2013-12-05 17:22 | カテゴリ:雑記その他
先日の日記で、来年には盛岡にSLが走る旨書きましたが、その後ちょっと気になったので調べてみました。
すると、JR東日本で制作した公式HPがあるのですね。
「SL銀河」という計画のようです。
下をクリックするとHPに飛びます。

SL銀河 公式ホームページ

盛岡の西、滝沢村との境界方面に青山町というエリアがあります。
そこに「県立運動公園」という大型のグラウンドやジョギングコース、フリークライミング施設などが備わったスポーツ施設があるのですが、その一角に昔から何故かSL機関車が展示されていました。
まあ展示とか言っても、鉄骨の柱にトタン板みたいなので屋根をかけただけで野ざらしにしてあったという感じなんですけどねw
僕は列車について詳しくないのでよくわからないのですが、何でもC58とかいう車両タイプだそうです。
これって珍しいのかしら?
D51とか言うのはよく聞くけれども。
屋根をかけただけで殆どうっちゃって置かれている状態で下から、傍目に見ても全体が傷や錆だらけで、一体なんのためにここに置いてあるんだろうなー、とか子供の頃から思っていました。

ところが、このSL銀河計画では、この野ざらしになっていたC58機関車を大修理して運用するのだそうです。
紹介したサイトをご覧いただければお分かりのように、機関車はすでに運動公園から何処かの車両基地まで運ばれて、今は修復の最中のようですね。
結構びっくりですよ。
ボロボロの状態を知っているだけに、本当にあの列車が動くのか?とw

同時に運転士の養成も行っているようです。
やっぱり機械だけがあっても、運転する人がいないのではどうしようもないですからね。
大井川鉄道かなんかで、実際にSLを動かしている人たちから教育を受けているようですね。
大変だろうけど、なんだか楽しそうな気がしますね。

客車もリサイクル品?で、しかも内部は普通の客車ではなくて、博物館っぽい感じになっているようです。
ただお客を乗せるんではなく、イベント列車にするわけですか…。
楽しそうではあるけど、落ち着いて乗っていられないような雰囲気がありますねえ。
しかもイベントがあるたびに客車を移動しなければいけないような気もするので、なんか忙しそうだ(^^;)。
駅弁食べてビール飲んで、だらだら窓の外の景色を眺めるということは、少なくとも出来なさそうです。
普通の客車にするとか出来なかったんだろうか…でも、普通に「客を運搬する」ためだけの列車なら在来のものでことは足りるわけで、やっぱりSLらしさとか、この列車でしか出来ないようなことをやりたいのでしょうね。
まあどちらがいいとも言えないけれども…。

予定では来年4月以降の運行になっているようです。
少しでも多くの方がこの列車に興味を持ち、実際に足を運んでくれることを祈ります…特に被災地の釜石まで。
盛岡駅裏の車両基地は大方完成しているようなので、今度偵察(?)に行ってきたいと思います。

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