2013-08-02 23:59 | カテゴリ:雑記その他
机の引き出しから昔描いた絵がたくさん出て参りました。
昔と言っても14~5年前ですかね、30代の最初の頃に描いた絵ですね。

その頃はですね、今みたいにパソコンでお絵かきとかしていませんでしたので、計算用紙っていうペラペラなね、言ってみれば落書き用の紙みたいなのがあるんですけど、それにシャープペンとか鉛筆でバババーっと描いていたんですね。

今だって大して上手い絵ではないけれども、昔の絵は見ているとこう…なんとも言えない気分になりますね(^^;)。
ほんとにこれでデザイン学校出てるのかよ…と言うのが感想ですw
今はこれよりちょっとはうまくなってるのかな、みたいな気はします。
それはやっぱりパソコンという魔法の箱をキャンバスやら、描画用の道具に使えるようになったからという道具の発達に依るところも大きいと思います。

でもその昔の絵ですが、すごく下手ってわけではないんですよ。
自分で言うと「何だこいつ」って思われるかもしれないですけど。
客観的な目で見ると、上手いわけではないけれども、ヘタとも言い切れない、独特のものがあるんですよ、絵柄に…。
でも、今と共通して言えるのは

古臭い絵柄

っていうところでしょうw

自分のセンスであったり、今の絵における価値観みたいなものは、やっぱり80年代の、自分の一番感受性とかが強かった時期に培われたものなんだなあって思いました。
で、今も自分が求めているっていうのは、多分その頃に親しんだ漫画家さんやらアニメーターさんやらの絵だったり作品だったりするんだろうな…って自分で思いました。
こりゃあ、何時まで経っても絵が進化しないわけだよな…とも思いましたが(^^;)

でもね、ある意味それでいいとも思わないでもないんです。
なぜかというに、自分が見たいものって言うのが、今の世の中有り余っているイラストや作品の中には殆ど無いからです。
以前ここで書いた気もしますが、萌え系の絵っていうのは綺麗だし、かなり上手だし、何よりも上手な絵の見せ方とかツボみたいなのをしっかり抑えてる方が多いので、とても感心してしまうのですけれど、正直心の琴線に触れるものがどれだけあるのかって考えたら、あまりないんですね。
だから、自分で見たい絵は自分で描くしかないし、それを価値観を共有するような方にぜひ見て貰いたいと思うんです。
なので、僕はその頃に受けた感動とか、衝撃とか、印象とか、そういうものをなるべく大事にして、それに少しでも近づけるようなもの、自分でしかかけないようなものを突き詰めていけたらって思います。

え?
その絵、見たいですか?

とても見せられませんw

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