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Re:BAD TASTE♥

管理人が気ままに綴っていくお気楽ブログ。閑古鳥の巣。

なんとか復調

体調はかなり良くなりました。
ご心配をお掛けして申し訳あリませんでした。

それでもまだどこか調子悪いのですが、まあそれは仕方がないですね。
やはり歳もありますし急激には回復しないでしょうから…。
やはり昨日の午後が一番つらかった…。
熱はそれほど上がらなかったのですが下痢が酷くて、トイレ通いが頻繁すぎて寝ている暇がありませんでした。
とりあえず今日も風邪薬を服用し、大事を取っておとなしくしていようと思います。

でもこれで明日の古物市場にはなんとか初参加できそうです。
今日は早めに休んで明日に備えたいと思います。

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具合悪い

昨夜半より体調悪し。
中々寝付かれず布団の中で悶々とする。
その間に頭痛が出る。
今朝になって腹痛、吐き気、節々の痛みが追加。
鼻水と鼠径部の痛みも。
風邪かな?
明後日は古物市場開催日、それまでにはどうしても治したい。
常備薬は服用したが、これで治らぬようであれば明日病院へ行く。
今日はおとなしく寝ていることにします。

サイト更新2014/1/29

本日、本家サイト「BAD TASTE X」を更新いたしました。

「Novels」にジェニーの母親・シシーを主人公としたファンタジー小説「豹の女」のその3を公開しました。
シシーとその相棒ヴァウラの行動がかなり傍若無人なので好き嫌いが出るかと思いますが、これは狙って書いております。
「ファンタジーの悪漢小説」を目指しているものですから…(^^;)。
相変わらずのだらだら展開の上にクドい文体ですが、ご興味のある方はお読みいただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

もう一点は、友人の福島英さんから頂いたジェニーの絵を投稿コーナーに展示させて頂きました。
下書きの段階ですが大変可愛らしく魅力のある絵に仕上がっていると思います。
みなさんもぜひご覧下さい。
福島さん素敵なイラストをありがとうございました。

次回更新は未定です、
古物商関連の関係もありますので、ひょっとすると大型の更新は暫く厳しくなるかもしれませんが、その点はご了承くださいませm(__)m。
ただし過去絵のアップなどの小規模な更新は少しづつでも進めていくつもりでおります。

今後共に「BAD TASTE X」を宜しくお願い申し上げます。

SL帰還

今日は結構な雪降りで、しかも風が強い一日でした。
ゴウゴウ風が鳴り、家が何度も揺れましたよ。
雪かきは昼間だけで2回しました。
もう少ししたら3回目をやらなくてはいけないかもしれません。

さて話は変わりまして、いつぞやもこの日記に書きましたが、今年の4月おそらくGW前後から、盛岡~釜石、あるいは遠野あたりまでの区間をSLが走ることになっています。
それに向けてJRが色々と企画を進めているようなのですが、埼玉の工場に修理に出されていたSL機関車が、昨日盛岡に戻ってきたとのこと。

盛岡にSL帰省する(ヨミウリ・オンライン)

僕は鉄道にはそれほど興味を持たないのですが、それでもこういう試みには胸が踊りますねえ。
運行を始めたら、赤字だろうがなんだろうが長続きさせて欲しいです。

さらに2月2日には、鉄道ファンへのお披露目会も予定されているようです。

お披露目会のご案内(鉄道ファン)

先着でSL用の石炭を貰えるみたいですね。
…て言うか、石炭なんかもらってどうするんだって話もありますがw
もっと別なものはなかったのかなあ。

それはともかくも、ご興味のある方はその日めがけて盛岡にお越しになられるのもいいかと思います。
しかなり寒いという予報が出ているので、お越しの際には暖かくしていらして下さい。

のど飴

持病の後鼻漏があまりにも酷いので、寒さがひときわ厳しい(つか、最近は異常気象でそれほど厳しくないんですけど)この時期、個人的にはのど飴が手放せないのです。
でも普通に売られているのど飴では、あまり効き目が感じられずにいました。
これは考えて見れば当たり前ですよね、のど飴なんてものはあくまでもお菓子であって薬じゃないんだもの。
それでも少しでも効き目があるものがほしいと思うのは人情というものでしょう。

…素直に病院へ行きなさい、とお思いになられる方も多かろうと思いますが、実はこの後鼻漏という病気(と言うか症状?)、僕の場合は病院へ行っても改善しなかったのです。
なんでなのですかね。
薬とか飲んでもダメだったので、今はうっちゃっておいているんですけど。
いや、だから悪化するのかもしれませんが…。

まあとにかく、そういうわけで(←どんなわけだよ)、少しでも「効き目の有りそうな」のど飴を探していたのですが、ついに見つけました。
龍角散のど飴。



「ゴホンときたら龍角散」って昔テレビCMやってましたが(わっかるかなぁ~、わっかんねえだろうなぁ~)、あの会社から出てる飴ですね。
今は香川照之が出てCMやってるのかな?
まあこの飴が、今まで試してみた飴の中では一番良く効きました。
舐めるのと舐めないのではかなり違う!
効果を実感します。
ただし、味の方はイマイチです…(^^;)。
やっぱり独特の薬臭さがあります。
まあそれが却って「これは効果ありそうな味だ」と思えるのだといえなくもないですがw

なお、「咳声喉に浅田飴」も試してみたのですけど、龍角散のど飴ほど効きませんでした。
それに浅田飴はお値段が結構張るしw、何よりも僕の苦手なシナモン(ニッキ)が入ってるのでどうも…(^^;)。

喉が弱いという方、龍角散のど飴をぜひおすすめしますよ。
お試しあれ。

GIFアニメ作ってみた♥

製作中の古物商サイトのアイキャッチに使おうと思いまして、虹子ちゃんのGIFアニメ作ってみました。



アニメを作ってみたのは初めてなのですけど、意外と簡単につくれました。
Photoshopってやっぱり優れものなんだなあw
処女作にしては、まあまあの出来なんではないかと自負しておりますが(GIFなだけに…ここ、笑うところっすよ?w)、どんなものでしょうか?

