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Re:BAD TASTE♥

管理人が気ままに綴っていくお気楽ブログ。閑古鳥の巣。

3月が終わる

昨日日記に書きました友人のことですが、あれからなんと本人からメールがきました。
昨日の夕方に集中治療室をでて、一般病棟へ移ったそうです。
脳内出血ではあるものの、クモ膜下出血ではなかったようで、2週間ほどあれば退院できる旨報告してくれました。
まずは程度が軽かったことに安堵したのですが、メールなんかしていていいのかよと心配になりました。
お見舞いに行こうと思ったのですが、院内でインフルエンザ感染が発見されたため、全ての病棟で面会謝絶との由彼が再びメールを送ってきたため、行くに行けませんでした(^^;)。
空気が乾燥しておる昨今、各地でインフルエンザが流行しているようですね。
みなさんもくれぐれもご用心下さい。

さて今日で3月が終わります。
毎月月末には同じようなことを書いておりますが、今月も例によって書きます。
ついこの前正月が終わったような気がしていたんですけど、もう2016年も4分の1が過ぎたのですか…月日が経つのは早いものですね。
明日から4月ですが、それに合わせたかのようにここのところ気温がかなり上がってまいりました。
今日などもよほど暖かくて、少し気が悪いくらいでしたね。
北国の冬もようやく終わり、春がやってきたようです、。

そうそう、先日の日記に掲載した岩手山の写真を撮りに行った際、なんと鶯の声が聞こえました。
例年に比べるとかなり早いことなので、驚きました。
この分では、桜も早いうちに咲くのではないでしょうか。
その頃になったら、どこかへ出かけて桜を撮影してきたいと思います。

明日は定例の交換会です。
なにか面白そうなものが出ることを願います。

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動揺

読んでもあまりおもしろくない記事だと思います。
読み飛ばして下さい。


先ほど知人より電話がありました。
昨晩友人が倒れ、救急車で病院へ搬送されたとのことです。
現在意識不明で集中治療室に入っている様子。
どうやらくも膜下出血のようです。
入院している病院は郊外の大病院ですが、行っても会えないから…とのことでした。
彼の携帯電話に入っている電話番号に片っ端から電話しているとのことで、慌ただしく電話が切れました。

それを聞いて、大変動揺しております。
彼はもう20数年の付き合いになる友人で、5年前の震災の時にも随分世話になりました。
明後日は定例会ですので、色々と準備もあって忙しいはずなのですが、どうにも手につきません。
そこで少しでも気を落ち着かせるために、これを書いています。
本当は夜に更新するつもりでいたのですが…。
とにかく今は、彼の無事を神仏に祈るしかありません。

ワテイー山

今日は早朝から街へ出る用事がありました。
今日の盛岡市は天気が非常に宜しく、気温も春めいた暖かい陽気でありましたので、そのまま戻るのも面白くないように思えたものですので、用事を済ませたあとに盛岡中央公園という場所へ行って、岩手山を撮影してきたのであります。
なお、タイトルの「ワテイー山」というのは業界用語で岩手山の通称です。
…嘘です。
サーセン。



岩手山は盛岡人にとって心の山です。
郷土の詩人石川啄木の詩に
「故郷の山に向かいて言うことなし 故郷の山はありがたきかな」
とか言うのがありましたが、山を眺めておりますとまさしくそういう心境になります。
左右からしなだれているのは、まだまだ蕾の硬い桜です。

yama2.jpg
少し角度の変わった場所から。
とにかく青い空をバックの冠雪が美しい。

tanboyama.jpg
田植えにはほど遠い春の田んぼに岩手山。
しかし、こうしてみると水の張っていない田んぼはやはり寂しいですね。
夏になり、青い穂の伸びた頃にまた来てみましょう。

tanboyama1.jpg
上と同じアングルのをアップにしてみましたよ。

nansyouyama.jpg
これは南昌山という山で、盛岡の西にそびえる連山(奥羽山脈)の一部です。
岩手山程ではないのですが、やはり盛岡人にとっては心の山です。

やはり山はいい。
自分で登りたいとは思わないけどw、見ているだけで癒やされる気がします。

読んでいる本

先日Amazonで購入したこの古本を、今読んでいるところです。

hon.jpg

*藤沢美雄 「岩手の妖怪物語」(トリョーコム)
元々僕は妖怪好きですので(水木しげる画伯の影響です)、郷土資料的な意味で購入してみたのですが、内容はまったくの肩すかしでした。
色々な短い挿話がまとめられているのですが、一応岩手各地の地名が出てくるためそこで起こったお話という体裁をとってはいるのでしょうが、出典の明記がまったくないため、作者の創作にしか思えません。
かなりがっかりしました。

*キース・ローマー 「突撃!かぶと虫部隊」(ハヤカワ文庫)
軽快なストーリーテラーとして名前の知られるキース・ローマーのSF古典とも言える作品です。
昆虫の星に地球の領事として赴任した地球人が、自由と平和のために良い昆虫軍団を率いて、圧政を布こうとする悪い昆虫軍団に立ち向かうという感じの物語で、これはまだ読みかけなんですけどなかなか面白いです。
昆虫軍団が、かぶと虫なのですが身体が鉄で出来ていて、脚も車輪になっているとか、そこに色々なアクセサリーを付けるのがおしゃれだとか、設定が実にユニークです。
ちょっと「ダンバイン」のオーラバトラーを彷彿とさせる部分もあります。
今のSFは読んだことがないのでわからないのですが、昔のSFには良作がたくさんありましたね。



