2017-04-10 21:45 | カテゴリ:雑記その他
盛岡なんつう辺境最果ての地も大分温かくなってまいりました。

まあ今朝は気温-1℃でしたが。

日中は13~14℃まで上がりますので、それほどの苦痛は感じなくなりましたけれども。

で、陽気が大分春めいたせいか、虫が出てきて困るのです。
いや退屈の虫とかそういう意味ではなくて、昆虫の方です、インセクトです。
念のため(つか分かるよ普通)。
いや、僕が見えない部分ならコンチューが死のうが生きようが、別に構いやしないんですけども、わざわざ目の前に出てくるのでたまらない。
先程、晩酌後にくつろいでおりましたら、ブーンという嫌な羽音が聞こえ、なんだ!?と思ったらアナタ、どこからともなく飛んでまいりましたよ。

ウシアブが。

ウシアブってなんじゃらほい、という人は、ぜひぐぐってみてください。
その絶望的とも言える醜い姿に絶望するであろう(大袈裟な上に二重表現だよFUCK!)。
ああ、お断りしておきますが、風の谷のナウシカに出てくる方じゃないですよ。
間違えないで下さいよ(間違えねえよ)。

なんだろうね、こいつって真冬でもどこからともなく部屋の中へ入って来ることがあって(前は据え置き型ガスファンヒーターの排気管を伝って吹き出し口から入ってきたことがあって、度肝を抜かれた)天井とかに止まっているし、一体どういう生態をしてやがるんだと不思議でならない。
自分はあまり虫は好きではないのですが、よりにもよってなぜアブなんですかね。
ひとつやっつけてやれと思って、殺虫スプレーを取りに行って引き返してきたら、すでにどこに紛れ込んだのか姿が見えません。
恐れをなして逃げたかとも思うのですが、何ていうか、あんなのが家の中にいるかと考えたら気が落ち着きませんね。
たかが虫だろうに、何を大袈裟な…と思われる方もいらっしゃいましょうが、アブってね、ハエの親分みたいな姿してるくせに、刺すんですよ。
刺されるとものすごく痛いの(^^;)。
しかも吸血昆虫なので血を吸うんですよ。
刺されてもその場は痛くない蚊のほうが大分マシですよ。
寝てるうちにプスリとやられたりなんかりしたらたまらんです、ほんとに。

春は本当にいい季節なんですけども、虫も出始めるというのは嫌ですなあ。
これからの季節、奴らの襲撃に備えねば!

2017-04-08 18:15 | カテゴリ:雑記その他
TVアニメ「けものフレンズ」を通して視聴いたしました。
1話以降視聴できるかどうかちょっと心配していたんですが、画質や音質が悪いものならYou Tubeで視聴できましたので(…本当はあまりよろしくないのでしょうが)、とりあえず最終話まで滞りなく見られました。

社会現象、とまでは言えないものの、世の中で広く話題とされているこの作品、通見するに確かに面白く、前回も同じようなことをここに書いたと思いますけれども、演出も巧みで脚本も想像以上に練り込まれており(その道では有名な劇作家の方が脚本を書かれているとのこと)、これも既述してますが能天気さ、ほのぼのした空気の中にも漂う一抹の「不穏さ」の強調なども含めて、かなり楽しく視聴した次第です。

お話の内容は、色々なところで語り尽くされておりますので触れませんが、アニメ版の面白いところは、これはあくまでも「けものフレンズプロジェクトのアニメ部門」であって、「アプリ版の直接的なアニメ化」ではないというところです。
しかし同時に、物語には「アプリ版の続編」と意味合いも含まれているところがまた興味深い。
「超巨大なサファリパークで、女の子の姿になった動物が、セルリアンという異物と戦う」というアプリ版の設定を踏襲しつつも、それに囚われすぎること無くアニメ版はアニメ独自のキャラクターや物語を発信しているのですよね。
アプリやコミック(僕は読んだことはないですけれども、漫画は漫画でオリジナルのお話が展開されていたらしいです)とは明らかな差別化を図りアニメとしてのオリジナリティをもたせ、初めてけものフレンズに触れる人を取り込みつつも、アプリ版を知っている者に共感を呼ばせることも可能なわけで、非常に上手い戦略が練られていると思います。
このあたりは10話を見終えたときようやく気づいたんですが、大したものです。

