2015-07-04 17:46 | カテゴリ:ちょい旅
昨日、ちょっと紫波町まで出かける用事がありましたので、そのついでにまた五郎沼に寄って古代ハスの様子をっ見てきました。
昨日はジメジメした梅雨空であったこともあり、僕以外に訪れる人影もなく(時間は午後2時頃か)、蓮池はしんと静まり返っていていい感じです。
この五郎沼は国道4号線(昔の奥州街道です)沿いにあるので車通りは相当多いのですが、沼と道路との間には小高い堤防が築かれていて、そこに無数の桜の木が植樹されております。
その木がおそらく防音壁の代わりになっておるのでありましょう、思った以上に静かなのです。
そんなわけで少しゆっくり蓮の花を鑑賞することが出来ました。


先日来た時よりは多少多く花が開いておりましたが、まだ満開というわけではないようです。
固く閉じた蕾が無数にありました。

hasunuma2.jpg
それでも花は咲いております。
先日写真に撮ったものよりも、色が濃いような印象を受けました。

hasubana2.jpg
この花は完全に開いていますね。
花弁の色が赤混じりの白っぽい色あいをしています。
先日訪れた際に撮影したものとそれほど変わっていない印象です。

hasubana1.jpg
いかがでしょうか?
こちらはピンク色というか、赤紫色のような微妙な色合いが濃くなっているのがお分かりになりますでしょうか。
よくお葬式のお膳なんかに、蓮の花を象った落雁とか砂糖菓子などが付いてくることがありますけれども、あれの色(多分食紅かなんかで塗られている)そのものですよね。
まあこの喩えはどうなんだという話ですがw、実際にああいうちょっときつい色合いそのものなので驚きます。
蓮の花なので、泥の下では同じ地下茎から花や葉っぱが生えているのだろうとは思いますけれども、この色の違いはどこから来るんでしょうね。
やはり太陽の当たり具合とかに関係しているのでしょうか。
その辺りを調べてみるのも面白いかもしれませんね。
それと花芯の黄色がこれまた鮮やかですね。

見頃はもう少し先かなと思いますが、今あるだけの蕾が一斉に花を開く様子はさぞ見事でありましょう。
それほど遠い場所というわけでもありませんので、また二、三日したらブラッと行ってみようと思います。

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