア同士が仲良しこよしでしかないということです。
実際の人間生活では、どんなに仲が良い者どうしでも、些細な事で喧嘩をしたり、いがみ合ったりします。
それで後悔して、悩んで、そしてお互いに謝罪しあって、より強い絆が生まれる。
だから喧嘩回=ネガティブな回というわけではないんです。

初期のプリキュアではそのあたりがちゃんと描かれていたものでしたが、今回のスマプリではどうなのでしょうか。
今後はその辺も期待したいですね。
でも喧嘩をしたとしても、れいかやなおが調停役になるんだろうから、無理かなあ(この二人の性格が出来過ぎなので)。
この二人が喧嘩したら面白いのでしょうけどね。

今回のプリキュアも面白うございました。
来週はやよいが母子家庭で、お父さんが亡くなっていることが明らかにされようです。
次回予告に出てきたやよいのお父さん、なかなかの男前でしたね。
イケメン、ではなくてあくまでも男前…ハンサムな感じでした。
来週も楽しみですね(^^)。

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新田佳奈

Author:新田佳奈
ハンドルネーム:BAD
別名「新田佳奈」。
「にったかな」、ではなく「しんだかな」と読んでください。
岩手県盛岡市在住。

一次創作でイラストや小説を作っています。
最近はIllusionのHゲーム「ハニーセレクト」でキャラクターを作ったり、スクリーンショットを撮って遊ぶことが多いです。
ただし大したものは撮れませんが…(^^;)。

このブログはリンクフリーです。
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