2013-11-01 22:27 | カテゴリ:雑記その他
シベリアというお菓子がありますね。
羊羹を三角に切ったカステラで挟み込んだお菓子ですが、かなり昔からあるお菓子のようで、僕が物心ついた時には既に売られておりました。
僕が子供の頃育った町には、同じ町内に一軒ずつパン屋と菓子屋がありまして、シベリアもそのお店両方で作って売られていたものでした。
僕はこのシベリアが結構好きでして、よく親に買ってもらって食べたものでしたが、ちょうど岩手なんて田舎でもコンビニエンスストアという便利なものが少しずつ普及しだした頃になりますと、近所のパン屋も菓子屋も儲からなくなって店を畳んでしまい、シベリア自体も何故か廃れてしまいまったく見かけることもなくなりました。
おそらく全国的な傾向なのだとは思いますが、僕の周りでは殆ど忘れ去られていたようになってまって、余り見かけることもない「幻のお菓子」みたいになってしまいました。
食べたいと思っても売られていないのですから食べることも出来ず、なんとも残念な気分になったものでした。

ところが最近になりまして、宮崎駿の映画で取り上げられたことをきっかけにまたこのシベリアに注目が集まったようで、スーパーとかコンビニなんかでも時々売られているのを見かけるようになりました。
なんて言うか、いかに日本人がメディアに先導されて「ブーム」を作っていくのかがわかって面白いなあと思うんですが(^^;)、まあ以前からこのシベリアは好きなお菓子でしたので、それがまた食べられると思えば素直に嬉しくはありますね。

そんなわけで、近所のスーパーで売られていたシベリアを購入してきました。

隣のマグカップは以前このブログで紹介したもので、大きさはかなりあります。
中身はインスタントコーヒーです。

shiberia1.jpg
シベリアの大きさは一般的なサンドイッチよりは少し小さいかなというくらいですね。

このシベリアは、カステラがしっとりしていて食べやすかったです。
同じシベリアでもカステラがすごくパサパサしていて、食感がモソモソであまり美味しくないものも結構あるんですよ。
そういうのに当たらずに良かったw
大変、美味しゅうございました。

ところで僕はシベリアと同じくらい「ウエハースサンド」が好きなんですけど、こちらは最近まったく見かけなくなってしまいました。
こちらも何かの映画で取り上げられて、復活してくれませんかねw

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