バッケ味噌

先日、また庭にバッケが生えているのを発見しましたので、今度はてんぷらではなくバッケ味噌にしてみました。

バッケ味噌は、いわゆるふき味噌というやつです。
ふき味噌と聞けば、なんとなくお分かりになる方も(多分お酒の好きな方なら特に)おられるのではないでしょうか。

作り方は各家庭によって多少差異があると思いますが、うちの場合はバッケをよく洗い、ゴミとはかまを取り除いたものを、沸騰させた塩水で2分ほど湯がいてアク抜きします。
それからバッケをよく絞って水気を拭いたものを包丁でみじん切りにします。
フライパンに少量の油を引き、小口切りにした鷹の爪を炒め、そこに微塵に切ったバッケを投入。
ある程度香りが出てきたら、鰹だしの素を溶いた水と味醂、砂糖、味噌を入れてよく溶かします。
隠し味には少量の醤油、胡椒などを使います。
あとは好みの硬さになるまで焦げないようによく練りながら炒め、最後に胡麻油を少しと入り白ごまを入れて混ぜあわせたら完成です。。
そのまま食べてもいいですし、ご飯や奴豆腐の上に乗せてもおいしくいただけます。


 
存外な量が出来ましたので、知人におすそ分けしようと三つの器に分けて盛りました。
いざ持って行ったところ、
「山奥までバッケを取りに行ってきたと言えば有り難みも増すのに、庭で取れたなんて聞くとなんだか有り難みが薄れるなぁ」
なんてからかわれましたが(^^;)、今年の初物だと言って喜んでくれましたので良しとしておきますか。

鯖の逆襲

いささか汚いお話になりますので、お読みになられる方はお気をつけ下さい。


私の父が、どういうわけか最近鯖寿司に凝っています。
棒寿司ではなく四角い押し寿司で、上に昆布が乗っているいわゆる「バッテラ寿司」というやつですね。
買い物へ出かけると必ず買って帰ってきて、連日のように夕飯に食べていたのですが、今日その鯖寿司に逆襲されました。
昨晩遅くから今朝にかけて、もう上から下から酷い戻しようで、トイレにでたり入ったり、挙げ句の果てには間に合わなくて廊下へぶちまけたりと、もう目も当てられない。
あまりに症状が酷いので最初は病気か何かを疑ったのですが、吐瀉物がまさしく鯖寿司であったので(^^;)、原因は食あたりと判明。
本日は午後より父が持病の診察で病院へ行かねばならぬ日だったので、ついでに診てもらってくるように言いましたが、病院での診察も食あたりだったらしく、点滴一本して薬をもらって帰ってきました。
鯖はやはり青魚特有のアクの強さがあり、またこってり脂の乗っている魚ですから、好きな人でも油断をしたり、体調が思わしくなかったりするとこういうことも起きるのでしょうね。
父はもう気息奄々、後始末や看病に追われた私たち家族もクタクタに疲れきりました。
鯖なんて毎日食べるもんじゃないですね。
もう暫くの間は、鯖なんて見るのも聞くのも遠慮したいです。
みなさんも鯖を食べるときはくれぐれも気をつけましょう。



小説を更新致しました。

「小説家になろう」で連載中の伝奇西部劇小説「BAD☆Girls」を更新致しました。
よろしければお目をお通し下さい。

http://ncode.syosetu.com/n4754cw/33/

今回は33話になりますが、またもやかなり地味な展開です。
そのせいか、どうにも思うように筆が進ます困ります。
書きたいことは見えているのですが、うまく文章が書けないような感じですね。
もどかしいです(^^;)。
暗中模索の心境ですが、ストーリーとしては終盤に近くなっておりますので、なんとかこのままラストへ向けて繋げていきたいと思います。
次回も間を置かずに投稿できるように努力したいと思います。
それでは皆様よろしくお願い申し上げます。


おはぎ

今日は…と言ってももう昨日になってしまいますが、彼岸の中日でしたね。
三連休の中日ということで、みなさん思い思いの休日を楽しまれたのではないかと思います。
私は親戚の家や縁者の墓所を廻り、手を合わせてまいりましたよ。
そこでお茶請けに出されたのがおはぎでした。

おはぎは、我が家でも今は普通に買って食べたりしますけれども、その昔は手作りしていたものでした。
私の祖父(血は繋がっていない)が大の甘いもの好きで、彼岸が来るとおはぎを作れ作れとうるさかったものですから、母が大分苦労して作っていた(正確に言えば作らされていた、でしょうね)のを思い出します。
もち米を混ぜて炊いたご飯をすりこ木で叩き潰して団子状にし、あんこ屋から買ってきた粉末状のこしあんに砂糖を入れて煮て、それを濡れふきんを使って団子にくるませていくという作業…だった気がします。
傍で見ているだけでもかなりの重労働で、見かねて幼かった私も手伝ったりするのですけど、何分ガキの手伝いですから効率的にできるわけでもなく相変わらず作るのは大変で、しかも数が大量に出来上がってしまうので重箱に詰め、自転車で親戚縁者の家に回して歩いたりして、散々だった記憶があります。
こんなもの買って食べれば済む話じゃねえか…それをわざわざ作らせて礼の一つも言わねえのか…テメエで作ってみろってんだよこのクソジジイ、などと怒りに燃えたものでした。
ああ、私は幼い頃から祖父には随分いじめられて育ったので、祖父は大嫌いでした。

