2014-11-15 23:33 | カテゴリ:雑記その他
今日は私の母親の誕生日でしたので、なにか料理を作ってあげようかと思い、何が食べたいかと尋ねましたところ、
「ゆで豚をネギソースで食べたい」
などと申しました。
そこで、行きつけの安売り系スーパーへ材料を購入しに参りまして、売られていた1.25キログラム、お値段978円也の豚バラ肉の塊を購入して帰ってまいりました。
いえ、何分にも我が家は3人家族でありますのでこんなたくさん作らなくともよろしいのですけれども、馬鹿でかい肉の塊が売られているのを見たらなぜか嬉しくなってしまいまして、まあ作り過ぎたら知人に分ければいいかなと軽い気持ちから購入した次第であります。

その後、料理の教科書を読んだりネットでレシピを検索したりなどしておりましたところ、どうやら圧力鍋で豚を煮れば相当柔らかくなるらしいとのこと。
実は私、料理は結構長い間作ってきましたが何故かこの圧力鍋だけは使ったことがないのであります。
おそらくあの錘が蒸気で吹き飛ぶのではないか?という子どもじみた不安感と、以前某所で圧力鍋で粥を似ていた同僚が錘をはねのけてしまい、噴き出す蒸気で大火傷を負ったシーンをもろに目にした恐怖感があるのでありましょう(本当にあの時の火傷はもう傍で見ていて酷かった)。
そこでかなり不安を感じたのでありますが、まあ何にでも初めてのことはある、一つ使ってみんべえと思い、さっそく調理の」準備を始めたわけであります。

ところが、やはり初めてというのは色々なトラブルがつきものなわけでして、どうも鍋をかける時間を長くしすぎたらしいのです。
気づいたら鍋の中の豚肉はトロトロになってしまい、煮崩れる寸前になっておりました(^^;)。
なんでこうなったのかなぁ…と印刷したレシピを見てみますと(陳建太郎のレシピを参考にしたのでありましたが)、ありゃ、これはゆで豚じゃねえや、トンポーローのレシピじゃねえのか?と衝撃の発見(最初に読んだ時に気づけw)、こりゃ失敗するのは当たり前じゃなあ、と自分に呆れる思い。
なにしろ箸でつまみ上げるのも困難なくらいじトロトロ状態で、とても薄くスライスしてネギソースをかけて頂く、どころの話ではないのです。
うぬ、やはり字ばかりのレシピは頼るに足りぬ!と責任転嫁しつつも、しかたがないので予定変更。
急遽煮込み用の煮汁を作ってゆで豚からトンポーローに路線変更であります。
トロトロ豚肉はさすがに組織崩壊しているだけあって味の染み具合は早く、30分ほどでいい感じに煮上がりました。
なんて言うんですかね、結局レシピ通りに作ってしまったということなんですよね…。
ちなみに1.25キロとか言っても、煮てみたらすっかり脂分とか流れでてしまって、ほんの僅かな量になってしまってました。
なんかそこも面白く無いですなw

ゆでた青梗菜を付け合わせにして食卓へ出しましたところ、とりあえず老母は旨い旨いと喜んで食べてくれましたので結果オーライではありますけれども、自分としてはどうにも納得がいかないのでありますな。
折を見て今度はしっかりとレシピを調べ、ゆで豚へ再挑戦したく思う次第でありました。



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