手間暇をかければもっといいものが作れそうですね。
これを飾れば少しはサイトにも面白みが出るかな?

暖かい

昨日の夜中から異常に暖かいのです。
多分気温は氷点下になりませんでした。
そのため、屋根に降り積もり氷になった雪が、夜中にも関わらず溶けはじめ、崩れ落ちていました。

ズズッ、ドン!グワシャァー!

…って凄い音がするんですよ。
おかげであまり良く寝られませんでした。

そして朝になってみれば、大変に良い天気でやはり暖かい。
まるで春のようです。
そして昨夜にひき続いての落雪が。
これでは街を歩く人はかなり危ないでしょう。
昔はこれで普通に人が死んでましたからね(^^;)。
頭の上から何十キロもある氷の塊がいきなり落ちてくるわけですから…。

みなさんも春の北国に来た際は、屋根の下はくれぐれも歩かないように。

紹介状

古物商として売り物を仕入れるため、来月から古物市場に参加したいと思っています。
ただ、僕の場合は元手がまったく少ないため(^^;)大したものは仕入れられませんし、また最初から高級な商品を仕入れるつもりもあリません。
まずは市場の雰囲気を体験すること、あとは同業者で先輩の皆さんに挨拶をして周り、少しでも顔を覚えてもらって、横のつながりを作っておくことを目標にします。
もっとも手頃で良さそうなものがあれば、そこは遠慮しないで競りに参加するつもりです(落とせる落とせないかは別にして)。
仕入れた品は現在製作中のネットショップに出す他、これまで通りヤフオクなんかにも出してみたいと思っています。

とりあえずは市内に二箇所の古物市場を見つけたため(岩手県内では他にも何箇所かあるようです)、そこの主催者さんと連絡を取り、詳しいお話を伺ってみることにしました。
正直、電話かける前は
「素人が参加してもどうにもならない世界ですよ。今のうちに諦めたらいかがですか」
とかつっけんどんな対応をされるんじゃないか(いえね、Yahoo!知恵袋を見たら、そういう対応をされた!と言う回答や質問があったものですから)と思いまして、いささかの不安もあったのですが、一箇所目の方は非常に親切な対応をして下さいましたので心配も杞憂に終わり、ホッとしました(^^;)。

さらにその方は、
「初めて参加するのであれば一度うちの店にいらっしゃい。その時こまごました部分の話をしましょう。その方がいきなり参加するよりも絶対にいいから」
…とご親切に言って頂きましたので、大変感激してしまいました。
僕も単純だなあという気がしないでもないですが、やはり初めて飛び込む世界のことですからなんとなしの不安がありましたので、そのような親切なお申し出を頂いて嬉しかったのです。
近日中に手土産に菓子折りでも持って、お話を伺いに行ってこようと思っています。

問題は二箇所目の市場のほうで、電話口に出たのは若い女性の方でしたが、色々とお話を伺ってみますと、なんとここは同業者の方からの紹介状がないと市場に参加できないということでした。
盗品であるとか、出処の怪しいものを出品されると後々参加者全員が迷惑することになるため、それなりに信用がおける人間としか取引は出来ない…ということのようです。

その理屈は大いに納得できるのですが、参加を希望するものとしては困ります。
何しろ先月認可を頂いたばかりの新米です。しかも扱うのは美術品ではなくプラモデルや玩具などですから、市内に何件かある古美術品を扱っている店の方とはほとんどつながりがないのです。
この市場は雑貨品や家電製品、古い家具など色々なものが出るらしいので、是非参加したいところなのですが…。

やっぱり紹介状とか必要になる場合があるのですねー。
横のつながりは大事なものだということを改めて感じました。
いろいろな同業者の方と交流して教えを請い、友人知人を増やして行かねば。

でもここで参加できないものだと諦めてしまってはいけませんね。
折角古物商になったのですから、なんとか参加しないともったいない。
なにか上手い方法がないものかどうか。ちょっと考えてみることにします。

酒を飲む

元日以来久しぶりに…と言っても二十日くらいですが、日本酒を飲みました。
岩手県の地酒で釜石の「浜千鳥」。

浜千鳥HP

ここのHPを見ると売られてないようですが、盛岡市内のスーパーとか酒屋に行くと、冷蔵庫に入って飲みきりサイズの生酒が売られているんですよ。
値段は大体400円前後ってところかな。
いつもは安い合成芋焼酎を飲んでいるんですけど、急に日本酒が飲みたくなってしまって、夕飯の買い物に出た際に買ってきたんです。

晩酌ですのでつまみは夕飯のおかず、今日のメニューはアスパラガスと豚肉のシャリアピンステーキ。
尤も、豚肉って言ったところでスーパーでフツーに売ってるとんかつ肉で、しかも3ヶ月前の冷凍ですがw
だからシャリアピンステーキにしたわけです。
まあ、冷凍庫の大掃除ってわけですね。

さて浜千鳥、ちょっと甘口かなって感じです。
まあソムリエじゃないんでなんて表現していいのか分かりませんが、自分流に言えば、飲みくちは柔らかく少しとろみがかったような感じ…ってところですかね。
少なくともスッキリした感じはなかった。
香りはよく出ていて美味しかったのですけど、どちらかと言えば僕はさらっとした辛口系が好きなのでちょい期待外れかな。

まあ飲んで酔っぱらえればそれでOKなんですけどねw
今度はまた別な酒に挑戦してみます。

艦これ…

本日、初めて「艦これ」のイラストを見たのです。

これまではほぼノータッチだったのですが、ちょっと見なければならぬ理由があって、見たわけです。

さすがに、世の大人たちが夢中になるだけあって、イラストはどれもお上手で無論水準を上回る出来。
会社もお金かけてるなぁということがよくわかりました。
人気がでるのも大いに頷けます。

しかし思ったのですが…。

…なんか、大砲とか背負ってて大変そうですね、この子たち。

この子らの将来が不安ですw

表紙ができた

古物商サイト構築の第一歩、トップページを作っています。
まずはこれを作らないとどうにもなりませんからね。
先日からああでもない、こうでもないと苦労した甲斐あってというか、その挙句というか、とにかくなんとか形にはなってきました。

kurabokkotop.jpg



!?