そんな思い出が付きまとうのであまりよい印象がないおはぎという食物ですが、この時期親戚の家に行けば必ずお茶請けに供されるのですよね。
まあ食べる分には苦労しないわけですし、生来意地汚い性分でございますゆえ出されれば遠慮なくいただくわけですが、一つ食べるとそれもっと食べろやれ食べろとせっつかれて、なんと3つも食べさせられました。
その前によその親戚宅で干し芋やら何やらをお茶とともに食べさせられていたためあっという間にお腹いっぱい、胃が痛くなって酸っぱいものが喉元へこみ上げてまいりました(^^;)。
もう食べられない、と辞去しかけると、せっかく作ったのだから持って行けとおみやげで持たせてくれるw
ありがたい話ではありますが、過ぎたるは及ばざるが如しで、あまり嬉しくない(^^;)。

そんなわけでいただいてきたおはぎがこれなのでした。



あんこのおはぎと胡麻のおはぎです。
胡麻のおはぎには団子の中にあんこが入ってました。
なかなか結構なお味なのでございます。

ohagi2.jpg

明日のおやつとして食べさせていただこうかと思います。
でも、あれだ、もうしばらくおはぎは食べなくていいな、うん。

らくがき番外地17

お題「火の鳥」。



「そ、そんな!それではキモオタの次には真人間に生まれ変われるのですね!?」

「いいえ。キモオタの次は声豚に、その次はロリペドに…お前は永遠に真人間に生まれ変わることはないのです」

運命は過酷であった。


らくがき番外地16 仮面ライダーゴースト

「仮面ライダーゴースト」というお題で絵を描きました。



…え?違うの?(違うだろ)

ゴーストというからてっきり。
すいません平成ライダー全然わかりません(^^;)。

バッケが出た

このところ辺境最果ての地・盛岡も晴れの日が続き、気温もずいぶん暖かくなってまいりました。
なんと今日などは日中の最高気温が15℃もありまして、この時期にしてはいささか異常と思えるほどの陽気です。
多分5月くらいの気温ですよ、これ(^^;)。
冬が長い北国のこと、春が待ち遠しい、春が来ると嬉しいという気持ちはもちろんありますが、かと言って例年を大きく上回る気候になられてもなんだか違和感が拭えず、正直言って気持ち悪いですねえ。

まあ、そんな急に春めいてきた盛岡ですが、その温かに刺激されたのでしょうか、庭にバッケが顔を出しました。
バッケと言うのはふきのとうのことです。
20分ほど時間をかけて、猫の額ほどの庭を歩きまわり、ザルひとつ分の量を収穫しましたよ。


例年では芽吹いていても気が付かないことが多くて(^^;)、すっかり花が開いてしまってから気づくようなことが多かったんですが、今回はしっかりと頃合いのものを収穫できました。
bake2.jpg

これを塩水に漬け流水で洗い、はかまと汚れを取っておいて、夕飯にてんぷらにして食べました。
ほのかな苦味と青臭さが美味しい春の味覚です。

もしかしたら、もう少し生えるかもしれませんので、今度はそれを炒ってバッケ味噌にしようかと思います。


お巡りさん来たる

先日の朝なのですが、近所の交番所のお巡りさんが突然自宅に来ました。
本当に不意の訪問だったので驚きました。
一体何の用なのだろうと思ったら、古物商営業許可証の確認と、名簿に登録されている情報と現住所等の照らし合わせが目的だったそうです。
最近は古物許可証を取っただけで古物商としての営業をしていない人や、届け出もなく店を畳んだり引っ越してしまったりして音信不通になっている人が多いそうで、本署の方から管区内の古物商登録業者のチェックを頼まれたとのことでした。
幾つかの質問の後で、少し世間話をして帰って行きました。
正味20分間位の調査でしたでしょうか。
別に悪いことをした覚えはないものの、やはり制服警官の自宅訪問というのはドッキリするものですね(^^;)。

こんな夢を見た

気がつけば、もう3月を半ばを過ぎましたね。
ついこの前正月だったような気がするのですが、なんだか早いものです。

昨日ですがこんな夢を見ました。

闘う変身ヒロイン(ヒーローじゃないというところがいかにも僕の夢w)が悪の害虫人間軍団と闘う夢です。
ヒロインはなんか本当に変身するのかこいつは?と思えるような、へんてこな模様の入ったハイレグレオタード着ているただの女の子でした。

話は何の前触れもなくいきなり、ジジババが集まっている老健施設みたいな場所をを悪の軍団が急襲するところから始まります。
どういう理由があっての襲撃なのかはまったくの謎です。さすがおれの夢w
害虫軍団のボスはムカデ人間(ホラー映画のやつじゃなくて)で、身体が長くて赤いやつ。
雑魚戦闘員は真っ黒ツヤツヤのゴキブリ人間で、これがやたらとたくさんいる。
そいつらがどわーっと施設の玄関を破って中へ雪崩れ込んで、逃げ惑う老人や介護士を捕まえてちぎっては投げちぎっては投げの大暴れ。

あ、これ比喩じゃありません。

瞬く間に辺りは屍累々と重なりその血は流れて川を成す阿鼻叫喚の地獄絵図になり、遅れて施設へ駆けつけたヒロインはあわてて年寄りを守ろうと奮闘するんですが、何しろ敵の数がやたら多いので手が回らず、人間がどんどん殺されていく。

