2015-11-30 17:30 | カテゴリ:雑記その他
本日、漫画家で妖怪研究家の水木しげる画伯がお亡くなりになられました。
享年は93歳ということで大往生の部類ですが、やはりファンとしては非常に大きな悲しみを憶えます。

思えば、僕が人生始まって以来最初に読んだ記憶がある本は、水木画伯の「妖怪なんでも入門」という小学館から出ていた本でした。
それが今の自分の妖怪やオカルト、怪奇趣味の出発点になっているのだと思われます。
ちなみにその本は、繰り返し読んだのでボロボロになってしまいましたが、今だにどこかへしまってあります。
近年ではかなりボケられたという話も聞こえてきていましたが、老人はボケてからのほうが結構長いので、100歳までは無理にしてもあと4、5年は大丈夫じゃなかろうかと勝手に思っていたのですが…。
残念です。
晩年は妖怪よりも霊魂や見えないものの意思などそちら方面のスピリチュアルな研究をされていたようですが、亡くなられてご自分が霊魂になられた今、画伯は何を感じ、何を思っておられるのでしょうか…。

水木しげる画伯。
あなたが世に送り出した、楽しくそして不思議な作品の数々は、私の胸に焼き付いて未だ消えることがありません。
そしてあなたが生み出して下さったゲゲゲの鬼太郎やねずみ男に猫娘、悪魔くんや河童の三平…数多くのキャラクターはあなたが亡くなられたあとも生き続け、未来に受け継がれていくと思います。
本当にありがとうございました。
そして、長い間お疲れ様でした。

水木しげる画伯のご冥福を、心からお祈り申し上げます。


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