……

何だこのダサダサなデザインは。

自分のセンスってこんなものなんだなと改めて思いました次第。

さあ、笑わば笑え。




…あのですね、一応ですね、「かっこいいサイトを作るコツ」とか「ホームページに最適な彩色」とかそのたぐいのサイトを片っ端から調べたりして、一生懸命やったんですよ。
背景を色分けするだけじゃ面白く無いので、無料壁紙を探したりして使ったりとか、なんとか和風っぽい雰囲気を出そうとか、多少見栄えを良くしましょうとかね、いろいろ努力もしたんですよね。
でもこの体たらくだものなあ…。

お父さん、お母さん、、僕、挫けそうだよ…(夜空の星を見上げながら)。

でもまあ、それなりに見やすくというか簡潔に仕上がったんじゃないかと思いますので、今後はこのデザインに手を入れていく方向で行きたいと思います。
もうちょっと、小道具に使う絵を描かなくちゃいけないみたいです。

頑張ります…(震え声)。

拍手のお返事

>イーグルス16さん

拍手有難うございます。

なるほど、ご友人に刀剣商の方が。
大変興味深いです。
僕は、古物商としては主に古いプラモデルやオモチャ…どちらもウルトラマンとか仮面ライダーみたいな昔のキャラクターものと言われるようなやつを扱っていきたいと思っているのですが(まあ思っているだけなんですが…ライバルは多いですしねw)、実は刀剣にも興味がありまして、個人的にも何振りか所有しているのです。
ですので、理想としては商売が軌道に乗るようになってから、刀剣や鍔なども徐々に取り扱っていけたらなあ…と思っています。
そのためにはまず勉強が必要だと思いますので、今年は横のつながりを作ってそちらの方も進めていきたいです。
あとは資金も必要ですが…(^^;)。

とりあえずはまだスタートラインにすら立っていないような状況ですので、まずは古物商サイトづくりに精を出したいと思います。
自分でも納得できるものを作らなくては。
完成した暁にはこちらでもサイトアドレス等公開したいと思いますので、気長にお待ちいただければ幸いです。

デザインが…

現在古物商のネットショップ「蔵ぼっこ」製作中です。

しかし、大変苦労しております

いろいろなHP制作の指導サイト等参考にしてやっているのですが、うまいデザインが思いつかないのです…。
なんて言うか、世にあふれるネットショップほど派手にしたくないですし、かと言ってあまり貧弱なものも困ります。
漠然としたイメージはないわけではないのですが、それを思ったような形にしづらい(完全にできないというわけでもないのがもどかしい)というは辛いです。
やはり、さらに作業を進めつつ試行錯誤して、納得の行くスタイルを見つけるしかないんでしょうね。

今思ったのですが、別段古物商という枠にとらわれなくてもいいのかもしれませんね。
もっとポップで無国籍風の…ていうかアメリカの60年代風の原色系派手派手な感じのサイトにしても面白いかも知れません。

しかしマスコットがザシキワラシだし、店名も和風だしなあ。
あまりポップにするのも…。
↑自己完結してる(^^;)。

うん、いずれ何かやらないと進みませんので、考えるよりもまずは手を動かすことですね。
虹子ちゃんのイラストももうちょっと増やしたいですし、とにかく今は完成目指して頑張るしかない!!
完成は2月いっぱいまでには…できればいいなあ(^^;)。
ハハハ。

悲しいお知らせ

皆様に悲しいお知らせがあります。

昨日でまた一つ歳を取りました。

年齢は、35超えた時からもう歳は取らないもんだと決めてますので書きませんが、肉体は確実に老化していきますねえ。
精神はまだ子供なんですけど…(爆)。
まあ、「心はいつも15歳」をモットーに今後も頑張って行きますw

いずれ今年は古物商の免状なども取りましたし、転機の年、躍進の年にするべく、努力していきたいと思います。
地味にでも少しずつ前進していく所存。
応援よろしくお願い致します。
まずは製作中の古物商サイトを仕上げねば…この分だよ2月くらいにずれ込みそうですが(^^;)。
頑張ります!!

ああ、そうそう。
最後に重要なことをひとつ。

お祝いのメッセージ、プレゼント、おひねり等お待ちしておりますので、ひとつよろしくお願いしますw

ウヘヘヘへ。

加藤精三さん、死去

声優の加藤精三さんが本日、亡くなりました。
享年86歳。
死因は膀胱がんだったそうです。
心よりご冥福をお祈りします。

加藤さんといえば、「巨人の星」の星一徹や「トランスフォーマー」の初代メガトロンなどの強面キャラで有名ですが、「ぜんまいざむらい」の茶じじなどのおっとりして優しげな演技、またはテレビCMのナレーションなどで見せるコミカルな一面もあり、僕はそこがすごく好きでした。

お年がお年ですから仕方がない部分もありましょうが、欲を言えばもっと長生きしてあの美声と名演技を聞かせていただきたかったです。
またひとり声優界の至宝が消えてしまったという思いがします。
重ねて、加藤精三さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

バサラ戦車隊

望月三起也先生の漫画「バサラ戦車隊」を読みました。



この漫画は、先日ここに記事を書いた「ワイルド7R」と同時期の発売されていますが、中身は単行本発行の約1年ほど前に、「月刊アーマーモデリング」というミリタリー専門の模型雑誌に連載されていたもののようです。
内容としては、終戦直前の満州を舞台に、侵攻するソ連軍から民間人を守って奮闘する「バサラ戦車隊」の活躍を描く…というもの。
戦車隊、と言っても登場するのは1台のみで、あとは普通の兵隊さんですが…。
これは戦車部隊としての「戦車隊」じゃなくて、戦車を中心とした歩兵部隊という意味でしょうか。
登場するのは日本軍が使用していた歩兵並走用の戦車「八九式中戦車」なので、それはあながち間違いではないかもしれません。
ちなみにこの題名は、望月先生が大好きな映画「サハラ戦車隊」のタイトルをもじったパロディだそうです。

