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Re:BAD TASTE♥

管理人が気ままに綴っていくお気楽ブログ。閑古鳥の巣。

関係者各位様

関係者各位様

もしかしたら、今使用しているメールアドレスが3月1日より使えなくなるかもしれません。
まだ確定ではありませんが、もしかしたらそうなるかも、というお話です。
ちょっと回線関係のことでゴタゴタしておりまして…。
はぁ、なんかめんどくさい…。
メールアドレスが変更される場合、新しいものが決まり次第お知らせいたします。
ここでは書けませんので個別にメッセージをお送りいたします…。
みなさんも光回線の勧誘にはくれぐれも気をつけてください(←お察し)。

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椅子破壊

ついに椅子の背もたれが取れました。
取れた背もたれをチェックしてみますと、座面との接合部の金具と背もたれの部品そのものが、経年の劣化によるものか何かで破損しておりました。
今は背もたれが取れて単なる丸椅子になってしまったものに座っています(^^;)。
長年の習慣で、背もたれがあるものだと思ってついつい身体を傾けそうになってしまうので、結構危険です。
これまでに二回ひっくり返りそうになりました。
やっぱり買ってこなきゃダメかなあ、椅子…。

松脂

先日こしらえたノートPC用作業台なんですが、どうも制作に使用した板材から樹液みたいなものがにじみ出ているみたいなんですよ。
今日初めて気がついたので、おそらく最近になって出てきた症状(?)かとは思うのですけれど。
なんか板の接合部とか切断面をいじると、時々ねばっとしたものが手につくんですよ…。
そしてそれが松脂というかなんというか、ああいう植物性の(独特のと言い換えるべきか?)臭いがするのですね。

もちろんホームセンターで購入した製材した板を使って制作しているのですが、こういうことってままあるんですねぇ。
普通、乾燥とか何かしらの処置をしてから板材を売っていると思うのですが、木材の種類にもよるだろうし、管理や製材の方法よっても違ってくるのかなとは思うのですが。
なんか一度手についてしまうと洗っても落ちにくいし、何よりも臭いがあるのでなんとも閉口しております(-_-;)。
やはり出来合いのものを購入したほうが良かったのか・・・。


椅子が壊れる

椅子が壊れました。

僕のパソコンは、旧式のパソコンラックに乗せてあります。
したがってパソコン作業の際には必ず椅子に座って机に向かわねばならない。
この椅子は、ごく普通に・・・ホームセンター等で3千円程度で売られているような、組み立て式の安物です。
押し下げ式のレバーで座高調整、脚にはキャスターがついていて移動させることができるようなやつです。
この椅子が壊れました。

もともと、なんか調子悪いなあとは思ってたんですね。
座高調節と座高維持ができなくなったのですよ。
ポンプ(?)みたいなシリンダーを二つ組み合わせているようなもので座高の維持や調節をしているようなのですが、ここがいかれたのか、座ると椅子が体重を支えきれずにがたっと下がるようになった。
なので、かなり低い位置からホールドアップするような感じで手を上げながらパソコンを弄ったり絵を描いたりしているのです。
不自然な格好なので結構キツイ(^^;)。

そして今日壊れた部分はなんと背もたれ。
この背もたれは背もたれというよりも背中当てといったほうがい異様なちゃちなものですが、固定式でした。
そのはずなのに、どこが壊れてしまったのか、ちょっと体重をかけるとがたっと倒れるようになった。
すなわち誰も望んでいない自動リクライニングが備わった、とw
なんか背もたれ自体グラグラして今にも崩壊しそうな塩梅です。
なので身体が重心を支えきれず、椅子のキャスターも手伝って後ろへもんどり打って倒れてしまうのです…w
ああ付かれた、と専科へ体重を移動させようものならズデンと行きます。
床が抜けるんじゃないかと思うくらい、背後にあったダンボールやら荷物を巻き込んで派手にひっくり返り、身体は痛いわ荷物壊れるわ、親には起こられるわで散々です。

いやぁ、困りました(^^;)。
これじゃ落ち着いてパソコンいじってられないw
そろそろ買い替えどきなんですかねえ。
出費が痛いけど…(^^;)。
なんかよさ気な椅子を探してみましょうかね。