「このままでは施設の人たちが皆殺しに!一体どうしたら…!ああ、一人で大勢を相手にできる力があれば」

とか嘆くと、いきなりヒロインの身体がメキメキ音を立てて変形しだすんです。
二段変身かよ、ってところですがそんなものじゃなくてもう身体そのものが人外の者へ変質していくんですね。
身体がせむしになり皮膚が甲羅のように硬質化する。
筋骨が発達して細身のマッチョ体系に、レオタードや衣装が敗れて全裸に。
手足がやたら長く伸びて、姿勢が前傾化します。
両腕の内側と外側の皮膚が刃物のように硬質化し肘の先から骨が槍のように飛び出てくる。
手足の指の先から鋭い鉤爪が伸びる。
足の甲が親指を残す形で伸びて、猿みたいに足の指で物が掴めるようになる。

…このようにヒロインはいわゆる一個の怪物に変身するのですが、なんかバオー来訪者みたいな感じですね(^^;)。
それで敵の群れの中にウオーっと雄叫びをあげて突っ込んでいく。
敵に向かって両腕を薙ぎつけると、一気に何人もの敵の首が斬られてボンボン飛んで行くんです(^^;)。
ヤッとジャンプして両足の指で二人の敵の頭を鷲掴みにして、バック転しながら後ろへ放り投げると、敵が柔道一直線みたいにビューンと空中を飛んでいって、壁に叩きつけられグチャッと潰れる。
何しろ前傾姿勢なので姿勢が低く、敵の足元をすり抜けるように駆け抜けると、両脚を切断された敵がバタバタ倒れる。
敵が反撃しようと掴みかかったり殴りかかったりしてくるのですが、それを腕で普通に防御しただけで、相手の腕がスパッと斬られて大根みたいに転がる。
僕はなんだか知りませんが焼き鳥屋のオヤジになってまして、頭にねじり鉢巻巻いて白い厨房衣、足は下駄履きという格好をしておりましたw
それで焼き鳥の串を手裏剣みたいに投げて(さすが夢、うまい具合に急所へ刺さるw)彼女を援護しているんですよw

で、暴れ回ったヒロインがハッと我に返ったら変身は解けて敵は全滅してたんですが、施設の人も大半は殺されてて、生き残った人もヒロインを化け物を見るような目で見ながらブルブル震えている。
それでヒロインがわっと泣き出すんですが、僕は彼女の肩をたたいて、

「なあ、○○ちゃん。あんたぁ化け物を相手に戦ってるんだ。化け物をやっつけるにゃあ、自分も化け物になるしかねえんだよなあ…悲しいよな」

…って言ってるところで目が覚めたんですよね。

これってなんか創作に使えそうなネタだと思うんですけどどうですかw





コメントについて

おはようございます。
大変勝手ではありますが、今後はコメントを承認制にさせていただくことに致しました。

本当はこのように窮屈なことはしたくないのですが、一定の時間を置いて送られてくるリクエストコメント(毎回HNは異なるが、文面が判で押したように同じなので同じ人物から送られてくることが容易に予想できる)にいささかうんざりとしておりますゆえの処置です。
存じ寄りではない方からの、あるいは無報酬ではリクエストにお応えいたしかねますと何度もここで告知させていただいているはずなのですが、どういうわけか何度もリクエストを送られてくる方がいらして、正直辟易としております。

大変ご不便をおかけいたしますが、皆様何卒ご協力をお願い申し上げます。



DASH島から学ぶこと

先程までいささか遅い夕飯を取りながら、日テレ系列で放送されていた「鉄腕DASH DASH島開拓2時間スペシャル」を見ておりました。

何度もここで書いているかもしれませんが、最近のテレビ番組は本当にくだらぬものが多くなりましたね。
昔はテレビを見ている時間はやたら多かったのに、今ではインターネットを見ていてほとんどテレビなんぞ見ない時間のほうが多くなりました。
まあこういうことを言ったところで、所詮は僕の個人的な嗜好なわけでありますけれども、とにかく見るに耐えないと思えるつまらない番組が多くなった気がします。
詳細な批判は趣旨から外れますので止めておきますが、ここ最近ではテレビといえばニュースくらいしか見なくなっておりました。
しかもそのニュースがどうにもおかしいと思える部分が多く、そういう面ではテレビ局というものの存在価値を疑っております。

しかし、この「鉄腕DASH」なる番組は、曲がりなりにもアイドルと言われる青年たち…と言っても僕と同世代なわけですから中年って言ったほうがいいのかもしれませんが(^^;)…いずれ決して若くない年代のTOKIOという芸能人グループが、芸能活動なんてものとは無縁の様々なジャンルの仕事に携わり、泥だらけ汗まみれになってそれを作業し情熱や誠意を行動として表すという真摯な活動内容が見ているだけで快く、家族ぐるみで欠かさず視聴している番組なのであります。
昨今、こういうことっておいそれとできることではありません。
もちろん僕が、お前明日からやってみろ等と言われたところで無理でしょう。
だけれども、彼らはそれをやっているし、こなしている。
もちろんテレビに映らない部分で、スタッフや専門職の方々の手は多少なりと借りているのでしょうが、それにしても本職ではない人々が片手間にあそこまではなかなかできることではないと思います。
この番組を見て農業や漁業、その他様々な職能など、戦後の日本ではともすれば軽く見られがちであった職業に興味を持ち、理解を深めたという方も多いのではないでしょうか?
そういった面でも、TOKIOの貢献度は素晴らしい物があると思います。

