2016-02-06 22:59 | カテゴリ:雑記その他
寒くなりだしてから猫が鳴くのです。
鳴くというより、泣くのです。
うちでは猫を飼っていないのでもちろん野良猫なのですが、毎日毎日家に来て、昼となく夜となく、玄関や勝手口の戸をガリガリこすり
「寒い寒い、入れてくれろ」
と泣くのです。
その声は人間の嬰児が泣く声に似て、夜中に聞くとかなり不気味です。
しかし一抹の哀れも感じます。
よほど扉を開けて入れてやろうかとも思うのですが、うちの家族が大の猫嫌いですし、ダニだの何だのを持ってこられても困るので、開けられません。
そんな事情も知らず、馬鹿で哀れな猫はしつこくうちに来るのです。
なぜうちなのか?
隣の家に行ってみればいいじゃないか、もしかしたら入れてくれるかもしれないぞ、と思うのですが。
ひょっとしたら前世の母かもしれないと老母に話したら叱られました。
おお、哀れな猫よ、今日から他所へ行ってくれ。



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