2015-01-03 23:01 | カテゴリ:
お正月も三日目ですね。
いや、別にだからどうした!というわけでもありませんが。
すみません、今日はちょっと毒吐かせてください。
嫌な方は、お読みいただかなくても結構です。
お読みになりたい方は、以下をドラッグして反転させてお読みください。

↓ココカラ

昨日の餅の記事の話ですが、今日某所のニューストピックスで「餅で窒息して死んだら、製造会社は責任を問われるのか?」という物がありまして、読んでみました。
記事元は弁護士ドットコムとか言う、弁護士のお先棒担ぎのサイトのようでしたが(私はある事情から弁護士という人たちを信用していません)、記事内容は結局、「餅の製造会社に製造責任というものを追求することができる」のだそうです。

へー!驚きだね!

これって極論すれば、包丁で人が殺されたから、それを作った包丁鍛冶に責任取らせることができるってことと同じですよね???
まあ食い物の話だからこの喩えは的はずれかもしれませんが、だったら大根、あれを切って食べたら喉に詰まって死んだので、大根作ったお百姓さんは責任取れ!っていうのと同じですよね??

こんにゃくゼリーの時も思ったのですが、どうなってるんですかね、この見解は。
最初から喉につまらせるように餅が作ってあると思いますか?
普通に作って普通に「食べ物」として売っているものを、食べる方の不注意で詰まらせて死んでいるだけではありませんか?
結局は食べる方の問題だと思うのですけどねー。
どうして責任が餅を作った人にかかってくるんでしょうか?
製造会社の責任追及よりも、調理した人間の責任を追求したほうがまだまっとうに見えますよ。
老人が食べるのに餅を大きく切って喉に詰まりやすくしたとか、そういう理由で調理した奥さんやお嫁さんが訴えられるとか、そっちのほうが、まだ納得行くんですけど。

もうね、こんなことで訴えられるのだったら、餅なんて食べないほうがいいよ。
危険な食べ物だからね、子供と老人は餅食ってはいけない!って風潮にしたらいいんじゃないすかね。
それでも食べたければ、一筆書かせる。喉に詰まらせて窒息しても、製造会社の責任ではございませんって書いてから食べる。
それか、もう危ない食べ物だと割りきって食べるのをやめる。
製造会社も訴えられるから、今までどおりの切り餅なんて作らないほうがいいです。
喉に詰まらせないよう、来年から液体餅でも作って売るといいんじゃないでしょーかねー。。

誰かに責任おっかぶせルパターンがここ数年で本当に増えてきましたね。
これもグローバル化とやらで世の中がアメリカナイズされたからっすかねえ?
これでTPPだか始まったら価値観も世の中もアメ公みたいになっちまうのかなあ。
本当に世の中なんか変だよなあ。


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