2016-06-11 21:26 | カテゴリ:雑記その他
今日は年に一度の「チャグチャグ馬コ」の日であった。
盛岡人にとっては初夏を感じさせる風物詩的な意味合いがある行事(祭り、ではない気がする)なのだが、盛岡人の私は当然のように見には行かなかった。
それはなぜかと言うに、わざわざ見に行こうという気が起きないほど、幼少の頃から見慣れている行事だからだ。

しかし、今ふと考えてみた。
「飽きるほど見た」「わざわざ見に行くまでもない」と思っても、果たしてそう言い切れるだけこの行事を見たことがあるのだろうか。
40の坂を超えた今ですら、10数回しか見たことがないのに…。
単純に考えれば、もしチャグ馬を毎年見ていたとしても(ありえない話ではあるが)、まだ40数回しか見ていないことになる。
それで飽きるほど見たとか言えるのか…といったら、決して多いとはいえないのかもしれない。
まあ40回も見れば十分だといえるかもしれないが(^^;)。
人生は何が起こるかわからない。
冗談ではなく、明日死ぬかもしれない。
それを考えたら、毎年見に行ったとしてもおかしくはないのだ。
この先何年生きるかわからないが、あと何回こうした年中行事を見られるのだろうか。
そう考えたら、なんだか奇妙な気分になってしまった。
自分がその行事が行われる地元にいるという既成事実に満足して、こういう季節や歳を感じる機微が鈍感になっているだけなのかもしれない。
来年からは少し考え方を改めたほうが良いのかもしれない。

それにしても今日は暑かった。
本州の北の端に近い盛岡ですら日中の気温が30℃…。
暑いのが嫌いなので本当にたまらない。
まだ6月だと言うにこの先が思いやられる…。


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