2013-08-05 23:59 | カテゴリ:ブログ
股割りをご存知か。
股裂きではない、股割りである。
柔道を嗜んだ方なら心覚えがあられることであろう。
柔道の稽古前に行われる柔軟体操の一つで、股間や両足の(主に太ももの裏の)筋肉を伸ばす準備体操である。
格好は胡座をかくさまに似ているのだが、両足を重ねるのではなく、股間の前で両足裏を合わせるような形になる。
折り曲げられた両足の太ももを上からゆっくり押し下げたり、上体を前屈させたりして筋肉を伸ばすわけだ。

何故かような話をするのかといえば、なんとなく本日その体操を思い出してやってみたのである。
はるか昔の学生時代、柔道をやっていた経験があるので、やり方はなんとなく覚えていたのだが、それをなぜ本日いまさらやろうと思ったのかは自分でもよく分からぬ。

兎に角、それを数十年ぶりでやってみたのだが、足の裏を合わせて状態を前に傾けた途端に太ももから「ミリッ」という嫌な音が上がり、右の太ももから臀部にかけて激痛が走った。
これはマズかったと後悔したがすでに遅く、右足が痺れて立つこともできない。
数分間激痛に苦しみつつも、立ち上がろうと無様にもがき続け、ようやく立ち上がることができた。
肉離れとかでは無いようで、とりあえず立てるし足も動くのだが、兎に角痛い。
体重が右足にかかると猛烈な痛みが走り、スムーズに歩くことすらままならぬ。
どうも筋を痛めてしまったようだ。
どんだけ身体が硬くなっているのが、自分自身であきれる。

莫迦だなあ、おれ。

ウルトラ級の莫迦だ。

皆さんも不用意な股割りには気をつけてほしい。
股割りには罠がいっぱいなのだ。

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