感想としては、文句なしに面白いです。
終戦時の満州からの撤退は非常に悲惨な話が数多く伝われているので、みなさんもきっとそれを耳にしたことがあるかと思いますが、望月三起也の手にかかればその悲惨な満州撤退も、一流のエンタメに早変わり。
ワイルド7の飛葉を彷彿とさせる主人公「司馬(w)」の華麗なガンプレイ(26年式拳銃使用)とカースタント、敵国ソ連の女将校コブレフスキー中佐が見せる格闘アクション、成田陸軍少尉と馬賊の頭目・中心外の馬上の決闘など、見どころが盛りだくさんです。
その中にも司馬と民間人・乙美との淡い恋模様や、民間人を最後まで守ろうとする戦車隊の心意気、敵兵と協力して苦難を乗り越える…などの場面をおりまぜ、人道的な配慮も怠らない。
そしてなんといっても映画的な構図とコマ割りののダイナミックなことよ!!
本当に望月先生の冒険漫画は面白い。

しかしやや難点も。
最初は本来守らねばならないはずの民間人(博士)を交換条件に差し出そうとして司馬と争いになるなどの行動を取る成田少尉が、中盤では急に「博士を守って日本へ連れ帰るのが私の任務だ」とか言い出したり、キャラクターの性格が急に変わってしまうのが一番変です。
細かい矛盾点は他にもあるんですが、それは些細な程度なのでいいとして、この辺りはもう少し気を使って欲しかったところですね。

まあそういう穴もあるにはあるんですが、これは読んでいて本当に面白い漫画だと思います。
ワイルド7みたいにキャラクターの制約がない分だけ、気楽に読めるという点もいいのではないでしょうか。
旧軍ファンの方や戦車ファンの方にはご一読をお勧めします。

珍なるもの

先日の話になりますが、古物商として最初の商品仕入れ…と言っても全く大したことはありませんが、とにかく某所より古いプラモデルを数点入手しました。
その全てがいわゆるキャラクターもののプラモデルなのですが、その中に多分珍しいものといえるような珍プラモデルがありましたので、ちょっとご紹介します。

今は亡きプラモデルメーカー「イマイ(今井科学)」から発売されていた「メカニマルZOO グレートブルドッグ」というプラモデルです。
「メカニマルZOO?そんなタイトルのアニメあったかな?全然聞いたことがおじゃらんぞなもし」
とお思いの方もいらっしゃると思われますが、それはそのはずで、これはアニメーションのキャラクターを模したプラモデルではないのですね。
イマイの看板商品の一つであった「ロボダッチ」なんかと同じで、イマイが創作したオリジナルキャラクターの模型なのです。

bul1.jpg

発売は1984年前後のようです。
ロリコンブームたけなわの頃の発売というわけですが、その影響でしょうか、箱にはブルドッグを象ったロボットと、その操縦者であるらしい可愛い少女騎士のイラストが描かれてあります。

ちなみにこの少女騎士ですが、

「少女」と書いて「ロリータ」とルビが振ってあります。

えー、それはともかく、メカと少女というのは現在でもよく見る、人気がある組み合わせですね。
イマイは先を見通していたなと言いたいところですが、実際にはこのプラモデルが発売された当時放送されていた「超時空騎団サザンクロス」あたりが影響しているのかもしれません。

しかし、見れば見るほどロボットやキャラクター自体のデザイン(ロボットには大友克洋のメカブルドッグとか、「ボトムズ」のアーマード・トルーパーの影響が見えます)はもとより、レイアウトであるとか背景の星であるとか、すべてのセンスがいかにも80年代!という感じのボックスアートですよね。
僕としてはこういうものをみると本当にワクワクしてきますw

中身の方はこんなかんじになっています。

bul2.jpg

パーツ数は今のガンプラなんかに比較すると、それほど多くないみたいです。
それだけ今と昔ではディティールに差がある=出来が違う…ということなのですけどね。

bul3.jpg

接着剤は使用せず、付属のネジで部品を止めるようになっているようですね。
また、説明書などを読むと、ロボット形態からビークル形態に変形する、麦球を仕込めば目を光らせることができるなど、プレイバリューもそれなりに高いようです。
というか、昔のプラモデルってこういう「遊べる」物が当たり前だったですよね。
なにせタミヤの戦車にすらリモコンとかギアボックスがついていた時代でしたから。
僕はそういうプラモデルが今でも大好きです。

これが説明書です。

bul4.jpg

左が組み立て説明書で、右が「設定書」。
イマイのオリジナルキャラクターですので、キャラクターの背景を説明する必要があるわけで、その解説書のようです。
箱絵、組み立て説明書、設定書のいずれにもいかにも昔風でナイスな女の子の絵が描いてあるのですが、この可愛らしいイラストを描いたのは「魔物ハンター妖子」などで有名なアニメーター宮尾岳さんだそうです。
お若いころはこんなのも描いていらしたのか。
ちなみにこのプラモデルには、この少女騎士のフィギュアもついてきますが(ただし椅子に座ったポーズですが)、それはなんというか、イマイらしいモタ~っとしたモールドで、あまり可愛く作られていません(^^;)。
…イマイさん、ここに力を入れないでどーすんの!
ねえ?w

箱の横面やこの設定書によると、このプラモデルのシリーズにはもう一種類「クラッシュゴリラ」なるものが発売されているようです。
そちらの方も何やら気になりますね。
それも探してみて、2つ揃えてみるのもいいかもしれません。

説明書や設定書の中身はご要望があれば、そのうちこのブログにアップしようと思います。

拍手のお返事

>大瀬さん

拍手有難うございます。
やはり良いものは何年経ってもいいものですね(^^)。
ダンマスは今、フリーソフトでダウンロードできるようになっているみたいですが、動作がいまいち安定しないという話ですし、しかもパソコン版基準なので音楽がない(グラフィックもしょぼい)ようですね。
やはりダンマスはSFC版が一番出来がいいような気がしますのう。

ちなみにセロンズ・クエストですが、残念ながら音楽集は見つかりませんでした。
実況プレイ動画しか見つからなかったです。
ただ、これも初代ダンマスなどと同じようにRMT形式だったかでフリー配布されているようです(しかし動きはやっぱり不安定だとか)。
実況動画を見ている限りでは、音声(OPの堀勝之祐のナレーション)やゲーム内表示は英語になっていましたが、ちゃんと音楽も鳴っており、移植度というか再現度はかなり高いようですね。
お気が向かれましたら、こちらも遊んでみられてはいかがかと思います(^^)。



ダンマスSFC版

往年の名作ゲーム「ダンジョンマスター」スーパーファミコン版の音楽集をニコニコ動画で見つけましたよ奥さん!!



