2015-09-06 23:58 | カテゴリ:雑記その他
なんでなのか自分でもよくわかりませんが、いきなり「釣りキチ三平」のアニメが見たくなり、ネットの無料動画で視聴しています。

このアニメは、1980年から82年までフジ系列で放送されていたものらしいので、僕がまだ本当に子供の頃のアニメです。
第一、原作からして、僕が生まれた年あたりの連載開始の作品なんですから(いや、今更ですが歳がバレバレですねw)、あらかた40年以上昔の漫画になるのですね。
その割に矢口高雄先生の原作漫画を読んでもあまり古さを感じさせないのですから、そのあたりはさすが大したものだと思います。

三平のアニメは僕が小学校の頃、よく見ていました。
岩手県はその当時からアニメ後進国でしてw、こういうアニメは朝早い時間帯に追いやられていました。
だいたい朝の5時30分から7時位までの間です。
その時間帯に、釣りキチ三平とか、仮面ライダーとかウルトラマンとか、そういうアニメや特撮番組を流していました…しかも再放送のものが多かったですね。
だから初代ウルトラマンとか仮面ライダーV3とか、もちろんリアルタイムではないのですけど、よく見てましたよ。
僕ら小学生はそういう子供向け番組を見るためにわざわざ早起きしてテレビにかじりついていた次第。
それを思うと自分が随分歳を取ったなあ、しかも無駄に…とか感じるとともに、なんとはなしの懐かしさを覚えるのですね。
それが見始めた理由なのかもしれませんが、この釣りキチ三平というマンガやアニメなんですが、舞台が東北、確か明言は避けられていたと思いますが、岩手県のお隣秋田県なんですよね。
原作者の矢口高雄先生の郷里が秋田県の増田町(現在は合併して横手市になった)というところなので、それに由来しているようなのですが、東北人としては三平に妙に強い思い入れを感じてしまうんですよ。
それがこのアニメを見始めたもっとも大きな理由なのかなと思います。
こういうところに歳って出てくるものなんですかねw

内容の方は、何しろ30年前のアニメですから、現代のクオリティの高い作品と比較するわけには行きません。
ただ物語は原作に忠実なので、原作ファンは安心して見られますし、それに現代よく見る、まず「萌え」ありきのアニメ(いや、それがいけないと言っているわけではありませんので、お間違えなきように)と比較すると、こういうなんてことはない…言ってみればキャラがただ釣りをして終わるだけのアニメも、昔はちゃんと「作品」「商品」として成立していたんだよなあとしみじみ感じさせて、いい感じですよ。
今のアニメにもこういう内容の作品がもっとあってもいいような気がしますが、どうなんでしょうか。
確か山ガールのアニメもあったと思うので、美少女キャラに釣りをさせるアニメがあってもいいかもしれませんね。
矢口先生にキャラデザインとかしていただくとかしたら、結構面白そうな気がするのですが。
あ、でも作ったところで視聴率取れないですぐに終わるかしら(^^;)。

いずれ、いろいろな意味で興味深いアニメです。
今後もぼちぼち見ていこうと思います。

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