2015-12-04 01:03 | カテゴリ:プラモデル・玩具
最近ヤフオクでこういうものを手に入れました。

今は亡きプラモデルメーカー「今井科学」から発売されていた「マイティ基地」です。

IMG_0028.jpg

今井科学は帆船模型などで有名ですが、こういったキャラクターもののプラモデルや、オリジナルの「ロボダッチ」などを販売展開していた事でもよく知られております。
このマイティ基地は、「マイティジャック」という円谷プロが1968年に制作した特撮ドラマの版権商品で、この基地以外にも、主役メカである万能戦艦マイティ号のプラモデルなども発売されていました。

いやあ、僕こういう「秘密基地関連」のプラモデルが大好きなんですよ。
プレイバリューも高いと思いますし、なんだかワクワクしませんか?
あと「秘密基地」という言葉に、なんとも言えないロマンを感じるのだよなぁ(遠い目をして)。
昔はこの手の秘密基地のプラモデルってかなりありまして、同じイマイからはサンダーバードの秘密基地(トレイシー島)とか、「謎の円盤UFO」の月面基地などが発売されていたんですよね。
他のメーカーも、ガッチャマンとかコンドールマン、コンバトラーVにグレートマジンガー等の秘密基地をプラモで発売していたりして、それが子供にウケて、普通に受け入れられていたんですよね。
今の子供はどうなのかなあ…。
プラモ自体の出来は凄く良くなったけど、多分それに慣らされてしまって、そこはかとないチープ臭のこもったこういうプラモデルには興味ないんだろうな~多分。

この基地のプラモデルには、ミニチュアサイズのこまごましたメカがたくさん付いており、それらを格納したり、バネ仕掛けで発射したりできるようになっています。
こういうギミックが付いているのがとても楽しいですよね!
童心に帰っていわゆるブンドド遊びが楽しめるわけですなw

ちなみにマイティ号のプラモデルもセットで手に入れたんですよ奥さん!!

IMG_0027.jpg

こちらはディスプレイモデルではなく、昔懐かしいモーター走行で動くタイプのものです。
いや~、以前は飛行機とか戦艦のプラモデルにも問答無用でこういうタイヤがついてて、走らせて遊ぶことが出来ましたよねw
なんて言うのでしょうか、今は飾ったり、いじったりして楽しむプラモデルが割と多いような気がしますが、この当時は「動く」というのが非常に大きな要素だったのでしょうね。
つまりプラモデルが完全に玩具の延長線上にあったということでしょうか。
時代を感じさせますが、ソッチのほうが楽しかった気もしないでもありませんね。

双方とも箱をチェックする限りでは、発売当時のものではなく、おそらく1970年代から80年代にかけて再販されたもののようです。
特にマイティ号の方はバーコード表記があるので、80年代後半のものでしょう(この手の物は何度も再販される)。
ただ、どちらもあらかた30年以上経っているに違いないものであることには変わりなく、「古物」「ビンデージ」モノとしての価値は充分にあるといえましょう。
また、箱にはスレや色あせ、汚れや痛みなどが見受けられますがそれほどひどいものでもなく、パーツは綺麗で健全なまま、もちろん全部揃っています。
大変状態の宜しいものと言っていいのではないかと思います。
良い買い物をしました(^^)。

この調子で色々と昔の「秘密基地」プラモを集めたいですね。
さしあたって次の目標は、サンダーバードのトレーシー島かなあ…。






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