このゲーム、最下層に潜む敵を倒すため、たくさんのワナや魔物が待ち構える地下迷宮に潜って冒険をするという内容なのですが、かなり臨場感のあるゲームでした。
何しろ食物や飲み物を摂取しないと餓死するし、眠らないと体力が回復しない、灯りがないと真っ暗で何も見えないなど、徹底していましたからねえ。
睡眠をとる場所も考えて寝ないと、寝ている間に敵に襲われたりするんですよ。
プレイしていて本当にダンジョンに潜って探検している気分になったものです。

最初はパソコンで出て、それからスーパーファミコンやらPCエンジンやらに移植されたものなのですが、個人的にはスーパーファミコン版が一番プレイしやすくアレンジされており、強く印象に残っています。
それこそサルのようにプレイしたものですが(ドラゴンと戦った時は本当に緊張した…)、この音楽を聞いているとそれが思い出されますね。
なんて言うか、すごく懐かしい調子の音楽なんですけれども、幻想的かつドラマチックで、すごくいいと思います。
当時、この音楽が聞きたいがために「ダンジョンマスター サウンドトラック」とかいうCDを購入してみたら、なんとそれがPC版のイメージトラックだったんですよねw
「これのどこがサウンドトラックなんだよ!ふざけるな!」
と激怒した記憶がありますw

それから大分年が下って、まさか幻のSFC版の音楽がニコ動にアップされているとは!!
ありがたやありがたや。
ちょっとトラックは長いですけど、作業用BGMにするにはちょうどいい感じですね。
これを聞きながら色々と作業を進めたいと思います。

個人液に、最初の方に収録されている三編が好きです(バックストーリーの解説画面→迷宮の扉が開くところ→「勇者の館」)。
ところでPCエンジン版の「セロンズ・クエスト」もなかなかの傑作でしたよ奥さん!!
こっちの音楽もアップされているかもしれないな。
あとで探してみようっと。

ワイルド7R

望月三起也先生の漫画「ワイルド7R(リターンズ)」を読みました。



この漫画は、もう40年以上昔に描かれた人気少年漫画「ワイルド7」の続編です。
ワイルド7の続編はこれまでにも何度か描かれているので、これはその最新作ということになります。
正直言いますと、ワイルドの続編はあまりヒットに恵まれておらず、結構黒歴史的な扱いを受けていることが多いですが(^^;)。
今回読んだ「R」も2012年の発売ですし(単行本書き下ろし)、これまでこの続編が描かれていないようなところをみると、それほどヒットもしなかったのでしょう。
しかし、だからといって内容がつまらないものかといえば、決してそんなことはなく、いつも通りの「ワイルド7らしさ」を堪能できます。

アマゾンのレビューなどを読むと、「飛葉をオヤジにするな!」とか、「全盛期のワイルド7メンバーでやってほしい」とか、否定的な意見が大勢を占めているようですが、いやいや、これがなかなかどうして、オッサンになった飛葉がかなりかっこいい。
飛葉は45年前の初作連載当初、設定年齢が16歳前後だったようなので(とてもそうは見えなかったけど)、経過年齢を加味すると60歳過ぎになります。
それではいかにもロートルなので、漫画の中では40歳くらいとして描かれているようです。
若々しい飛葉ちゃんのアクションを見知っている者にとっては、飛葉は永遠のヒーロであってほしいという願いもあり、この年令の推移には不満があるでしょうが、キャラクターだって生身の人間、歳くらいはとるでしょう。
しかしこの飛葉はいい歳の取り方をしていて、もみあげが長く頬がこけたくらいのもので(コマによってはまばらな無精髭あり)、逆に年令によるものであろう貫禄とか重厚感が出ており、なかなかのカッコよさ。
アニメ化したら井上和彦の声が似合いそうです。
この辺りは否定には当たらないほどのダンディさがあるの思うのですけどねー。
また、飛葉は同じくワイルド7の続編である「飛葉」とか「ロゼ・サンク」などでは心臓に障害があったり、胆石が痛む、片足が不自由などかなりヨボヨボな感じになっていますが、今回の「R」に関してはピンシャンしており、一安心。
くわえて、物語後半では若かりし頃を思い出させる見事なガンアクションにバイクのハンドルさばきを披露、しかも着こむのは初作のあのユニフォームですから、往年のファンは興奮必至!!
いやぁ、飛葉は歳を取っても飛葉です、かっこいい。

その一方で、飛葉とコンビを組んで重要人物を護衛する相棒キャラクターに新キャラクター「大悟」が登場。
ワイルド7初作の飛葉を彷彿とさせる状況判断やカンの鋭さ、そして男気を見せる青年で、飛葉をして
「おれの若いころに似ている」
と言わしめるほど。
殺人をした経験がないので、住器マニアで改造拳銃を所持していたため銃器の扱いにはそれなりに長じているが、敵を殺せず足を撃つとか、そういう部分もなかなかイカス。
21世紀ワイルドの司令塔が飛葉なら、きっと大悟は昔の飛葉がそうだったように実行隊長になり得るキャラクターです。
ただ、やはり作者も描いていて面白いのは飛葉の方らしくて、漫画の後半になると影が薄くなってしまうあたりはちょっと残念でした(見せ場もあるんですけどね)。