今夜もその番組を視聴しておりましたが、今日は無人島での味噌作りに多くの時間が割かれておりました。
味噌なんて、普通に八百屋とかスーパーマーケット、あるいは味噌屋(専門店という意味です)で普遍的に目にする食べ物(というか、調味料ですか)ですよね。
一般常識の一部として、大体どういう作り方をされて生まれてくる食べ物なのかということは知っているつもりでしたが、今回のテレビを見て、実際にここまで作るのに手間がかかるものだったのかということを改めて知りました。
味噌なんてのは、先程も申しましたように普通に売られている食品ですが、やはり影には作り手の苦労や愛情がこもっているわけで、そういう意味において決して「当たり前に売っている」ものではないと思うのですよね。
味噌だけにとどまらず、すべての食品、あるいは様々なものにおいてあてはまることでありますが、購入する方もその辺りの秘められた苦労を読み取って、あって当たり前だとか買えて当然だとかそういうことを思うのではなく、ありがたく食べさせて(使わせて)もらいます、作っていただいてありがとうございますと感謝の気持ちを持たなくてはいけませんね。
お金を払ってるんだから自分が偉いとか、そんな考えは間違っていると思います。
モノを買う人、モノを売る人、モノを作る人、この三者の立場は常に対等であってしかるべきと思いますし、そうあるべきでしょう。
ありがたく売らせていただく、買わせていただく、造らせていただく…そういう思いを誰もが持つべきではないでしょうか。
そういう考えを日本人全員が(昔のように)持てるようになれば、コンビニ店員を土下座させるアホとか、モンスター・クレーマーだとか、あるいはモノを売り惜しみ買い渋りするような、商人道にも悖る連中、そのような世の中にくだらぬ諍いを起こす馬鹿者は徐々に消えて、皆平和に暮らせると思うのですけれど、どんなものでしょうか。
宮沢賢治が言った「本当の幸い」というのは、意外にこういう部分にもあるんじゃないのかと思うのですが。



ブログは四年

このブログは、震災後ちょうど1年が経ってから始めたブログです。
すると、日記帳代わりに記事を書き始めてからまる4年が経つということになりますか。
途中何度か色々な心境の変化やらめんどくささ(^^:)やらが講じて、いっそ閉めようかと思った時期もありましたが、それでもチマチマと記事を何かしら書き続けてきたということは、飽き性の自分にとってはなかなかに大したものだと感心します。
続けているうちにそれなりの愛着も湧いて参ったことでもありますし、Twitterやその他のSNSをやめるような事はあっても、ここだけは続けて行きたいと思います。
今後ともに一つ宜しくお願い申し上げます。


あれから五年

東北各県に甚大な被害を齎した東日本大震災から今日でまる5年です。
正直5年も経ったような気がしません。
あの時の情景が昨日のことのように、生々しく思い出されます。

震災については自分も軽微ながら被災した身でもあり、色々と書きたいことが山のようにありますが、あえて書かずにおきます。
物言えば唇寒しで、書いたところでどうにもなりません。
ただ今は、あの震災でお亡くなりになられた方のご冥福を静かにお祈りしたいと思います。


黒の碑

風邪で臥せっている間に、病床でハワードの「黒の碑」を読みました。



「蛮勇コナン」などの小説で有名な20世紀初頭の作家ロバート・E・ハワードが書いた作品です。
ハワードはほぼ同世代の小説家ラヴクラフトと親交があり、その関係からかクトゥルフ神話に類した怪奇短編や詩をを何作か書いていますが、この本はそれらを集めて収録した全13篇からなる短編集です。

感想の方ですが、Amazonのレビューには好意的なものが載せられておりますけれども、僕としてははっきり言って期待したほどではなかったというのが正直なところです。
もちろんハワードは実力のない作家などでは断じてないので(だとしたらコナンやキング・カルなどは現在まで生き残っていないでしょう)、つまらないということはないのですが、それでも面白いというわけでもない。
本当に微妙なのです。
思うに、ハワードはクトゥルフ系の怪奇小説には向かない作家だったのではないでしょうか。
文章は不慣れなクトゥルフ神話をラヴクラフトに倣おうとしてか、躊躇しつつ手探りで書き進めているかのような感があり、コナンに見られたようなのびのびとして、自由な筆勢がどうも感じられないのです。
物語も、事件が何の解決もなく主人公の自決や闇への逃避などで終わるラヴクラフトの陰鬱としたものとは異なり、人間が自力で解決してしまったりして(しかも意外にサラッと)、ラヴクラフトが描こうとした
「人間の力では及びの付かない、また人間の思考ではまったく理解できない宇宙的恐怖」
を描き出すには至っていません。

巻末の解説などには、表題作の「黒の碑」を最高峰だなどと褒めそやしていましたが、僕にはラヴクラフトの「クトゥルフの呼び声」の焼き直しにしか思えず、大いに興ざめでした。
ただ、それではこの本に収められているのはすべからくダメなものかといえば、そうではありません。
古代の戦士が巨大な蛆のような怪物に立ち向かう「妖蛆の谷」や、なんとあのコナンが登場する「闇の種族」などには、ハワードの持ち味である勇壮かつ豪快な筆致を垣間見ることが出来、筆者もノリにノッて書いていることが伺われます。
これらは単に冒険ファンタジー小説として面白い作品です。
また幽霊屋敷の怪を描く「獣の影」や、年を取らない不思議な老人に纏わる「老ガーフィールドの心臓」、スティーブン・キングが「20世紀最高の怪奇短編」と評した「鳩は地獄から来る」などは、普通に怪奇小説の古典として楽しめる出来になっています。

