2015-09-04 23:12 | カテゴリ:雑記その他
本日は岩手県議会選挙の期日前投票へ行ってまいりました。
投票は有権者の「義務」ですからね。
本当は正規の投票日に行けばいいのでしょうが、その日はもしかしたら買い付けの予定が入るかもしれないので、暇のある時に行っておこうかと思ったのでした。
市役所内に設けられた投票所は平日というのに案外な人手でありました。
意外に若い人が多く、若年層にも政治が関心を持たれているのかなと思いました。

以降、ちょっと毒を吐きます。
ただ、間違ったことは言っていないつもりです。

現在岩手県内はどこでも選挙広報活動の真っ最中です。
僕が住んでいる盛岡市でも街角の方方に選挙カーが停まり、立候補者たちが様々な主張を声高に演説しております。
それを聞いてかなり、疑問に思うことがあります。
県議会議員に立候補しているというのに、安倍政権の批判とか憲法9条を守れだとか騒いでいる立候補者が、やたらに多いのですよ。
そういうのを聞くと、この候補者は何を思って県議になりたいのかなあと、うんざりした気分にさせられます。

本当に県議会議員になりたいのであれば、自分は岩手をこういう県にしたい、岩手はこうなるべきだ、と具体的な制作とかビジョンを掲げ、それをアジテートするべきです。
それをせずに、戦争が~!九条が~!安倍政権が~!とかなんとか、そんなたぐいのことしか言えないのなら(言わないのなら)、県議会選挙なんかに出ないで欲しい。
それ以前に、政権批判をして県民の危機感を煽ることで票が集まると思ってるのなら、本当のバカタレだとしか言えません。

現政権をどう思おうが、日本の将来をどう考えていようが、思想的に右だろうが左だろうが、それは個人の勝手です。
思想信条の自由は憲法で保証されている。
どう思おうが個人の自由です。
しかし、それを政策として主張したいと言うのなら話は違ってきます。
そういうことは、県議会ではなく、国会議員の選挙に立候補してから言うべきでしょう。
こんな田舎の議員になって、中央の政治に文句を言うのは絶対におかしい。
そういうことを議論し、話し合うのが県政ではないはずです。
県議会議員になりたいなら、本当にこの岩手をどうにかしたいと思うのなら、国政に関わることではなく、議員になってから議会で話し合うべきことや県政に関わる主張や自分の活動方針などを示すべきですよ。
そこが岩手県議会選の本質でしょうが。
県の未来を決める重職に就くのですから、それを心得るのは当たり前ではないですか。
政権の批判とか、海外情勢に対する主張なんてものは、国政を預かる議員になって議論するべき問題ですよ。

こういうトンチンカンな主張をする候補者に限って、選挙の時だけペコペコして、イザなってしまったらでかい態度で人を見下す、そうした典型的なアホ議員に成り下がります。
実際、岩手にはそういうタイプの政治家(政治家なんていうのもおこがましいが…)が多いような気がします。
草葉の陰で原敬が泣いてるよホントに。
そういう議員を減らすためにも、有権者は候補者をよく見極めて選挙へ行かねばなりません。
有権者の皆さんは選挙に必ず行きましょう。

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