ただ、この漫画面白いには面白いのですが、残念な点もあり、その最大のものが21世紀版のワイルド7のメンバーがわずか数人しか紹介されず、しかもその特徴というか特技を披露したメンバーは更に少ないことです。
やはり彼らにも色々なドラマや見せ場を作ってあげて欲しかったなぁ。
ほんとうに残念です。

とまあ、この漫画大変面白く読ませていただいたのですが、ちょっとワイルド7についてまじめに考えてみますと、こう言ったらファンの方々には大変申し訳無いのですが、僕はワイルド7という組織が、ある意味この時勢に合わないというか、陳腐化しているように思うのです。
と言いますのも、ワイルド7はもちろん強力な戦闘力を持つ警官隊なわけですが、現実には彼ら以上の戦闘力を持つ特殊警官隊SATや、名前は失念しましたが、やはり強力な能力を持つと言われる警官部隊も組織されています。
新世紀においてワイルド7という組織のアクションを描く場合、本来であるなら彼らの存在を無視しては描けないはず。
SATは文字通り警察官の精鋭部隊であり、選抜も非常に厳しい基準ですし、隊員に選抜されたあとも事件解決に備えて訓練も重ねているはずで、いかに野生の勘が強いにせよ表の職業を持って生活に追われているワイルド7のメンバーたち(今回の「R」では飛葉が自動車修理工、メンバー「弁慶」はサッカー選手、「デンポー」は人気役者)とは戦闘や作戦の練度が桁違いのはずです。
まあSATはオートバイには乗りませんけど、極論すればワイルド7がSATに優っているのはその辺りだけじゃないかと思います。
そんな組織とワイルド7を比較すれば、ワイルド7のほうが霞んでしまうのですよね。
ワイルド7はもちろん発表当初の1969年において非常に衝撃的な存在として読者の目に写ったでしょうが、世界各国の対テロ部隊やSATの存在が常識化している昨今においては、改めて驚く人はそれほどいないのではないでしょうか。
ある意味時代遅れの存在とも言えます。

しかし、そういう事情を鑑みてもワイルド7は面白いし、彼らの姿は非常にかっこよく、魅力的です。
それはなんでだろうといえば、主人公格の飛葉を始めとするキャラクターたちの魅力(悪役や脇役含む)と激しいガンプレイ、カースタント、一筋縄ではいかないヒネった物語構成などケレン味の効いた大変魅力的なコンテンツが含まれているからにほかならないわけです。
そして、それと同時に、ワイルド7が持つ「悪党は問答無用で射殺」という超法規的な処置権限が無関係ではないと思います。
昨今、加害者の人権や更生の権利ばかりが重んじられ、本来守られるべき被害者であるはずの人々やその家族が割りを食っているという、法治国家において本末転倒な現象が横行しています。
なぜ、悪事を犯したものばかりが「優遇」されなければいけないのか?
被害者として踏みにじられた人々は取材に名を借りた攻撃をマスコミから受けて傷つけられ、プライベートを暴かれ、事件後の復権もままならない場合もある。
テレビや新聞、ネットのニュースなどを見て、大抵の人がそれに大きな疑問を感じたことがあると思います。
それはここ数年声高に叫ばれ続けている過剰な「人権主義」がもたらした奇怪かつ理不尽な現象といえるわけですが、それはまさしくワイルド7が敵とする「法律で裁けぬ悪」そのものです。
ワイルド7はその理不尽な部分を、「悪党退治」という形ではっきりとそして痛快無比に裁き、読者に示してくれるわけです。
いささか過激であるにせよ、その明快で分かりやすい「正義の行使」が、ワイルド7のカッコよさであり、面白さのひとつなのだろうと思うのです。
多くの人が彼らに魅力を感じ、何度も続編が描かれ、映画にまでなっているのはそこに大きな要因があると思います。
だからワイルド7には執筆から45年も経った現在でも色褪せない強い魅力があるのだろうと思います。

「警察の手の届かないところは、俺たちワイルド7の出番だ!!」

飛葉やワイルド7にはこれからも悪党退治を続けていってほしいものです。

成人式

今日…というかもう昨日になるのでしょうか、某局のニュースを見ていますと、福島の沿岸被災地から会津若松に疎開している村の若者たちの成人式の様子が映りました。

彼らはみな、どこから見ても今どきの若者たちで、その中にはずいぶん派手な着物でケバケバしい化粧をした、ひと目で「ギャル系」とわかる女の子の姿もありましたが、みな神妙な顔つきで首長の話に聞き入り、騒いだり喚いたいたりする人は一人もいないように見えました。
彼らの中には涙を流している人もいて、きっと被災した当時のことを思い出しているんじゃないかと思いました。
テレビで写った範囲内ですから、その前後が一体どういうものであったかはわかりませんが、それでもきっと、彼らは粛々と式を終えたのではないかと思っています。

成人式といえば、どこぞの成人式において、酒を飲む、喚く、喧嘩する、挙句の果てには警官ともみ合いになるなど馬鹿騒ぎする連中ばかりがクロースアップされがちですけれど、今どきの若者にだってこういう神妙な子もいるのですよね。
この被災地の子らはきっと、震災で家族や友人、あるいは財産などを失い、おまけに放射能なんてもので故郷を捨てざるを得ず、この約3年の間とても辛い思いをしてきた子たちではないかと思うのです。
そんなつらい思い出が今日の成人式に際して思い出され、感極まって涙という形で現れたのではないかなと思います。

おっさんは思います、心から。
立派で名を成すような大人にはならないでもいい。
日本を、東北を背負って立ってくれとも言わない。
ただ、亡くなった家族や友人、被災地の人たちの分まで精一杯生きて欲しい。
そして、他人の心の痛みがわかる大人になって欲しいと祈ります、

頑張れ、新成人!