ただ、すべての作品について言えるのは、「クトゥルフ神話」としての出来の良し悪しこそあれども、決してつまらない小説というわけではないということです。
「クトゥルフ神話譚」と思って読むから違和感を感じるのであり、普通に「怪奇小説」だと思って読めばそうでもないということですね。
訳文のマズさもあっておそらく好き嫌いがはっきりと別れるため、クトゥルフファンにはちょっとおすすめはしかねますが、コナンのファンやハワードのファン、怪奇小説愛好家の方は抑えておいて間違いない一冊ではあるような気がします。

風邪でした

2日ばかり更新をサボってしまいました。
申し訳ない。
というのも、実は風邪を引きまして、ここ2日ばかりの間臥せっておったのです。
土曜日(5日)の夜、いささか面白くないことがあり酒を痛飲しまして、早々に不貞寝を決め込んだわけですが、夜半にものすごい悪寒に襲われて目が覚めました。
もちろん布団をかぶって寝ているのですが、歯の根が合わぬほどの寒さで震えが止まらず、毛布と布団を巻きつけるようにして横になっていたものの、ウトウトしかけた頃に頭痛が現れまして、明け方には身体の節々の痛みが。
最初は二日酔いの症状かとばかり思っていたのですが、二日酔いで悪寒や関節が痛むという話は聞いたことがなく、これは風邪だろうと判断。
あとは風邪薬を飲んで横になっておりました。
風邪なんぞを引くのはかなり久しぶりですが、こんなに辛いものだったのかと(^^;)、あらためて再認識しました。
やっぱり健康って大事ですねと今更のように思います。
幸いだったのは、熱があまり上がらなかったことと嘔吐感や腹痛がなかったことで、これがあったらもう病院行きだったでしょう。
いや、もちろん病院へ行ったほうが良かったのに決まってますけど…w
昨日の午後には熱も引いて、体調もかなり楽になっておりましたが、まだ関節の痛みがおさまらず、大事を取って薬を服用の上寝ておりました。
今朝方早くに目が覚めた時はすっかり元気になっておりましたが、今度は寝過ぎで腰が痛いのなんの(^^;)。
なんとも難儀ですねw
最近は気候が不安定なこともあってか、風邪やらインフルエンザやらが流行しているというニュースも耳に挟んだりはしておりましたが、まさか自分が罹るなんて想像しておりませんでした。
皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。

イングラムの思い出

まずは訂正と謝罪を。

昨日の「マックQ」のレビューの中で、イングラムSMGについて触れました。
僕は今まで、イングラムの45口径のやつが「M10」で、9ミリ口径のやつが「M11」だと思っていたのですが、あとで調べてみたところ誤りということがわかりました。
M10というのは単に商品名で、どうやら45口径も9ミリパラのやつも同じM10に分類されるようです。
M11というのは少し後になってから出た、38口径に口径をサイズダウンして小型化したものらしいです。
いや、38口径といったところでこれはアメリカ式の数え方であって、実際には9ミリ口径なので厳密には間違ってないんですが。
…いや、間違ってるよw 
同じ9ミリ経でも、38ACPと9ミリパラでは違うのだし。
これを人は強弁というのだろうなw
いずれあの映画で使われていたのはM10の方ということになります。
ろくに調べもしないでうかつなことを書いてしまい、申し訳ありません。
ではなぜイングラムがおもちゃみたいに小さく見えたのかといえば、やっぱりジョン・ウェインの手がデカかったらから…ということになりましょうか。
ちなみに45口径のM10は、米軍の正式短機関銃であったM3グリースガンと弾倉が共有できるようになっていたそうです。

ところでイングラムはあの大きな消音器とハンドグリップ代わりのスリングベルトが印象的で、子供の頃初めて見た時は結構な衝撃をうけたものでした。
実際にはそれほど役に立たないようですね、どちらも。
もともとは米軍の特殊部隊に採用されることを意図して開発された銃のようですが、あのスタイルは、軍服を着た兵隊さんよりも、むしろ普段着の私服刑事とかのほうがピッタリ似合いそうな気がします。
まあこんなものを隠し持ってる私服警官っていうのも相当物騒な話ですけどねえ…。
最近の銃はデザインが複雑で、まさにSF映画に出てくるような趣きのある銃が多くなってきているのですが(P90とか最初見た時はこれはまじでおもちゃではないのか?と思ったくらいでした)、個人的にはイングラムとかUZI辺のデザインがそこはかとなく未来的な感じがしてたいへん好きです。
でも実際に使うには機能的にも時代遅れなんだそうで…。
もう過去の銃なんですね。

そういえば、昔MGCかどこかから出ていた発火モデルガンを購入したことがありましたが、オープンボルト式だというのを知らなかったので、薬室が閉鎖されていないのを見て最初は大いに戸惑ったものでした。
このあたりはUZIも同じでしたけどね。
ああ懐かしい。

マックQ

さきほどまで、BS放送の7チャンネルで放送されていたジョン・ウェインの映画「マックQ」を見ていた。
この映画についての詳細はググっていただくとして、一言で言えば、現代のシアトルを舞台として、警察内部で起こった麻薬横流し事件に巻き込まれた主人公が、濡れ衣を晴らすために行動する姿を描くものである。

ジョン・ウェインといえば、説明するまでもなく往年の西部劇における名俳優・大スターとして有名だ。
もちろん本国アメリカは言うに及ばず、日本でも相当に有名な俳優なので、おそらく、皆さんも実際に彼がどんな映画に出ていたということは分からないまでも、どういう風貌の人なのかということは容易に連想できるのではないだろうか。
よくわかんないという人は、お父さん…つか、今の若い人たちにはお祖父ちゃんに当たるのかな、とにかくお祖父ちゃんや曾祖父ちゃんに訊いてご覧なさい。
多分、お目目をキラキラさせて子供時代や青春時代に見たステキな西部劇の話をしてくれると思いますよ。