あとこの壊れた椅子は燃えないゴミなのか粗大ゴミなのか?
この辺りも大事ですよね。
ちょっと調べてみるか…。

地震・・・

今朝と言うか1時間ほど前、8時6分だったかに結構大きな地震がありました。
震度4,震源は三陸沖です。

ちょうどトイレに入って便座に腰を下ろした時だったのですが、ドンと突き上げるような揺れ、それから横揺れに転化。
揺れは意外に長く、1~2分位は続いたでしょうか(主観なのでもっと短いかも)。
慌ててトイレを出てストーブを消したりなんかりしているうちに揺れは収まりましたが、この時期の揺れはどうしても震災のあった4年前を思い出すので、あまり気分が良いものではありませんね。
地震でいい思い出を持っている人もいないと思いますけど…。
津波注意報も出ているようなので、沿岸の方々には十分注意を払っていただきたく思います。

まあ、毎年季節の変わり目にはけっっこう大きな地震が来ているような気がしますので、暖かくなるということの前触れなのかもしれないな…とここは勝手に好意的な解釈を取っておこうかと思います。
しかし地震は嫌ですねえ!
備えあれば憂いなしで、持ち出し袋を再確認しておかねば。

ゴダイガー

先日のアトランジャーに続き、アオシマのオリジナルロボット路線最終ロボ「ゴダイガー」を擬人化してみました。
pixivにアップしたのはアトランジャーと並べましたが、せっかくなのでこちらではソロで載せておきます。

godaiger.jpg

髪型が「ロボットガールズZ」のローレライようこ、そのまんまですね(^^;)。
いや、ゴダイガーの写真を見た時、ああ、擬人化するならあの髪型にしようとパッと思いついたんですよw
こんなのなんですけど…。

godaiger2.jpg

これはネットの拾いものなので画質悪いです…すみません。
それはともかくもホレ!この絵を見て頂ければお分かりのように頭の形状というかヘルメットというか、それの形がまさにこの髪型じゃないですかw
なのでそれを踏襲したまでのことですw
…いや、なんつうか、正直スマンカッタ(佐々木健介風に)。

「城プロ」で一乗谷城が出ました。
築城では出ないんですけど、探索に追いやったパーチーwが連れ帰ってきました。
とても好みなお姉さんで、嬉しいです。
どんなお姉さんなのかはググってみるといいよ!
でもやや滑舌が悪いですねw
声優さん、声はいいんだからもっと頑張ってくださいw

怒り

以前もこのブログで話題に載せたかと思いますけれど、ネットのゲームで「リング★ドリーム」という女子プロレスをテーマにしているゲームをやっております。

まあ、このゲームがどんなものであるのかは、以前書いた記事に詳細を譲りますが(左側にある記事アーカイブスのカテゴリから探して読んでみてください、多分「ゲーム」カテゴリに入ってます)、このゲーム、ストーリー性が一応あるんですけれど、そのストーリーってやつがなんか、プロレスをテーマにしている割には、全然プロレスっぽくない部分があり、そこが遊んでいて最も強く引っかかるんですよね。

団体の中核をなすレスラー同士のここが大一番という試合が結構頻繁に物語中に出てくるんですけど、そのほとんどが打撃戦になっているんですよ。
、それじゃ女子ボクシングでも別にいいんじゃねえか?と思ってしまうんですよね。
プロレスは格闘技じゃなくてあくまでもショースポーツ(厳密にはスポーツとも言えないが…)なので、試合の展開はとにかく派手ですよね。
打撃はつなぎに使われることが多く、決め手になるのは投げや締め、そこからフォールの3カウントあるいはギブアップで試合が決まることがほとんどです。
それが描写されていないというのは、何なんだろうなと。
打撃戦という方が「凄絶」というインパクトが強いからかと思うんですけど、柔道の練習かなんかで投げられた経験がある方ならお分かりと思いますし、実際にプロレスラーの死亡事故は投げ技によるものがほとんどであることを見てもわかるように、投げのほうが打撃よりすさまじいんですよ。
プロレスラーは試合でそれに耐え切って、勝利を掴むから「すげぇ!」と観客に思わせられるわけで、ボクサーや格闘家じゃないんだから打撃で試合が決したとか言えば、いわゆる「しょっぱい試合」と言われて馬鹿にされます。