ドテラマン

毎日本当にお寒うございます。
今朝の盛岡はマイナス9℃。

…殺す気か。

今朝起きた時、僕の部屋の気温は1℃でしたよ…。
一日中ストーブを焚かないととてもやっていけないような気温ですが、しかも朝から途切れることなく粉雪が降り、二回ほど雪かきをしました。
気温が低いので湿り気を含んだ雪ではなくて、軽い雪だったので多少雪かきが楽だったのは幸いでしたが…。

そこで、2年ぶりにドテラを出してきて着ています。

いや、相当暖かいです。

ドテラってこれくらい暖かいものだったのか、
綿入れなので多少動きにくくはなるんですが、それを差し引いてもありがたいくらい暖かい。
すっかりドテラマンと化しております。
これはストーブとか点けなくてもいいかなあ。

しかし、ドテラのおかげで体は温かいのですが、露出している手は寒いw
しかも体の末端ですから、手足って結構冷えるのですよね…(葦は靴下必須)。
だから結局ストーブ焚く羽目に(^^;)。
うまくいかないもんですね。

…ドテラマン敗れたり!

灯油代上がる

全国的に寒い日になったという本日、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
盛岡は今朝-9.6℃になりました。
日中でもマイナスのまま気温はそれほど上がらなかったようです。
寒かった…というか、今現在進行形として非常に寒いです。
ストーブを点けたまま止められないでいます(^^;)。

そして今日の生協連の発表によると、今月の15日だったかから石油の値段が上がります。
18リットルの石油缶ひとつあたり75円の値上げ。
東北の家に普通に取り付けてあるホームタンクには大体50~100リットルとか入りますので、これは相当な打撃になります。
…北国の人間を殺す気ですか?
いや、割とまじで思うんですけど。
やっぱり石油屋さんだって商売だから。元値が高騰するなら値上げも仕方のないところかなとは思わないでもないですが、北国の寒さは4月くらいまでは続きます。
まだまだ石油代がかかるわけで、こんなのが続くと家計はパンクです。
なんとかならないのかなあ、ホントに。

この寒さはこれから暫く続くとのことです。
明日から3連休という方も多いと思われますが、くれぐれも風邪などお召しにならぬように、暖かくしてお過ごし下さい。

伝奇時代劇は難しい

時代劇って書くのが難しいですよね。

いくら伝奇系インチキ作品とはいえ、なんか時代劇には作法みたいなものがあり、それを踏襲しないといけないんじゃないか?っていう思い込みが僕の中にあるんです。
いや、実際にはそんな作法なんて存在しなくて、もっと自由にやっていいのかもしれないけど、それにしてもいろいろな資料を読んでその時代の感触をある程度掴んでからでないと、物語が陳腐になってしまうのですよね。
作りたいお話は戦国時代なわけですが、例えば同じ戦国時代でも鉄砲伝来前と後、安土桃山時代とその前後では、着るもの、食べるもの、住んでいる家など、そうした文化的な部分は多少変わって来るはずです。
そういう部分をちゃんと押さえなければいけないので、やはり難しい。
その点、「犬夜叉」は物語の舞台とか時代をぼやかしているので(登場人物が信長を「あのようなうつけ者と一緒にしてもらっちゃ困る」とか言ってるので、大体の年代は推測できるんですけど、舞台は「北の国」とか「西国」と言ってるだけでどこだか判然としない)、上手いなぁと思います。
それを真似しようかとも思うのですが、なんかそれなりに歴史が好きなので、その感情が邪魔をするw
めんどくさいなー僕も。

あとは物語に登場し、主人公たちの敵にも味方にもなる妖怪とか魔物の扱いです。
「犬夜叉」みたいに、最初からそこに存在するのがあたり前田のクラッカーという世界観で行くのか、それとも懐かしい「妖刀伝」(これ読んでる方の中でこのアニメを知っている、あるいは覚えている方ってどれくらいいるんだろう。覚えてるよって方は是非コメント下さいw)とかみたいに、あくまでも人間の影に隠れて存在しているモノなのか。
そのあたりもどちらにするのかで話が全然違ってくるはずです。

ちなみに僕は「妖怪」は愉快犯的に人を驚かしたり化かしたりするけれど、多少の例外はあれども基本的に人の命を取るような残酷なものではないと思っています。
彼らは人間の思いとか自然に対する畏敬の念などから生まれてきた連中なので(あるいは零落した神様)、いわば人間と共存しているタイプのものたちだと思います。
ですので、僕は人を殺したり、あるいは食べたりする化け物を「妖怪」とは呼びたくないんです。
なので、そういった凶悪な怪物は「化生のもの」とか「魔物」とかいうことにして、妖怪とは一線を画する存在にしたいと思っています。
あと霊魂は明らかに妖怪や化生のものとは違うそんざいなので、これも作品の中ではちゃんと分類したいです。

話がちょっと逸れましたが、そんなわけで、書きたい話はありますし、物語の主な舞台になる架空の城下町や物語の主軸となるキャラクターたちもすでに決まっているんですが、なかなか上手く「作品として」「文章として」表現できない。

他にやることもありますし、書くのはもう少しプロットを練ってみてからのほうがいいかもしれませんね。

こんな夢を見た

昨日こんな夢を見た。
年が明けて以来夢は一切見ていなかったので、これが初夢になる。

なんかよくわからない老婆から(無論見知らぬ人である)、古い商店街みたいなところで声をかけられ、
「これを持っているとね、きっといいことがあるから、持っておいで」
と言われて、奇妙な動物をもらう夢だった。

その動物はイタチのようでもあり、犬のようでもあるへんてこな動物で、大きさはポケットに入るくらい小さい。
毛色は青みがかった灰色で、全体的に細長く、顔も口先が尖って犬のよう。
目が真っ黒くてまんまるで、なかなかかわいい動物だった。
頭を指でなでてやるときゅうきゅうという声を上げて鳴く。

老婆がニコニコして
「きっといいことがあるよ」
というので、とりあえずもらうことにして、珍獣をコートのポケットに入れて歩き出した。

そこで目が覚めた訳だ。
今から思ってもあの動物が何なのか、これが何を示唆するものなのかはわからない。
所詮夢だから、どうということもないのかもしれない。
しかし何となく未だに気になっている。

