2014-08-27 23:57 | カテゴリ:プラモデル・玩具
昔々の話ですが、「巨大生物襲来モノ」というジャンルの映画がありました。
「ジャイアントスパイダー大襲来」だの「巨大蟻の帝国」だのそういったたぐいの映画で、内容の方はといえば、放射脳かなんかの影響で巨大化した蜘蛛やサソリが町を破壊したり人間を殺したりしていくだけという、言ってみればとるに足らない、他愛のないものなのですが、怪獣映画やモンスターたちに胸ときめかせた小学生であったワタクシとしましては、なぜだかそういう映画に胸を躍らせた記憶があるのです。

世の中には私と同じ歓びをこの「巨大生物」に求める方もおおくいらっしゃるようでして、なんとそういった巨大生物を題材としたプラモデルも発売されていたのです。
海外のMPCという会社であったような気がしていますが、でかいカマキリやサソリと破壊される町がセットに成ったジオラマキットでして、それをケイブンシャのプラモデル系の大百科か何かで始めてみた時は狂喜乱舞したものでした。
当時の少年達の常としてガンダムのプラモデルなんかに血道を上げていた友人は多かったですが、こういうへんてこなプラモデルが心の琴線に触れる小学生は僕以外にいなかったような気がしますw
結局その時には、輸入のプラモデルを扱う模型店が盛岡にはなくて手に入れられなかったのですが、それからだいぶ時が経ったつい最近、その奇妙なプラモデルがひっそりと再販されていたのですね…。

AMT/ERTL GIGANTICS

発売メーカーが変わってしまっているので、おそらくは金型を買い取ったAMTと言う会社が再発売したものなのでしょう。
でもまた発売してくれるっていうのが嬉しいじゃありませんか。
ちょっと欲しいですw
いやいや、こういうへんてこなプラモデルが好きなんですよ、こういう生物系とか、刀とか鎧のプラモデルとか、ラジカセとかドラムのプラモデルとか(昔は本当にそういうのがあったのですよ)。

今はプラモデルといえば、アニメキャラかガンダムしか発売されていませんけど、それじゃやっぱり面白くないし、寂しいと思うんです。
もっと多種多様な分野の、ユニークな商品が出てもいいんじゃないかと思うんですよね。
まあメーカーは売れるものしか作らないわけですが、もっと余裕を持ってくれてもいいんじゃないかなあ。




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