2013-11-02 23:01 | カテゴリ:雑記その他
先ほどまで、「ルパン三世 カリオストロの城」のDVDを見ていました。
いや、別に何か意味があって見始めたというわけではなく、なんとなくです。
この映画、時々無性に見たくなるんですよね。

最近のアニメについてはよく分かりませんが、アニメーション映画というものの中で、この映画ほど「すごい映画」は他にちょっとないような気がします。
たった100分間の中に、冒険、ファンタジー、活劇、センチメンタリズム、コメディetc色々なものがぎっしり詰まっている。
皆さんご存知のようにかなり古い映画なんですけれど、今見ても古さをそれほど感じないです。
何よりも、何も考えずに見て「面白い」って思える映画っていうのはいいですよね。
宮崎駿監督作品の中では、個人的に一番の出来じゃないかなって思います。

あとこのDVDにはおまけディスクがついてまして、その中にパヤオ先生の絵コンテが入ってるんですね。
それを映画の音声に重ねて見られるようになっているんですが、これがまたすごい出来でして、見ていて感心します。
絵コンテでこのクオリティかよと。
僕も絵を時々描くんですけど、やっぱり真似できねーよなー、とあらためて思い知らされます。
パヤオは人間的には全然感心できない人だと思うんですが(こういうタイプの人は僕はむしろ嫌い)、やはり絵描きというか、アニメーターとしては大した人なんですよね。

パヤオ先生にはまたこういう映画作って欲しいんですが(パンダ・コパンダみたいなのも)、あれですか、パヤオ先生引退したんですっけw
まああの人の性格上、どうせそのうちまた映画作ると思うんですけど、きっと観念的な映画になってしまうんだろうなあ。

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