閑話休題、とにかくウェインは写真なんかを見て分かる通り、、西部の荒くれ男というイメージをそのまま具現化したという感じの、ゴツくて、タフで、カッコいいオッサンです。
無論若い頃はオッサンではなかったわけですが、顔形がかなりオッサン臭いので、年寄りにしか見えないのだよなw
実際に西部劇映画でも青年などよりオッサンの役柄を務めるほうが多かったと思うし、またそれが合っていた。
ちなみに、ウェイン自身も西部劇をこよなく愛していたといわれる。
この点は後輩のクリント・イーストウッドなどとも同じだが、ウェインは西部開拓時代に生きていた古老や元ガンマンなどに綿密な聞き取り取材を行い、彼らが当時使っていた服装や拳銃の仕様、いろいろな生活道具などを再現し、自分の映画の中でごく自然に役柄に取り入れて使ってもいる。
時代考証家や小道具に任せっきりの日本の時代劇俳優(無論例外はあろうが)などよりも、随分熱心で真摯な向き合い方ではないか。
単純に、凄いもんだと僕などは思ってしまいます。
ちなみに、後輩のイーストウッドはさらに顕著で
「アメリカが世界に誇れるものは西部劇とジャズだけ」
という発言を常々してはばからないし、自身も拳銃のファストドロー(早抜き撃ち)の名人である。
ファストドローの地方大会での優勝経験も持っているほどなのだから、入れ混み具合はいささか常軌を逸していると言ってもいいだろう。

いずれ、西部劇というかつてスクリーンを席巻した人気ジャンルで名を成した俳優らしく、ウェインはいかにも「男臭い」ルックスと重厚な演技で人気を博した。
主演した西部劇映画なんて、名作、凡作の違いはあれども数えきれないほどだろう。
だが、西部劇ブームが過ぎ去った60~70年代になると、自身も歳を取り、人気も斜陽になったことから主役を張れるような大作の仕事もなくなり、演技に伸び悩んだ。
1974年制作のこの映画の時点では、非常にそれが顕著で、年齢的にもすでにロートルもいいところ。
驚く無かれ、ウェインは1907年生まれ、つまりこの映画の時点で70歳に近い老人である。
西部のタフガイもただのポンコツオヤジとなって当然な年代だ。
さすがに身長2米に近かったと言われる大男のウェインだけあって、劇中での佇まいには見ていて貫禄が十分にあり、したがって絵面に大きな存在感をもたらしているのは間違いないが、演技の方はどうかといえば、相変わらずの西部劇的な大味なので、あくまで現代劇であるこの映画では見ていて大変強い違和感を覚えてしまう。
この辺りは見ている方の「慣れ」にも影響される部分が大きいのだろうとは思うが、とにかく見ていて「なんかヘン」なのだ。

そして一番の問題点は、この映画のシナリオが「ダーティ・ハリー」の影響を非常に強く感じさせることだ。
悪には容赦無く暴力を振るうはみ出し刑事、部下や同僚にはそれなりの人望があるが上司からは嫌われている署内での構図、それに伴い組織からの援助が受けられない境遇、それがもうハリー。キャラハン刑事そっくり。
デジャヴ感を拭い切れないほどだ。

実はこれには訳があって、ダーティ・ハリーのシナリオは、最も始めにはウェインのところへ持ち込まれた企画だったのだ。
ところが、ウェインは当時仕事に困っていたのにもかかわらず、あくまで大物俳優の気分が抜けきらなかったためか、役柄に嫌悪感を感じ、話を蹴った。
そこで次にシナリオが持ち込まれたのが、同じように仕事がなくて困っていた「荒野の用心棒」や「ローハイド」のクリント・イーストウッドだった。
結果として映画は大当たりして、イーストウッドはスターの座に返り咲いたのだが、ウェインはこれを心底後悔し、また嫉妬したらしい。
それで安直な二番煎じに乗ってしまったわけである。
結果は…いかにも悲惨な映画となってしまったわけだが。

警察内部での麻薬の横流しやそれに関するゴタゴタという構図は、今の刑事ものドラマでは非常にお馴染みなのだが、そこは大物であるウェインの主演作であるので、西部劇的というか、あらゆる出来事が随分あっさりと描かれている。
なんというか、全体的にもったりまったりとう感じで、ハリーのほうにに出てきたスコーピオンみたいな凶悪無比のキチガイや、当時の社会現象や風刺などは一切なく、話が淡々と、まったく盛り上がらないまま進んでいく。
ラストは意外な犯人が出てくるかと思えばそうではなく、最初から目をつけていた麻薬マフィアが黒幕だったという(厳密には違いますが、そういう印象が強い)何のひねりもないオチなど、目も当てられない。
ウェインの歳がバレるもたもたしたアクションシーン、スピード感に書けるカーチェイス、西部劇風にあっさりとした銃撃戦、そしてなんだかふわふわしたBGMと、正直、見るべきものは殆ど無い。
これ、当たらなくて当然の映画だなと染み染み感じた。
いや、ここまでつまらないと思って映画も久しぶりだったので自分でも驚くほどだ。

