2016-05-27 23:24 | カテゴリ:雑記その他
先日、藤を見に行った帰りに予約してきたお弁当を受け取りに行ってきました。そのお弁当とはこれです。
「八幡平サーモン弁当」


八幡平サーモンとは、清水の涌き口が数多くあることで有名な八幡平市が、近年新しい名物として売り出している魚で、ありていに言うなら、馬鹿でかいニジマスのことです。
このお弁当はそれを使って作られたもので、一般販売はされておらず、予約のみの(受け取りの2日前まで)商品となっています。
なので中々お目にかかる機会がない、珍しいものになります。
なぜ予約なのかというに、中身が豪華(?)ということに尽きるかと思います。


赤いのは全部鱒の切り身で、醤油漬けになっていました。
その上に鱒の塩蔵イクラが乗り、おかずは鱒の西京焼きと山菜、卵焼きです。
切り身の下にはご飯が隠れています。
オール八幡平市産の食材が使用されており、また作るのも手間がかかるようなので、予約制となっているらしいのですね。
見た目はほぼ赤一色で、鮮やかですね。


切り身というかスライスですが、持って帰ってくるうちに斜めになってしまって汁気が漏れ(汗)、しかも夕飯まで冷蔵庫に入れて保管したため、すっかり乾いちゃって、なんだかグナグナになってしまいました(^^;;)。
おまけに写真を撮るのが下手くそなので、あまり美味しそうに見えませんね。
申し訳ございませんm(_ _)m。


鱒の下にはご飯が隠れていましたが、錦糸卵と海苔が隠してありました。

で、肝心の味の方なのですが、これが中々美味しゅうございます。
サーモンなんて言ったところでニジマスですから、物珍しさで購入してはみたものの、実際にはどんなものやらと思っていましたが、川魚独特の風味は残っているもののそれが鼻に付くことはなく、また醤油の風味があるので食べやすい。
3年間育てた鱒を使用しているとのことで(ネットで写真を見たがかなり大きかった)脂が乗っており、あんがいこってりしていましたが、回転寿司のサーモンとも明らかにちがう味です。
あれに比較するとややあっさりしたイメージかと。
量は食材にこだわっている関係上やや少なめかなという感じですが、物足りないというほどではありません。
美味しくいただきました。

これでお値段千円が安いか高いかと言ったら、僕は安いと思います。
わざわざ予約しなければならないという手間はありますが、食べてみる価値はありそうですよ。
東京など大都市圏のデパートで開催される物産展などでも販売することがあるようですので、皆さんも機会がありましたら召し上がってみて下さい。


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