2017-02-11 04:42 | カテゴリ:雑記その他
「小説家になろう」に掲載したままにしていた小説を先程削除しました。
書いているうちに、自分でどうしても気に入らない部分がでてきたことと(虎子があまりにも強すぎるので…)、次話掲載がないままいつまでも放置しておくのもどうにも体裁が悪いと思ったためです。
いずれ加筆修正して、再掲載させて頂くつもりでおります。
今までお読みいただいた方、評価をくださった方、ありがとうございました。


2017-02-10 00:32 | カテゴリ:懐かしい話題
2/12のテレビ東京系「モヤモヤさまぁ~ず」とかいうテレビの散歩番組で、模型メーカーの童友社が紹介されることになったとTwitterで流れてきました。
童友社と言えば、昔から城とか神輿とか人力車とか渋い模型を出してきた老舗に数えられるメーカーです。
私は確か高校生の頃、このメーカーが出している1/4の鎧兜(加藤清正のやつ)を購入して作った記憶があります。

これですね


このプラモデルは今は定価で2万円以上もしますが(ひえ~!)、その頃は古いせいもあってか、高校生が小遣いを2ヶ月も貯めれば買えるくらいの値段でした。
確か8千円かそこらじゃなかったかしら。
そういえば、黒田長政とか豊臣秀吉の兜のプラモデルも作りました。
ちゃんと兜を入れる櫃かついてくるやつでしたね。
今はその兜のプラモデルも童友社から発売されていますけれども、その昔は緑模型だったかニチモだったか(どちらだかは失念)というメーカーから出ていた古い模型でした。
その頃はまだ、盛岡市にも古い模型店が残っていて、その店先でそういった古いプラモデルが普通に売られていたものでした。
しかし、今もそうした懐かしい模型を再販して発売し続けてくれる童友社はありがたいメーカーですね。
童友社が緑模型やその他から金型を譲り受けたということなのでしょうが、改修などを加えつつも長持ちさせて使用しているというのも、模型史の観点から見ても素晴らしいことと思います。

ところで童友社といえば1/3の刀のプラモデルを出しています。
ハデハデの拵えが印象的な太刀型の通称「一刀」と、大刀と脇差が二振り揃った「二刀」と言われるシリーズが有り、結構な数が出ています。

これは一刀の方ですね


こちらは二刀


これが、本物の真田紐で柄巻きを巻いたりする凝った作りの上にメッキパーツがキラキラと大量にあり、なかなか見栄えもよく、作りごたえのある模型なのですよね。
結構古い模型ですが、今も順調に再版を重ねています。
それに関して、面白いんだか面白くないんだかよくわからない思い出がありますので、それをお話しましょうか。

昔、今から20年以上も前と思いますが、その刀のプラモデルを是非コンプリートしたくて、近所の模型店に取り寄せを頼んだ事がありました。
今だったらネットでぱぱっと見つけてポチっちゃえ!という話なんですけど、その頃はまだインターネットが現在のようにお手軽な感じで普及していなかった時代です。
すると数日後に模型店から電話がかかってきて、
「問屋に在庫がないって言われて、二刀しか取り寄せ出来ないんだけど、どうしますか?」
「そうですか、それでもいいので取り寄せをお願いします。それで、一刀の方も是非欲しいのですけどもどうしたらいいでしょうか」
「うーん、問屋にないってだけで模型メーカーの方に在庫がないってわけでもないだろうから、直接頼んでみるしかないのでは」
と言われましたので、単純な僕はああそうか、とばかりに直接童友社へ問い合わせの荷電をしたのです。
今から考えるとなんだか非常に失礼なことをしてしまったのかもしれないなあ…と思わなくもないのですが(^^;)、その頃はそんなことお構いなしでありました。