このアニメはお世辞にも上質といえるようなCGを使って作られていない(以前も触れたように正直しょっぱい出来です。あれはあれで味がありますが、吉崎デザインにはやはりかなわないと思う)うえに、1話Aパートは脳天気ともいえる展開、しかもサーバル役の声優がおそろしく大根役者という「三重苦」なので、それを見たアニメファンや批評家たちからは「予算不足だろう」とか「うまく行かなかったプロジェクトの最後に適当に作ったアニメをもってきただけ」「典型的クズアニメ」などと散々な言われようでしたが、wikiやまとめサイト、あるいはニュースサイトなどの記事を見るに、実は製作に1年以上の時間をかけるという細やかな製作のされ方をされているとのこと。
そう言えば、アプリ版が完全無料化という名の更新停止状態になったのは「アニメ版製作決定」とかいう触れ込みだったなあ。
つまりあの時点からアニメ制作は始まっていたわけか。
それから考えるとたしかに時間かかっていますよ。
尤も、評判通り(?)予算は少なくて、しかもスタッフはたった10人だったそうですから大変だったでしょうね(1話の酷評を受けてスタッフは大いにショックを受け、急遽2話目を最初から必死で作り直したとか)。
いずれにせよ、Twitterで脚本家の方も「僕が関わったのは2014年からなので、足掛け3年になります」とつぶやいておられたように、一部の批評家が指摘していた「プロジェクト末期の苦し紛れアニメ」という指摘は当てはまらないでしょう。
もちろん時間をかければそれだけ良いものができるというわけでもありますまいが、これだけの時間をかけて丁寧に作られた作品が、つまらない訳はないと思います。
しかも、キャラクターの個性や行動がちゃんと元になった動物に合わせてあるので、動物好きも見ていてなんとなく納得できるし、実際にこのアニメを見たことが発端となって動物に興味を持ち、動物園に足を運ぶようになったファンも多いとのこと。
そういった面でも脚本や演出に面白さや、制作側の着眼点のこだわりめいたものを感じて、興味深いですね。
こうして考えてみますと、アニメ「けものフレンズ」のヒットは当然の結果だったかもしれません。
むしろ予想以上の反響にスタッフも当惑しているようではありますが、それは決して悪いことではないでしょう。
これだけ見事に結実したメディアミックス展開は、少なくともアニメ部門においては近年珍しい例なのではありますまいか。

先日最終回を迎えたばかりの作品ではありますが、どうやら続編の制作も決定したらしいですね。
これだけ丁寧に、「捻った」物語のアニメを作れる方たちですから、再び面白いものを作ってくれることでしょう。
かばんちゃんとサーバルの新たな冒険を楽しみに待ちたいと思います。

2017-04-08 16:40 | カテゴリ:雑記その他
小池一夫の劇画みたいなタイトルですが、当然のように関係はありません。

なんだかんだで、一ヶ月もブログの更新を放置してしまいました。
皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は病気です(いつものことですが)。
体調は相変わらず優れません。
最近は温かくなって空気が乾燥しだしたせいか、喉の調子がかなりオカシイ。
喉にヒリヒリしたものが引っかかっているような感じで、四六時中空咳ばかり出るのです。
ましてここ最近は結構頻繁に仕事が入るようになり、100年も手が入れられてないような蔵の中などでホコリまみれになることが増えたため、ますます咳が酷くなりました。
そこで今これを飲んでいるんですが、これ結構効きますよ。

咳でお悩みの方は是非お試しくだされ。

さて、1ヶ月の間に、季節はすっかり春になりましたね。
東京は桜が満開でそろそろ散り始めだそうですが、お花見を楽しまれた方も多いのではないかとご拝察。
桜前線も九州からじわじわ北上しているそうで、きっとみなさんのご近所で桜を鑑賞できる日もそう遠くないでありましょう。
イーハトーヴォは北国ゆえ当然、花見には程遠い状態でありますが、今月の20日前後には満開を迎えるという予報がでております。
すでにふきのとうやつくしも顔を出し、気温も高くなっておりますので(一昨日はこの時期なのに18℃という異常な気温でありました。暑かった…)、桜や梅も開花して名実ともに春を感じられる日が来るのも間もなくでありましょう。
何にしろ、春は良いです。
今の時期から5月の初めくらいまでの、寒くもなく暑くもない時期がとても好きです。
個人的になんですが、桜やその他の花の咲き乱れる時期もいいけれど、目に青葉が痛いほど鮮やかな新緑の頃が木々の息吹を感じられて一番良いですね。

