2016-10-23 22:17 | カテゴリ:雑記その他
唐突なのですが、犬を飼うことになりました。
以前から犬が欲しいと再三言っていた犬好きの父親が、昨日突然にして犬を購入契約してきたのです。
その犬を今日、引き取りに行ってまいりました。

これまでにも犬は私が幼少のみぎりから三度ほど飼った経験があったのですが、みな悲惨な死に様を遂げたため(一匹目は腹部の悪性腫瘍、二匹目は猫いらずを食べて中毒死、三度目は肛門に出来たガンで死亡)、正直言って個人的にはもう飼いたくありませんでした。
なんというのでありましょうか、自分以外の生き物の命に責任を負いたくなかったのです。
私もすでに40を過ぎ、両親はあらかた70歳です。
そんな状態のまま犬を飼ったところで、もしかしたら犬が両親より長生きをするかもしれないですし、当たり前の話ですが、犬だって生き物なのですから、ご飯も食べるし大小便もたれる。
子犬のうちは小さくていいのでしょうけれども、成長していくに従って身体も大きくなり、性格も変わってくるでしょう。
そうなったら面倒は老人二人に変わって私が見なくてはいけない。
ましてや、両親が早く死んでしまったら私が犬の最期を看取らねばならないわけです。
それをこなしていく自信はありませんでした。
ですから私は最後まで犬を買うのに反対したのですが、父はそれを承知の上で売買契約を結んできたわけです。
話しても反対されるのだから、勝手に連れてきてしまえとかいう感覚が透けて見えるので、ぶっちゃけたいへん不愉快でありましたが、まあ約束をしてお金まで払ってきてしまったのであれば仕方がない。
私も「命を預かる」覚悟を決めました。

犬種はアイヌ犬と柴犬の雑種。
性別は雌で生後2ヶ月半だそうです。

写真はiPhoneで撮った物を直接アップしております。
今までのようにPhotoshopが使えなくなってしまったため、画像編集はしておりません。
したがってサイズ等かなり見づらくなっておりますが、ひとつご容赦ください。

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犬のくせに二重まぶたの上にまつげが白いのです。
最初に飼った犬が黒柴の雌でしたが、色が黒かったのでまつげだのまぶただのはまったく目立たず気にしてもおりませんでしたが、白い犬だと意外に目立つものなのですね。
犬にも二重とかあったのかと思って、なんだか意外な気がいたしました。

父の話では、ごくおとなしい性格のようだとのことでしたが、連れ帰ってみると非常に活発な性格で、あちこちを破壊したり暴れまわって手がつけられません。
暴れまわったあとは寝てしまいましたが、コテンと横になっただけで寝ております。
普通は丸まるものではないかと思いましたが、こういう犬も居るのですね。
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ただ、おとなしいとはいえないものの、無口な犬とは言えるようで、ほとんど鳴きません。
勿論たまには鳴きますが、ギャンギャンとうるさくはしないのです。
その点は良いのかもしれません。
また、人間に抱かれるのが割りと好きなようで、抱っこしても暴れるなどして嫌がりません。
おとなしく抱かれています。
ちなみに犬を抱いているのは私の老母であります。
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名前は最初「さくら」と着けることにしておりましたが、老父が異議を唱えだしまして、取りやめになりました。
なんでも、「三文字だと呼びにくいから」だそうです(^^;)。
その結果、「タマ」という猫のような名前に落ち着きましたw
なんでタマなんだと言えば、むかし新潟県にいたという「忠犬タマ公」にあやかろうというのが理由であります。
008.jpg

果たして名前通りの忠犬に育つのか、それとも単なる馬鹿犬に育つのかは、我々飼い主のしつけひとつにかかってきます。
両親はおそらくめちゃめちゃに可愛がって甘やかすことと思いますので、せめて私は多少厳しくしつけを施し、名犬とはいえないまでも、普通の犬くらいには育てたいものです。
何しろ多分10年以上の付き合いになると思いますので、厳しくはしつつも褒めるところは褒め、可愛がるときは可愛がり、互いに良い信頼関係が築けるようにしたいものです。

今後はこのタマのこともブログにアップして行きたく思いますので、皆様よろしくお願い申し上げます。




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