2016-04-03 23:53 | カテゴリ:雑記その他
今日の終わりに、訃報が舞い込んできました。
漫画家の望月三起也先生が亡くなられました。

望月三起也さん死去
(ヤフーニュースに飛びます)


77歳だったそうです。
先日肺がんの告知をされ、インタビューに
「ファンを欺きたくないので告知しました。余命は半年から1年だそうですが、その間に描きたいものを描く」
と死を前にした人間とは思えぬ笑顔で話されていた望月先生。

ぼくは望月先生の「ワイルド7」で「男のかっこよさ」を知りました。
もちろんリアルタイム世代ではなく、初見は徳間の愛蔵版ででしたが(確か中学校のとき)、震えが来るほどの衝撃でした。
こんなすげぇ漫画があったのか!
ワイルド7のおかげでモデルガンマニアになり、東京マルイから出ていたつづみ弾を撃つウッズマンを切り詰めて飛葉スペシャルを作ったりもしました。
つい最近も、もう一つの代表作である「秘密探偵JA」を読んで、「イギリスにジェームス・ボンドがいれば、日本には飛鳥次郎がいる!」と興奮したばかりでした。

個人的な感想ですが、望月先生が最後に続編を描き上げると言われていた新選組の漫画は、新選組マニアだった私から言わせれば三谷幸喜みたいなコメディータッチで全然面白くなかったので、どうせだったら数作にわたって迷走し続けたワイルド7の「飛葉伝説」みたいなものをきっちり描き上げてピリオドとして欲しかったです。

本当に、本当に残念です。
偉大な漫画家・望月三起也先生のご冥福をお祈り致します。
合掌。

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