すると童友社の方が電話口に出られたのですが(まあ当たり前ですが…。男性の方でした)、こちらにも伝わるくらい機嫌が悪いのです。
こちらは少々驚きましたが、恐縮しつつ荷電の意図を伝えますと、やはり問屋とか模型店主ではないただの若造がかけてきた電話でありましたので、付き合い切れねーよ!みたいな口調で、
「そういうことは模型メーカーに電話されてもどうすることも出来ません。近所の模型店に取り寄せを頼んで下さい。そのほうが送料もかからないわけですからよいと思いますよ。それではそういうことでよろしくお願いします」
とさっさと電話を切られてしまったんですね(^^;)。
その模型店が取り寄せ出来ないとか言ってるんだけどなー…と途方に暮れる思いでしたw
結局二刀の方だけ全種コンプリートして、未だに一刀の方は手にれられてません。
いや、今は商品が行き渡っていて、模型店に行けば普通に売られていますし、何よりアマゾンなんかに注文すればあっという間に手に入るわけですが、なんかこう、この歳になってしまったら、しかも古物商なんつうモノホンの刀を扱ってる商売をしていると、今更模型の刀を買わんでもなあ…という気になってしまうんですよね(^^;)。

まあ何しろ古い話ですから、いまではもう童友社に対してなんとも思っていないんですけど、果たしてあの電話口の男性は一体何にあれほど苛立っていたんだろうかと、今でも時々思い出すんですよ。
ひょっとしたら上司の方と喧嘩でもしてたのかなー…などと懐かしくw

2017-02-08 20:55 | カテゴリ:雑記その他
突然なんですけど、「けものフレンズ」という深夜アニメがあります。
最近Twitterなんかに流れてくるので知ったのですが(当然岩手では放送されていない)。
有り体に言えば、動物をめんこい女の子に擬人化したアニメです。

けものフレンズ公式サイト

いや、初めて知ったみたいな書き方なんですけど、実は随分前から存在自体は知っておりました。
実はこれ、アニメ以前にはスマホのゲームだったんですよね。
「ケロロ軍曹」なんかで有名な、可愛らしいキャラクターを書くことで定評のある吉崎観音さんという漫画家さんがキャラクターをデザインされて、そのキャラクターを使ったゲームだったんです。
ええ、いっときですが、私もこのゲームで遊んでいました。

ゲーム様式は横スクロールアクション…なのかな、けものフレンズ5人(5匹?)一組のパーティを組んで、画面の右端からあらわれる敵をボコボコに殴っていくような感じです。
けれども基本的にフレンズはまさに野生の自由人(?)なので、自分が操作することは出来ない。
彼女たちは勝手にわーっと走っていて敵をボコスカやるのです。
ならばプレイヤーは何をするのかというに、フレンズへ指示を出すだけなんですね(^^:)。
この子は殴られすぎてそろそろHPが危なさそうだと思ったら後退させるとか、タイミングを見て必殺技を出させるなど、まあそのくらいのことしか出来ない。
ですから横スクロールアクションの傑作「ファイナルファイト」タイプのものとはまったく違った印象のゲームです。
やってること自体は同じなんですけども…。
自由がそれほど効かないそんな感じの内容にもかかわらず、敵が異様に硬かったり、レアリティの高いフレンズが能力的に使えなかったり(必殺技が偏ってたり…)するので、スタッフさんには申し訳ないんですがそれほど面白いゲームとは思いませんでした。

それでも1年以上続けた理由は、やはり吉崎先生デザインのフレンズたちが、どの娘をとっても可愛らしく、それに惹かれたからでした。
彼女らのデザイン自体が美少女にアレンジしつつも、髪型や服装などにモチーフとなった動物の特徴がちゃんと活かされており、秀逸なんですよ。
ココらへんは、公式サイトの「けもの図鑑」で見られますので是非ご覧になって下さい。
ただ、UMAのツチノコはともかくも(個人的には絶対に実在していると思うぞ。酒飲んだり居眠りしたりはしないと思うけど…)、お稲荷様とか九尾の狐などの「動物」じゃない神様系や妖怪系が混じってるのはどうなのかと思いましたが…(^^;)。
ここまでお読みの方はお解りでしょうが、そうです、このゲームの面白さというのは、ぶっちゃけその内容じゃなくて、いかに可愛いフレンズを集めるか、そして彼女たちを鍛えて強くさせるかという部分にあったのですね。