プロレスファンはそういう事情を百も承知だから、いくら実際にゲームの中でビジュアルとして明示されなくても、物語解説の中で
「凄絶な打撃戦で幕を閉じた」
とか書かれるよりも、
「ブレイブ勇子のジャーマンスープレックス3連発でついにマットに沈んだ」
とか書かれたほうが「燃え(萌え、ではない)」の度合いは確実にアップすると思うんですけどねえ。
このゲームのプランナーの一人に名を連ねている泥士郎という人は、同じタイトルのTRPGのルールを昔作っていた人でした。
そのTRPGルールが非常にプロレス的でよくできており、マニアも喜ぶ素晴らしいものだっただけに、どこでどう間違ったらこんなプロレス愛の無いゲームになってしまったのかとつくづく残念です。

ほんだら、なんでそんなゲームを続けているのかといえば、気に入ったレスラーが何人かいるのと、あとは単なる惰性ですかね。
数年続けてきたのだから、今やめたら勿体無いよなー、みたいな。
多分ブツブツ言いながらもこの先も続けていくのかなあと思いますけど。

…とまあ、馬鹿者のつまらん愚痴は置いといてw
このゲームで現在、バレンタインデーに合わせたイベントが行われております。
そのイベントで、僕が気に入っているキャラクターの「雪女」さんのバレンタイン衣装のカードというのが新しく期間限定で追加されました。
以前も書きましたが、このゲームはレスラーが全部カード形式になっているんですよ。
強いレスラーが欲しいと思ったら、この手のネットゲームではお馴染みの「ガチャ」という課金システム…プレイヤーの射幸心を煽る実に怪しからぬシステムwを利用するしかないわけです。

ところが、幸か不幸か、このゲームではこのガチャを1回だけ引くことができる「ガチャチケット」というものがイベントなんかで割と頻繁に手に入るんです。
僕はそのチケットをなるべく使わずにシコシコと集め続けていたんですが、貯まりに貯まって147枚になっておりました。
それを使うときはまさしくこの時だと思い至りました。
まあ、雪女さんが出る確率はわずか1%なんですが…。

だが、彼なら出来るはずだ。

なぜなら、彼は勇者だからだ!!

ファイナルフュージョン承認

…とばかりに勇んでガチャを回しました。
ええ、回しましたとも。

しかし出ない

回しても回しても雪女、出ません。
出るのは雑魚レスラーのカードばかりだぜェーッッ!
ヒャッハー!!


ムキーッ!
狂ったようにガチャをやり続けるBADさん!
その姿はまさしく餓鬼、そう、彼はガチャ餓鬼と化したのであった…。
そして1気づけば全てのガチャチケットがなくなっていました。

1%…?

ホントに特別枠……?

147回引いたのに………!?

…吐血しそう(^q^)
 

寝る。

なんとか…

今日は午後から買い付けに出ました。
市内だったので3時間ほどで終了、その後帰宅してぼちぼちお絵かき。
昨日描いた絵は一晩たってから見てみるとやはりどこか変。
時間を置いてから改めて見なおすというのは意外に有効みたいです。
そこでまたしつこく同じ絵を描き続けていると(それほどの絵ではないはずなんですが…)、作業しているうちに、唐突に、実に唐突になんですが、いきなりなんだか忘れ去っていたものを掴みかけたような気がしました。
いや、気がしただけなのかもしれないけどw
とにかく、この絵は上手く描けないので、もう途中でぶん投げてしまおうかと思っていたんだけど(何しろ大した絵ではないので…)、このまましつこく同じ絵を描くことにしようかなと思います。
やはり手を動かすというのは大事ですね。
あとは他人からの評価がどうのよりも、まず自分がいかに納得できる絵を描けるかどうかということになるのかな。
せいぜい足掻いてみます。