今ではすっかり有名になったハリーの44マグナムに対抗するべく、ウェインが使う武器はイングラム「マック11」サブマシンガンなのだが、いまいちこの武器の凄まじさというものも表現しきれていない。
マック10の方なら45口径なのでそれなりに形も大きく、威力もかなりあるのだが、使うのは9ミリ口径の11の方なので、かばんに隠せるほどのちっぽけな大きさ。
それが2米の大男ウェイン爺さんの手に握られてご覧なさい。
もうおもちゃにしか見えませんよ(^^;)。
当時はマグナムなんてものが今ほど一般的ではなかったので、ハリーの44マグナムはすさまじいまでのインパクトがあったように思う。
それに対抗するには何か別の、強力無比な武器が必要だったのだろう。
それでイングラムに白羽の矢が立ったわけだが、それならもっと印象を強く与えるような見せ場がないとダメだろうに、そのシーンすらない。
銃砲店で試射するくらいじゃねえ。
しかもイングラムだけ使うのではなく、ウェインは普通に拳銃も併用して使うので、ハリーの44マグナムみたいな鮮烈な印象がないのだ。
使い方、見せ方によっては「すげぇ銃だ!」っていうところを十分観客に魅せつけられたんじゃないかと思うのだけれども…。

最後まで黙って見ていましたが、見終わったらなんかこう…悲しいというか切ないような気分にさせられる映画でした。
案の定、この映画を撮り終えた5年後の1979年にウェインは死去。
この映画は人生の最晩年に往年の大スターが咲かせた徒花だったのだろうか。

なんだかこき下ろしになってしまいましたが、西部劇ファンとしてウェイが好きなだけに、それだけがっかりしたということですね。
その意味では、ウェインのファンの方は見ないほうがいい映画だと思います。

小説を更新しました

「小説家になろう」で連載しております小説「BAD☆Girls」を更新いたしました。
今回は戦闘のアフターフォロー的な内容なので。あまり盛り上がりませんが(^^;)、よろしければお目をお通し下さい。

http://ncode.syosetu.com/n4754cw/32/

そろそろ物語も終盤を迎えようとしております。
もう少しだけ、主人公マニュエーラの冒険にお付き合い下さい。


大雪だよ♡

ゆうべ一晩で30センチ雪が降りました…。
朝起きて窓の外をなんとなく見て、動顛吃驚(ドデンビックリ、と読む)。
この時期には異常な量、かつ今シーズンでも一番の量だったようです。
先日といい、もう3月というに一体何なんだ。
しかも気温は温かいので、重くて重くて、、雪かきが一苦労(^^;)。
そして日中の気温はかなり高いので積もった雪が溶け出して、もう昼前には道路なんかベチャベチャで、それはもう酷い有様です。
そんな状態だというのに盛岡市は市民を舐めてるらしくw、これだけ雪が降ったてもまったく道路の除雪をしないのです。
僕の家の辺りの住宅地にある細い道路ならまだ分からなくもないんですが、天下の国道4号線(旧奥州街道)の除雪をしないとかどうなってやがるんだと。
昨年だったかやはり春に大雪が降りまして、その際も除雪作業が後手後手に回り市民からの苦情殺到、「予算を昨年の倍つけましたのでもう大丈夫です!」とかぬかしおったと思っていましたら、この有様ですよw
いや、市には市のいろいろな都合があるというのはわかんのよ。
でもよ、こういう時にちゃんとやらないと信用が得られねぇでしょうが!!
その辺をもっと考えてクナサイ。
とにかく、明日はいい天気になるようだから、この雪が溶けてくれることを祈る…(霞の目博士風)。

春は何処に

今日も何やら不安定な気候でした。
午前中は大変よい天気で、陽射しも穏やかで暖かく、さすが3月なのでだんだん春らしくなってきたのかと思いましたら、午後になった途端にいきなり雲が立ち込め、激しい降雪。
しかも大風が吹いて大荒れのに早変わりです。
一体これは何なんだ…?
気温は下がり、午前中の好天気が嘘のよう。
いや、嘘だったんでしょうね、多分。
ただ、流石に雪は積もりませんでしたし、全体的に見れば日中の気温も上がっている(はず)なので、実感は薄いながらも春は近づいてきているのだろうとは思いますが…。
やはり実感が、どうもね(^^;)。

明日はひな祭りだそうで、夕飯の買い物に出た先のスーパーでも、菱餅らはひなあられなど、それっぽいものが売られていました。
まあ男なので直接はひな祭りなんて関係ないんですけど、なんとなく気分的に季節感に乗ってみようかと思いまして、桜餅を2つ購入し、お仏壇に上げました。
季節感って大事だよね…多分。

いずれ、季節感とか暦の上だけのことではなくて、早く春が実感できる季節にならないものかと思います。

春をすっ飛ばして初夏になるっては本当に御免被りたいけどな!

3月でポン

今日から3月ですね。
だからどうしたというわけでもありませんが。
みんな幸せに生きろ。

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新田佳奈

Author:新田佳奈
ハンドルネーム:BAD
別名「新田佳奈」。
「にったかな」、ではなく「しんだかな」と読んでください。
岩手県盛岡市在住。

一次創作でイラストや小説を作っています。
最近はIllusionのHゲーム「ハニーセレクト」でキャラクターを作ったり、スクリーンショットを撮って遊ぶことが多いです。
ただし大したものは撮れませんが…(^^;)。

このブログはリンクフリーです。
リンクはどうぞご自由に、そしてお気軽に。
一言ご連絡をいただければ、喜んで相互リンクを組ませて頂きます。
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