しかしというかなんというか、フレンズの大半はガチャでしか手にはいらないのです。
まあ、中にはステージをクリアすることでもらえるような子もいましたが、魅力的デザインのフレンズ、能力的に強いフレンズ(当然高レア)のほとんどはガチャからしか出ない。
そのあたりは課金が前提のアプリゲームである以上仕方がないとは思うのですが…。
しかし肝心のガチャがとにかく渋くて、☆5のフレンズが出ない(^^;)。
プレイしつつなんとか貯めたガチャチケットを使って「☆4以上確定10連ガチャ」とかいうのを回しても、出るのは☆3が9個と☆4が1個という有様w
1年以上やって、ようやくの思いで手に入れた☆5はツチノコとなんとかタイガー(詳細失念)の二人だけだった気がします(^^;)。
しかも、ツチノコの方はゲームでも割合役に立ちますが、タイガーの方はまったく役に立ちませんでした(レアなくせにステータスもそれほど高くないうえ、必殺技が単体用なので、雑魚敵に数で押されるとたちまちやられてしまう)ので、もうがっかりw
こんなわけでありますから遊んでいるうちにどうにもイライラしてくるようになりまして、やめちゃいました。
それと、なんだか遊んでいるうちに運営が怪しくなってきて、今までアイテム有料制だったものを完全無課金に移行したり、それにともなってまったく内容の更新とかメンテナスがされなくなったりして、不安を感じたためもありました。

で、今日知ったんですけど、案の定というか、昨年の12月を持ってサービス終了したらしいのですね。
1月放送開始のテレビアニメに先駆けてサービス終了とかって一体何なんですかね(^^;)。
余程切羽詰まっていたんでしょうか…。
そしてそのアニメなんですが、今日はじめて先にご紹介したサイトでビジュアルを見てびっくり。

キャラが可愛くない!

ゲームの魅力のひとつであった吉崎先生のデザインが変な方向にアレンジされている…。
何故なんだ!?
いや、素人にはわからないいろいろな事情はあるだろうとは思うんですよね。この手のものを製作するってのは一筋縄ではないかない大変なものだろうとは思うし。
しかしあえて声を大にしていいます。

あのデザイン無くしてけものフレンズは成立しない!

アニメの製作者さんは万難を排してでもあのキャラクターたちを維持すべき。
というか、これまでの経緯とスマホゲームの内容を鑑みるに(アニメそのものを見ているわけではないので断言はできませんが…)、大して魅力のあるお話でもないはずですし、売りであった吉崎デザインを取ったら何も残らないアニメではないのでしょうか。
スタッフさんたちは猛省しなはれ!!
ちなみに私は

☆2のキンシコウと☆4のホワイトライオンが好きでした!

2017-02-08 18:52 | カテゴリ:雑記その他
やあまた1週間もサボってしまって申し訳ない。
先日、車を探して貰っていた知人の中古車屋さんが見て欲しい車があると言って車を持ってきまして、購入について色々と話をさせてもらいました。
見せられた車は、先日もここに書きましたようにエブリイバンという軽の貨物用商用車です。
平成18年製というからもう10年以上も昔のもので、しかも走行距離約6万キロでした。
まあ5年位で乗り潰せるものを頼みますと言い置いてありましたから、そこに不満はありません。
ボディに目立った傷や凹み、汚れなどはなく、内装も年代の割に綺麗です。余程前の持ち主がきれいに乗っていたのでしょう。
もちろん商用車ということで荷物も積めると言うので、そろそろ本格的に決めねばまずい時期でありますし、さっさとその車に決めてしまいました。
これにカーナビとバックカメラ(バックでよく擦るので…w)を着けてもらうことにして、来週末には届くとのことです。
今まで老父の車を二人で使いまわしておりましたから、使いたい時に車が使えず大いに困ることもありました。
とりあえずそれが無くなるだけでも御の字です。
首を長くして引き渡しを待ちたいと思います。