カンが戻らない

今日一日絵を描いていたんですけども、なんかうまくいかないんです。
なんて言うんでしょうねえ、こう、技術的なものではなくて、どうも勘が狂ってる感じで、絵自体が変に見える。
パッと感覚的に見て「どこかおかしい」と思えるような…うぬ、言葉で表現するのはちと難しいかもしれんですけど、自分では到底納得いかない感じなんです。
描いちゃ消し描いちゃ消しして一日潰れました…。
これが勘が戻らないということなのかなと。
思ったようなものが描けないっていうのは本当にイライラしますね。
まあこれもサボってたツケだと思って我慢しながらやるしかないですね。
描かないで忘れたものは、描いて取り戻すしかない。
出来る範囲で頑張らねば。

マミさん来たる

先日、ヤッホーオークションにて「figma 巴マミ」を落札いたしました。
それが本有到着、念願の巴マミさんを自宅にお迎え。
開封中古品なれども程度極上、美品なり。



僕はこの手のフィギュアはあまり購入しない方なんですが、このfigma巴マミさんは大変出来がよろしいらしく、大きさも手頃であるところから気になっていた商品でした。
しかしなにぶん発売後数年経っている上にマミさんの人気は高く、Amazonではかなり値段が張りますし、したがってオークションでも入札は高騰します。
未開封品などは特にその傾向が顕著なんですけど、今回落札したのは開封済みだったためか、美品だったにも関わらず、比較的安価で落札出来ました。

中古品ということでパッケージはちょっと埃っぽかったですが(^^;)、中身は全く問題なし。
欠品や破損もありません。
出品者の方、大変よいものをお譲りくださってありがとうございます。
そんなわけで早速開封であります。

mamisan2.jpg
マミさん大地に立つの図。
バランスは程よく取られてあるので、一応支えなしで立たせることができます。
関節などにもヘタリはなし。
アニメのスタイルを良く表現したいい出来だと思います。

mamisan3.jpg
麗しのご尊顔であります、
ああ、アニメで見たままのマミさんだ!
このどこか夢を見ているような目が実にたまらんですな。
ちなみに、後頭部のロールヘアも稼働しますぞ。

mamisan4.jpg
ちょっとだけポーズ付けてみる。
付属のスタンドを使えばかなり派手な動きを取らせることができそうですね。
ライフル銃(マスケットということになっているけど、銃口にライフリングの表現があるからライフル銃だよね!?)も6丁付属、おまけにお菓子の魔女シャルロッテちゃんもついてますから、マミさんに蹴っ飛ばさせたりして遊べますぞw

デッサン人形の代わりとかでも使えそう。
しばらく色々いじって遊んでみようと思います。

アオシマ漫画の凄さ

先日の「アウトサイダー・プラモデル・アート」以来、アオシマの合体ロボットがマイブームです。
そこで久しぶりにPhotoshopで絵を描いてみようと思いたち、製作開始。

合体ロボットガール・アトランジャーちゃん
atlanger3.jpg

まず落書きアプリのほうで秀作を制作して、それを基にPhotoshopで新しく描き直してみました。
昨日の日記にも書きましたけれども、とにかくやりづらい。
ショートカットが使えないということがこれほどイライラして、手間がかかるものだとは思えませんでした。
うーん、この作業台はなんとかして改良しなくてはいけないかなあ。
まあ絵の方は久しぶりに描いたにしてはそれなりに上手く行ったかと思うんですが。
あ、ちょっと「ロボットガールズZ」を意識して描いていますw

さて、この絵を描くに当たり、イメージを膨らまそうと思いまして、ネットで公開されている「合体ロボット・アトランジャー タイガーシャーク」という漫画を閲覧。

「合体ロボット・アトランジャー タイガーシャーク」(音が鳴りますので音量に注意!)