拍手のお返事

拍手のお返事です。

>イーグルス16さん

拍手有難うございます。
いやまったく仰るとおりと思います。
完全にやり方が押し売りと同じ・・・いや、ある意味それ以上かもしれませんね。
しかも、インターネットに加入している家庭からはテレビ・ラジオがなくても視聴料を徴収するとかふざけたことぬかしてますよね。
海老沢の時に相当騒がれた構造改革だかなんだかの結果も尻すぼみっぽいですし、こんな国営放送なら正直いらないですよね。

犬夜叉

高橋留美子先生の「犬夜叉」という漫画があります。
TVアニメにもなったし、あー読んでたよ(アニメ見てたよ)っていう方も多かろうかと思うんですけど、僕はこの漫画が結構好きでして、単行本を集めてました。

ました、っていう過去形なのは、完結する前にお金が続かなくてやめちゃったんですよね(^^;)。
昔も今も貧乏だから…それにすごく場所をとるもので、ガラクタに埋もれたこの部屋ではどこに置けばいいの?って感じになってしまって…多分45巻くらいでやめたのかな。
ちょっと調べてみたら56巻で終わりになってるようなので、あと10巻前後集めれば揃うところですね。
それくらいだったらチビチビ買って揃えてみるのもいいのかなとは思うのですが。
ブックオフとかに行けば結構安く売ってそうですしね。

いや、なんでこんなお話をしたのかといえば、僕も犬夜叉みたいな伝奇インチキ時代劇を書きたいってずいぶん以前から思ってるからなんです。
なかなかお話がまとまらないので書きあぐねているんですが…。
いやいや、主人公をタイムスリップした女子中学生にしようなんてのは微塵も思ってませんけどw(やったらやったで面白いと思いますが)、ああいうちょっとシリアスタッチなお話をやってみたいんですよね。

今年はこれを書くことを創作上の目標にしてみたいと思っています。

拍手のお返事

頂いた拍手のお返事です。

>イーグルス16さん

拍手ありがとうございます。
大根鍋、お作りになられましたか。
お口に合われたようで安心しました。
料理は今後も時々レシピを紹介して行きたく思いますので、またお作りいただければ幸いです。

のぼうの城

さっきまでTBSでやってた映画「のぼうの城」みてました。
なかなか面白かったです。
合戦のシーンはもとより、敵軍が焚く無数の篝火が暗闇に浮かび上がるシーンとか、水攻めのシーンがよかった。
日本のCGだってこんなふうに使えば陳腐に見えないじゃん、むしろしっかりしてるように見える。
こういう分野でもっとCGを使うべきだし、使って欲しいなと思います。
こういうお金をかけてスペクタクルを見せる時代劇、もっと増えないかな。
大河とかもういいから(^^;)。



意外なところで流行語

昨年の末、pixivでお友達にならせていただいた方から、
「年賀状をお送りしたいので、住所を教えていただけませんか?」
というメッセージを頂きました。

昨今は個人情報やらなにやらでやたらとうるさい扱いの「住所氏名」ですが、僕の場合別に隠すほどのことでもないですし、第一古物商を始めれば嫌でも公開しなければならない事項でもありますから、年賀状を頂けるのならありがたいと思い、特に抵抗もなくお伝えしました。
当然、相手の方も住所氏名を教えてくださったので、僕も年賀状をお送りしました。

1月1日、その方からの年賀状が無事に届きましたが、そこに描かれていたのは懐かしのゲームキャラ

「夢幻戦士ヴァリス」の優子ちゃんでした。

優子は日本テレネットというもう無くなっちゃったゲームメーカーが発売したアクションゲーム「夢幻戦士ヴァリス」に登場する主人公で、日本における「メジャーなビキニ鎧キャラ」の元祖ではないかと言われるキャラクターです。
わからない方はググって下さい。
おそらく僕と同じ世代の方にとっては、その名は猛烈な懐かしさにかられる響きかと思いますw
PCエンジンのCDロムでヴァリスが発売された時、声を当てていたのは島本須美さんだったんですよね。
クリア後のおまけで声優の挨拶が入っていたんですが、

「王蟲…森へお帰り…の島本で~す♡」

…と挨拶されていて、面白い方だあと思ったのを覚えています。

閑話休題、おそらくその方は僕がビキニ鎧愛好家と知って、わざわざ優子を描いてくださったのでしょう。
しかも印刷じゃなくて手書きでした。
手間ひまをかけて描いていただき、実にありがたいことでした。
こういう部分に、送り主の「誠」とか「本気」が見えますよね。
頭が下がります。
大切に年賀状ホルダー(ダイソー製)に挟んでしまっておきますた。

さてそれから数日たった今日、なんと同じ方からまた年賀状が届きました。
「?」
と思いつつ見てみると、今度は別のキャラクターの絵が描かれていた(こちらは印刷でした)のですが、隅っこの方に手書き文字で

「年賀状の倍返しだ!」

…と書かれていましたw
いやいや、大感激!
洒落の分かる方というかユーモアのある方だなあと、思わずにやりとしてしまいました。
僕もこの誠意あるユーモアに応えるべく、

お・も・て・な・しの精神(こころ)をもって

二通目をお送りすることにしました。
本当は僕も手書きでお送りできればいいのでしょうが、以前もここで書きましたがアナログで絵を描いていないこと久しく、今ではアナログでさえ手元にマウスやアンドゥ・リドゥボタンを探してしまう始末ですから、申し訳ないとは思いましたが、いつも通りのPhotoshopで描かせて頂くことにしました。
それが一日かかって先程出来ましたので、早速ハガキに印刷しているところです。
完成したら、いつ出すか?

…今でしょ!!

…てな感じで今日の日記を終わりますwww

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新田佳奈

Author:新田佳奈
ハンドルネーム:BAD
別名「新田佳奈」。
「にったかな」、ではなく「しんだかな」と読んでください。
岩手県盛岡市在住。

一次創作でイラストや小説を作っています。
最近はIllusionのHゲーム「ハニーセレクト」でキャラクターを作ったり、スクリーンショットを撮って遊ぶことが多いです。
ただし大したものは撮れませんが…(^^;)。

このブログはリンクフリーです。
リンクはどうぞご自由に、そしてお気軽に。
一言ご連絡をいただければ、喜んで相互リンクを組ませて頂きます。
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