2017-02-02 21:28 | カテゴリ:雑記その他
歌手の米良美一さんが復帰第一作となるアルバムのレコーディングを行ったそうです。

Yahooニュース 米良美一病魔乗り越え復帰

私はこの方を例の「もののけ姫」で知ったクチですが、あの当時…つうか、今からもう20年も前になるんですね。
それを考えると当時から自分がなんも進化・成長してないので嫌になりますが(進化できるだけポケモンのほうが勝っている)、まあ今はその話ではありませんね失礼しました。
とにかくあの当時、その透き通るような歌声に
「こういう声を出せる人がいたのか」
と素直に感心したものでした。
イタリアのオペラ歌手なんかにはカストラートでしたか、ああいう音域の声を出せる人がいるというのを知ってはいたんですが、まさか日本人でもいたとは浅学ながら知りませんでしたので。
しかし、宮﨑駿という人は、この人と言い、千と千尋の主題歌を歌っていた人と言い、当時ほぼ無名の、しかし優れた才能を持つ歌手を見つけてくるのが本当にうまいですね。
私は宮崎さんはあまり好きはないのですけども(アーティストとしてと言うよりは、人間として)、こういうアンテナを精力的に巡らせている部分などは、やはり作品をより良いものにしようとする「監督」としては優れた人なんだなと思います。
閑話休題、その後の米良さんはネームバリューが高まった分だけ活動も精力的になられたようですが、、しかし同時に週刊誌なんかでゴシップ記事も書かれたり、「もののけの歌手」という自分に貼られたレッテルが重荷に感じたりもしたようで(ドラキュラ俳優のクリストファー・リーなんかも同じような思いをしていたようです)、、色々と苦労されたようです。

その時期だったでしょうか、米良さんが盛岡へリサイタル(←なんだか懐かしい表現)に訪れたことがありました。
ぜひあの歌声を生で聞いてみたいと思ったため、テレビ局に勤める知人に依頼してチケットを入手し、観劇(?)に行きました。
実際に見る米良さんはテレビなんかで見ていたような非常に小柄な方でしたが(失礼な言い方とは思いますが、チンチクリンでした)、あの通りにこやかなお顔で、歌はもちろんその合間のトークが大変お上手で、自分の不幸な生い立ちであるとか、その当時女性週刊誌に書き立てられたスキャンダル(ゲイ疑惑と未成年者に淫行したという疑惑。どちらも審議はどうあれ自分では否定も肯定していなかった)なども自ら笑いにして供するなど、エンターテイナーとしてもよく出来た方なのだということがわかり、妙に感心したものでした。
ちなみにもののけの歌は最後まで歌わず(アンコールで歌った)、リサイタルの内容は世界各地の民謡やオペラの曲などだったというあたりも、構成がなかなか上手でした。
その際に、
「自分は九州の出身だが、他人からはよく東北の生まれだろうというようなことを言われる。また、自分も九州よりは東北の方に文化的にも心情的にも親しみを覚えるので、東北は自分の第二の故郷みたいなつもりでいる」
というようなこと言っておられました。
まあ、サービスのつもりで言っただけかもしれませんけども、なんとなく嬉しかったですね。
いずれ自分はそのリサイタルで、米良さんのファンになったのでした。

以前テレビの人生番組(って言ったらいいのだろうか)みたいなのにも取り上げられていましたけれども、幼い頃から病気ばかりしておられたようで、身体があまり丈夫ではない旨は知っておりましたが、ここ数年に脳梗塞まで患って休業されていたとは、全く知りませんでした。
てっきり地味に公演を続けられているものだとばかり思っていました…。
この度無事に復帰され、新しいアルバムを出されるまでに回復されたというのはめでたいことですね。
今後もご無理をなさらぬようお体をいたわりつつ頑張っていただけたらと思います。