アトランジャーはもう皆さんも御存知と思いますが、TVアニメに頼らないアオシマオリジナルのロボットです。
でもメディア展開は意外になされているようで、、1975年当時は小学館の学年雑誌に広告や漫画が連載されていたらしいのですね。
今で言えばメディアミックスという企画なのでしょうけれども、それが功を奏し、合体ロボットのプラモデルは大人気となったとか言います。
紹介しているサイトでその漫画が読めるわけです。

これを読んでいただけるとお分かりと思いますが、とにかく勢いがものすごいw
内容なんかともかくも、下手な説明はすっ飛ばして、少年たちのニーズに応えるべく徹頭徹尾戦闘シーンだけで構成されている(^^;)。
さすが子供向けの雑誌に掲載されていただけのことはあるとおかしな風に感心してしまいます。

絵柄は古い漫画なので古臭いタッチなのは仕方がないとしても(作者の今道英治氏は望月三起也先生のお弟子さんだそうだけど、だったらもうちょっと色気のある絵柄にならなかったものだろうか)、敵の侵略戦艦を剣で切りつけるアトランジャーとか、図柄がすごいですよねwww
そしてそれを見て
「ううっ、すごい戦いになってきおったわい」
とか言う博士w

さすがおれたちのアトランジャー!
こうでなくっちゃ面白くねえ!惚れなおしたぜw


パイロットの少年戦士(どう見ても少年じゃないのがいるけど…)がやたらオーバーアクションに怒鳴る系の吹き出しと熱血感あふれるセリフで暑苦しくてすごい素敵ですw
そして何よりも、やたらと攻撃的です(^^;)。
お前ら本当に正義の味方なのかよ、という感じw

いやぁ、やっぱりアオシマはプラモデルもすごいけど漫画もすごいですね!!

改めてアオシマの「凄さ」みたいなのを感じてしまいました。
ただ、このサイトに掲載されている漫画はサイズが小さくて、絵の細かい部分が潰れてしまっているし、何よりもすごく見えづらいのが残念です。
この漫画を同人誌という形でもいいので、まとめて出版してくれると嬉しいのですけれど。
最後までゆっくり読みたいですよね、腹抱えて笑い…おっとっと、手に汗握りながら!

写真屋さん

久しぶりにPhotoshopを使って絵を描き始めたのですけど…

む、難しい(^^;)。

すっかり使い方を忘れてしまっているのでした。
しかも!ですよ。
なんと、使用している自作作業台が基本的にものすごく邪魔で、キーボードのキーを押せないのですw
つまりショートカットが出来ない…。

チョー面倒くさい!!

いい絵を描くにはまず環境から整えないと、駄目かなあ。
しかしこれ以上どうやったらいいのか見当も付かぬw

しばらくはこの環境で慣れていくしかないでしょうね。
がんばるっしゅ。

合体マシン

先日ここで紹介した「アウトサイダー・プラモデル・アート アオシマ文化教材社の異常な想像力」をようやく読了。



独特のちっとも面白くないユーモアやおふざけ的著述がところどころに散見され、そういった部分がやや鼻につくものの、全体的にアオシマが世に送り出した「合体マシン」と言うプラモデルについてよくまとめられ、また著者たちの思い入れも充分に伝わってくる良書と思う。
写真や図版、関係者のインタビューなども多数収録されており、巻末に記載されている開発担当者堀井・青嶋両氏のインタビュー記事は特に興味深い。
この中で当時のアオシマ文化教材社の模型作りのコンセプトが
「幼い子どもたちのようなプラモデルに興味を持ち始めた頃の入門者向けにプラモデルを作る」
「子どもたちに夢を与える」
という部分に集約されており、主な購買者層である子供の想像力を刺激し、なおかつ低価格で購入できるプラモデルをつくろうという一点が、合体マシンの誕生に繋がっているという辺りを知ることができた。
個人的に、生首戦車や腕の生えた飛行機などのメチャクチャといえる奇想天外なデザインワークから
「センスねえなあ、ッもしかしたら適当に作ってるんじゃねえか?」
などとガキの頃は思っていたものだが、その一方でなにやら心惹かれるものを感じてもいた。
だからこそアトランジャーとかそういうアオシマ系のメカニックが未だに好きなんだろうと思うのだが(アトランジャーとレッドホークヤマトのデザインはいまだに素晴らしいものだと信じて疑わない)、いずれにしろそういう子供心に訴えかけるだけのパワーをアオシマの合体マシンは持っていた。
それがどこから来ていたのかをインタビュー内容を読んでなんとなくわかったような気がして、少し感激だった。

