2013-07-22 23:27 | カテゴリ:雑記その他
今、久しぶりに『ヘルハザード 禁断の黙示録』というホラーを見てます。
レンタル落ちのVHSビデオで、ラヴクラフト御大の作品が原作です。
この映画については、ここの「超時空映画館」でレビューしたと思いますので繰り返しませんが、やはり面白いです。

僕はこの原作「チャールズ・ウォードの奇怪な事件」がラヴクラフト御大の小説で最も好きな作品なんですよね。
この映画はその原作を非常に尊重しているのが、面白さの大きな要因なんだと思うのですが、お話をかなり端折ってしまっているのが玉に瑕。
多分原作を知らない人が見てもさっぱり内容がわからないんじゃないかという気がします。
この原作を表現するには2時間もない映画では不可能だと思うなぁ。
端折られた部分に面白いネタがたくさんあるし。
この映画と同じで舞台を現代に移すくらいのアレンジにしつつも、1時間の6回連続とか、そういうのでやったほうがいいと思う。
昔の「金田一耕助シリーズ」とかみたいな感じで。

それとこの映画、出演者がクリス・サランドン以外いまいちぱっとしないんだよなあ。
そこがもうちょっと何とかなればなあ。

しかしダン・オバノン死んじゃったんだなあ…。
しみじみします。
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