兎にも角にも、長かった冬がようやく終わったという安堵感を北国の人間として噛み締めております。
やはり春は良いものです。

2017-03-08 23:57 | カテゴリ:雑記その他
今更なのですが、今何かと話題のアニメ「けものフレンズ」の第1話をニコニコ動画で視聴いたしました。
プレミアム会員ではないので画質は割りとボロボロでしたが(^^;)、それでもどのようなアニメなのかはわかりました。
まだ第1話しか見ていないのですが、現時点での感想としては「割と面白い」です。
Wikipediaとか見てみると、この第1話は批評家、評論家という類の人たち(岡田斗司夫とか)から散々な批評を受けているようですが、僕は普通に楽しめました。
少なくとも、昔見た某TVアニメの第1話に感じた身の置き所が無くなるようないたたまれなさは感じられませんでした(あえてなんというアニメなのかは伏せますが)。
第1話で視聴者にこれという設定を教えずに突き放しておいて、後々少しずつ種明かしをしていくというシナリオのスタイルなのも、よくあるパターンですが面白いですね。
ネット上で様々な推論を読んでいるようですが、こういう盛り上がり方をさせるのって意外に難しい気がします。
制作側が設定や物語を練り込んでいる証拠でしょう。

以前このブログに、吉崎観音氏のデザインが秀逸すぎて、アニメ版のキャラデザが許容できないレベルで見苦しいと書きましたが、動いているサーバルとかを見たら割と普通に受け入れられたのは、ちょっと不思議な気がします。
なんでも3Dモデルを使っているそうですけれども、それがアニメの雰囲気に溶け込んでいて、逆に吉崎デザインを忠実に再現した3Dモデルであったら、却って陳腐に見えたかもしれません。
百聞は一見にしかず、ですね。
でもデザインそのものは、やっぱり吉崎版に軍配があがりますが…(そりゃそうか)。

ただ、サーバルの声の人が大根過ぎて失笑が漏れるレベルですね(^^;)。
これは素直にアプリ版の人にやらせてほしかったな。
謎の主人公(?)かばんちゃんの声の人が、アプリ版のパークガイド・ミライさん(ゲームにおける狂言回しキャラ)の声の人と同じだったのはなんだかうれしいです。
また、ラッキービーストの声が加工してあるけども明らかに同じ声の人なので、そのあたりからもかばんちゃんの正体が推察できそうです。

第2話以降がネットではお金払わないと見られなさそうなので、今後の視聴はできるのかどうか謎ですが(^^;)、近々Blu-ray も発売されるそうなので、財布に余裕がありそうなときにでも購入してみたく思います。

アニメ版けもフレ、良いじゃん。

2017-03-08 17:10 | カテゴリ:雑記その他
ジャパネットたかたの通販で、親父が掃除機を買いました。
今流行の(?)サイクロン式掃除機というやつです。
これなんですけどね。


今まで使っていたのは、20年も前に購入した紙パック式でかなりの重さがある、いかにも旧態依然としたタイプの掃除機だったのですが、それがついにといいますかようやくと申しますか調子悪くなってきまして(^^;)、満足に動かなくなったため、今回の購入と相成ったわけでありました。
そのポンコツに近い掃除機を下取りして、価格から値引きしてくれるというあたりがジャパネットのありがたいところです。
ただしその場合、下取り品を箱かなんかに入れて梱包しないといけないみたいですよ。
その点は前もってジャパネットからも連絡がありましたので問題なく済みましたが、みなさんも下取りを出す際にはちゃんと梱包するおおきめのダンボールなどを用意されておいた方がよろしきかと思われます。

さて、到着したばかりの掃除機を早速箱から出して使ってみたのですが、評判に違わぬ凄まじい性能ですねw
びっくりするくらいゴミを吸います。
これがサイクロンの威力か、と感心してしまいました。
しかもやたらと軽いのです。
ゴロゴロと引っ張って歩いても重かった以前のものとは大違いです。
この軽いという所が、お年寄りや身体の弱い方にはありがたい話でしょう。
以前なら、これとほぼ同じような構造のダイソンの掃除機が、10万くらいしていたもしていたことを考えてみると、科学の進歩を感じます。
ちょっと大げさな言い方かも知れませんが、世の中、こういう平和な発明品だけが溢れてほしいものです。

しかしこういう掃除機を使っても、一度掃除したはずのところから、いつの間にかまた新しいホコリが出てくるというあの奇怪な現象をどうにも出来ないというのは何なんでしょうかね(^^;)。
ああ、それは私の掃除の仕方が悪いということですか。
すいませんw