昔はそういう子供目線のスタンスのもとで動いてきたアオシマが、同じく巻末掲載の現役アオシマ役員のインタビューの中で語られているように、現在では普通の企業と同じで
「まずは企業の利益ありき。売れないものはなるべく造らない」
というテーゼのもとに模型作りをするようになっているらしいのは、ファンとしていささか残念な気もする。
とはいえ、時々絶対に売れそうもない変わったもの(例えば合体すると日本アルプスになる山の模型など)を売り出す辺りは合体マシンからの伝統なのかとも思えて微笑ましい部分もあるにはあるのだが…。
また、著者の合体マシンへの愛着と深い思い入れが汲み取れる「合体シリーズ興亡史」という考察論文もなかなか読み応えがあり、往年のアオシマプラモデルを知る者にとっては感涙必至の内容となっているほか、食品会社のカバヤが発売した「ビッグワンガム」やライバル模型会社であるバンダイ(言わずと知れたガンプラの会社)の当時の開発者のインタビューを交えて書かれているなど、感情論だけにとどまっていないあたりにも好感が持てたし、当時続々と建築され始めていたスーパーマーケットとアオシマプラモの関連性を読み解く部分などは目からうろこの衝撃を感じた。

この本を読み、またアオシマの合体マシンのプラモデルを作ってみたくなってしまった。
子供の時はアトランジャーを作ったけれども、タイガーシャークやレッドホークなんかは作れなかったので、今作れるならそれらを作ってみたい気がしますなぁ。

ただ残念なことに、合体マシン関連のプラモデルの金型はすでに処分済みで、復刻などはできない状況にあるようだ。
新作を造らないのか?というインタビュアーの質問にも、現役役員氏は
「売れるんだったらやってみるのも面白いかも…」
と含みを持たせつつも、一方では
「マーケットがないので、たぶん無理ですね」
とニベもない。
どうやらアオシマの合体マシンは一世を風靡しつつも時代の荒波にもまれ消えていった、日本模型史の徒花となる運命にあるようだ。
それがとても残念でならない。

僕は精巧無比でかっこいい今のガンプラなどのクールさにも大いに惹かれるが、やはり自分であれこれいじって分解してまた組み立てての、いかにも玩具的な遊び方ができる合体マシンにも大きな魅力を感じてしまう。
合体マシンみたいなチープでどこか郷愁を誘われるような面白いプラモデルが売れる、売れないは別にして(企業としてはそう言っていられないというのも十分わかるのだけれども…)、少しくらいあってもいいように思うのは、やはり僕が歳をとっているからなのでしょうかねぇ。

健康志向は美味しくない

今日から2月ですね。
うーん、今年もはや1ヶ月が過ぎたのか…。
このままぼやぼやしているとあっという間に1年が過ぎてしまいそうです…というのはいくらなんでも気が早いというものでしょうか(^^;)。
いずれ、今年は色々と結果を残せる年にしたいと今更のように思います。
同じようなことを毎年言っているような気がしますけれども(^^;)。

今日は晩酌に、今流行の「カロリーオフ、プリン体ゼロ、糖質ゼロ」の三拍子揃った偽ビール(第三のビール)を飲んでみました。
キリンから出ているなんちゃら言うやつですけども、いやそればまた美味しくないったらない(^^;)。
この手のお酒で美味しくない!!と明確に思ったものってそれほどないのですけど、これはまさしく別格。
ずいぶん嫌な別格ですけれども(^^;)。
とにかく美味しくない…というか僕の口には合いませんでした。
せっかくおかずの鶏の胸肉のひとくちフライがとても美味しくできたというのに、肝心の酒がこれでは…。
まあ飲酒自体が健康志向ではないので、健康を気にして飲むくらいなら、普通に(?)身体に悪そうなものでもいいかなあと思いましたw

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新田佳奈

Author:新田佳奈
ハンドルネーム:BAD
別名「新田佳奈」。
「にったかな」、ではなく「しんだかな」と読んでください。
岩手県盛岡市在住。

一次創作でイラストや小説を作っています。
最近はIllusionのHゲーム「ハニーセレクト」でキャラクターを作ったり、スクリーンショットを撮って遊ぶことが多いです。
ただし大したものは撮れませんが…(^^;)。

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