2014-12-09 23:58 | カテゴリ:雑記その他
今日、夕飯を食べながら、何か寂しい感じがしたので、何気なくテレビのスイッチを入れました。
そして久しぶりに地上波の番組を見たのですが。
それで思ったのは、なんて言うのか、テレビってつくづく調子いいメディアだなぁということでした。

最近は、日本上げがブームで、色々なメディアで「日本人はもっと自国に誇りを持とう!」とか言っていますよね。
テレビももちろんそのムーブメントに乗っかって、そういう日本上げ番組がたくさん作られています。
でも、いまから14、5年前って、テレビの人たち、特にNHKとかTBSってまったく逆の番組を作ってませんでした?
「ここがヘンだよ日本人」みたいなさ。
なんかあの番組を作って、日本人の「おかしなところ」をあげつらってきたテレビ局が、今はその「おかしなところ」を日本人の「美徳」「美点」に変えて、臆面もなく番組作っているわけで。
その辺りがどうにも納得いかないっていうか、気に入らないんですね。
まあ、テレビマンも食っていくためにはそ言う流れに乗っていかないとやっていけないのかもしれないけれども、テレビってすごい力があるじゃないですか。
人の言うことは信じないけどテレビの言うことなら信じる、みたいな人も結構いますよ。
それくらいの影響力があるんなら、自分の放送した番組には責任を持てよと。
それが15年前であろうが1日前であろうがさ。

そんなことを思いながら、テレビを消しました。

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